最近のトラックバック

  • 犬山城 (青春18切符で行く,日本の「城」巡り34)
フォト

旅行・地域

京都の街歩き(最終回:9条通編)

今年の春先から始めた 京都の街歩きも12月は最後回の9条通り編です。

今回は、観光客もほとんど行かないところが主で、平清盛の西八条邸宅跡からスタートで若一神社~西寺跡~羅城門址~矢次地蔵~東寺 のコースです。
 まずは、平清盛の邸宅のあったところですが、現在は、鎮守社であった若一神社があり、境内には、平清盛の石像と

201712069_2

201712069_3_2

石像はあまり大きくはありません。 高さ1mくらいですね。

この神社の門前には、大きな樹木がありますが、以前京都市が道を広げようとして伐採しようとしたら、不幸なことが続いたため伐採をやめた曰く付きの樹木で、そのため、広い道が真っ直ぐではなく変に曲がっています。

 若一神社の次は、西寺跡です。 古い住宅街を通っていくと中央部がやや盛り上がった公園に出ます。 これが平安京への入り口である羅城門の西側に建立された西寺跡です。
当時は東寺と同じ規模だったようですが、今は見る影もなく、西寺跡の石碑と礎石がいくつかあるだけです。

201712069_8

201712069_9

周囲は住宅街になっており、当時をしのぶことはできません

この辺りは、昔は湿地帯だったようで、疫病などがはやり、だんだんと都は東へ東へとうつったそうで、西寺は再建されなかったとのことです。

次は、平安京に入口であった羅城門址です。
羅城門は広い平安京の南の門で、朱雀大路の南の端に当たり、北の端が朱雀門になりますが、現在は何にもありません。  

ここも狭い公園になっており、石碑が立っているだけです。

201712069_11

201712069_12

 羅城門は大きな建物だったそうですけど、横幅に比べ奥行があまりなかったため、強風で2度倒壊したそうで、その後は再建されなかったようです。

この後、羅城門址前の9条通りを東へ歩き(途中これといって見るものありません)、西寺と同じ時期に建立された東寺を目指します。

東寺は、通常観光客が入らない南大門から境内へ、ゴールです

この南大門は、豊臣秀吉が建立した方広寺の門で
方広寺の境内に国立博物館を作るとき、京都市はこの門が邪魔で、も相手を探したところこの東寺がもらい受けて移築したという曰く付きの門だそうです。  

Dsc_0949_2

紅葉真っ盛りの大窪寺へ

TVの全国ニュースでも伝えられていた、紅葉真っ盛りの大窪寺まで足を延ばしてみました。

ここへ行くのは10年ぶり(?)ですかね、 行くたびに道が良くなっています。
四国88個所の88番目の大窪寺ですから、途中何人ものお遍路さんに出会います。
駐車場に車を置き、本堂へ。

2_2

一番大きなイチョウの木はすでに落葉しています。 その横のイチョウは今が盛りとまっ黄色です。 門前のもみじは紅葉の見ごろで、お遍路さんとは別に多くの方々が紅葉狩り(?)に来られていました。
紅葉目当てのカメラマンさんも沢山・・・

3_3

1_3

4

小生は、これくらいの具合がきれいで一番好きな時期ですが、どうですか?
今が見ごろで、全国放送で紅葉名所(?)として、放送されるはずですね

京都・祇園祭はとても暑かった

 梅雨明け間近の7月16日から17日にかけ、京都の祇園祭にでかけてみました。

 宵山から楽しんでみようと、泊りがけです。

 18時から四条通り界隈は歩行者天国で人がいっぱいで歩きにくいことこの上ありません。

 鉾や山のある通りは一方通行ばかりで、目の前にあるのに大きく迂回していかないといけません。

宵山は、明日に備えて早々に切り上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、祇園祭の本番です。

御池通の有料観覧席の指定のブロックに行くと、観覧セット(祇園祭カタログ、スケジュール表、帽子、うちