陶芸

来年の干支の置物つくり

まだ早すぎますが、来年の干支の置物つくりです。
 
この時期に来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、本当に笑われそうですね。
10月にグループの展示会を開催する予定ですが、その時の作品もまだ作ってないのに、その先の置物を作るとはなんということかね とでも言われそうです。
 
2019年の干支は、12番目の「いのしし」です。
まず形をイメージし、紙に書いてみた後、その図のような形を作ります。
  
数多く作るので、石膏型を作り、完全乾燥させた後、型抜きをします。
型抜きした後、不要分を削り、目と牙を化粧土で色付けし、素焼きまでしてみました。

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手前が、型抜きし整形した分、奥が素焼きしてみた分です。

素焼きしただけでも、少し小さくなります。

本焼成すると最初型抜きした分より一回り小さくなります。

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前から見ると、このような表情です。
いのしし(?)に見えますよね。
  
本焼成は、釉薬を掛けるかまたは、焼き締めにするか・・・思案中です
いのししの体毛を考えると、焼き締めのほうがいいのかなあ?  その場合でも牙と目は釉薬を掛けるつもりです。
5月のGW明けには、試作品が仕上がる予定です。 

花瓶の模様付け 何とか済んだ?

 先週、轆轤で引いた花瓶の模様付けが何とか終わりました(?)

 
 本体を作った後、模様付けをどうするか考えていましたが、結局、線象嵌で模様付けすることとし、ようやく終わった段階です。
 
まずは、先日ご照会した、轆轤で引いたままの形です

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この後、少し乾いてから、墨で模様を下書きし、針で彫り込んでいきます

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針で彫り込んだ溝に、白土を埋めていき、ほぼ乾いた段階で、削ります

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真上から見た模様です

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黒の部分は、墨で描いた下書きの線ですので、焼成すれは消えてしまいます。

墨で下絵を描き始めてから、3日で、何とかここまでできました。

 

あとは焼成ですが、これに釉薬を掛けるか、または炭化焼しめにするか・・・・また思案です

 

出来上がったら、ブログに掲載します。

やきもの再開しました

陶芸作品作り、再開しました。
 

 長年使ってきた陶芸の電気窯が昨年11月から、不調だったので陶芸作品作りをストップしていたのですが、このほど、窯の修理が完了(?)したので、窯の稼働確認を兼ねて、たまっていた作品を焼成してみました。

 焼成した結果、今回、温度調節器と、電磁開閉器を交換したことから、稼働が以前と少し変わったようで、ねらしの時の電磁開閉器の作動音の間隔が少し長いような気がします。
 
とはいっても、同じように焼成できたようです。

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次は昨年11月に依頼を受けていたもので、熊の箸置きです。
遅くなりましたが、ようやく出来上がり、ホッとしています。

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溜ったものを焼成するだけではなく、新たに作品作りも始めました。
暖かくなったので、水を使うことも全く苦にならなくなり、轆轤を使って花瓶を作ってみました。

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花を生けることも、そのまま置物として鑑賞もできるようなものにするつもりです。
 
現在どのような模様を入れるか検討中です。
 
 

陶芸窯 ようやく修理完了

昨年末から具合の悪かった陶芸窯(電気窯)このほど修理が終わりました。
とはいっても、問題なく使うことができるかどうかは、焼成してみないとわかりません。

 
というのも、
・電源が入ったり、入らなかったり、
・焼成がおわり、窯の温度が下がっていく過程で、警報が鳴ったり、
だったので、焼成してみなくてはわからないと思う次第です
 
 今回は、遠路はるばる、窯を購入した京都のメーカーの方に来ていただき、修理していただきました。

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技術員さんが、狭いところで、地べたに書類を広げ、図面と照らし合わせながら、
・窯の購入が2002年でしたので、型が古く最近の窯の回路とはどうも異なるようです
・次に、テスターで、回線のチエック
・回線に異常がないことを確認後、古くなった機器を交換
・通電して正常に動くかどうか確認
 
何とか稼働するようになったようです

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今回、交換したのは、写真の中で、きれいに見える2つの機器です
・温度調節器 と
・電磁開閉器 
です。
 
修理代は、・・・・・・・
上記2種の機器代と、窯の点検改修費、京都からの出張交通費 を含めて・・・・
ご想像にお任せします。
 
これで、窯は正常に使えるはずですので、これから、手元にたまった作品(?)や依頼のあった品物の焼成に取り掛かるつもりです。
 

おなじみの伝統工芸展へ

新しい年の初めは、おなじみの伝統工芸展から始まります。

 当地高松は、新年の1月2日から県立ミュージアムで展示しているので、正月三が日明けの4日に出かけてみました。
 開館早々でしたので、会場は、人はまばらだったので、展示品をじっくり、上から横からながめ、鑑賞することができました。 

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 今回展示されている作品は、陶芸部門では、小生は初めて見るような作風の作品が多く、じっくり眺めさせていただいた次第です。
 当地香川県の作者の作品は、例年通り漆芸が大部分をしめ、陶芸はわずか3名、これまで度々見かけてきた方(Fさん、Kさん、Hさん))の作品は見当たりません。  このことからも新しい作家、作風が増えたこととかかわりがあるのでしょうね。

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香川県作家の作品です。
陶芸作品は、上列の左から2名と中段の左端の1名です
これからの作品作りの参考にするため、今回も作品集を購入しました。

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帰宅し、こたつに足を突っ込んで、作品集を鑑賞です。

展示されているのは、作品全部ではありませんので、どうやって作ったのか想像しながら作品集に目を通すつもりです。

上絵の色付け、さて、どうしようかな?

今回は、上絵の色付けをどうしようか・・・・  です

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10月下旬、工房の整理で、絵付け途中でやめた(?)茶碗をいただきました。


 呉須で描いた輪郭線がたくさんあります
じっと眺めて、小生なりの結論です。

どうも、これからの時期の茶碗の絵柄で、菊のようです。
いただいた方に聞けばいいじゃないかって・・・ (それができれば苦労はしません)
 花びらを描いているもの、まったく輪郭がなく中心の部分だけ描いているものの2種あります。

 菊の花びらだけでなく、菊の葉っぱもたくさんあり、それに竹の支柱というか柵のようなものも書かれています。
 
鉄絵の部分もありますが、多分葉っぱの部分でしょうね。


以上のように 輪郭線から想像してみました。

これから、その輪郭線の中に、上絵具で色付けをしていく予定です。
 背景の色が白系ですので、菊は黄色と赤色、または桃色で色付けし、葉っぱ緑で、支柱は茶色で、色付けしてみるつもりです。

うまくいけば、このブログで紹介します
出来上がりは、12月末ですかね・・・・

グループの作品展が終わりました

去る10月17日から開催していた「第23回研陶酔会作品展」が終了しました。

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 開催期間中、ずっと台風21号の影響により雨に見舞われ、最終日はなんと、大雨、洪水警報発令に伴い、最終日は残念ながら、会場閉鎖というアクシデント(?)に見舞われてしまいました。
 強い雨の中、作品撤収し、次のイベントの方が利用できるよう机椅子等も撤去して、今年度の行事も何とか終わることができました。
 会期が1日短縮された5日間となりましたが、期間中、雨にもかかわらず、たくさんの方にお越しいただき、いろいろなご意見、感想などもお聞きすることができ、新たな作品のヒントにもなりました。
 わざわざ会場にお越しいただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。

2017年度の作品展示会が始まりました

先日ご紹介した、2017年度の陶芸作品展示会が始まりました。

 ・期間   10月17日(火)~22日(日)
 ・時間   9時~16時 (ただし最終日は、14時まで)
 ・場所   三木町池辺公民館アートギャラリー

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会場内の一部をご紹介します。

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小生の作品です。 今年は大物がありませんね。 

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これは一番年配のFさんの作品です。

いずれ劣らずの力作ぞろいです。

ぜひ会場にお越しいただき、作品について、ご意見や批評を賜りたく思います。

会員の皆さんは、いただいた批評を次の作品作りに生かしていく所存ですので。よろしくお願いいたします。

2017年度の展示会の案内です

今年も昨年同様、陶芸グループの作品展示会を開催します。

展示会の案内状ができましたので、ご紹介します。

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 ・期間   10月17日(火)~22日(日)
 ・時間   9時~16時 (ただし最終日は、14時まで)
 ・場所   三木町池辺公民館アートギャラリー
会員の皆さんの渾身の作品(?)100点ほどを所狭しと展示しております。
(もちろん小生の作品も、並べております)
ぜひ会場にお越しいただき、作品に関するいろいろなご意見をいただければ幸いです。
(なお、小生は、19日(木)、20日(金)、22日(日)には会場につめている予定です)

鬼の小物入れ できました

少し前から作っていた鬼の小物入れ、9月27日に何とかできました。
前回の鬼の置物は青鬼でしたが、今回は、緑の鬼です。
中に大事なもの(?)を入れておくと、鬼が目を光らせて監視してくれそうですね。

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緑の色が少し濃くなっていますね もう少し明るいほうがよかったかもしれません。

 もし緑の鬼の2体目を作る場合は、明るい緑にして、目玉の黒の部分を大きくしてみるつもりです。 

この鬼についても、来月10月中旬以降に開催する作品展示会に出品するつもりです。 

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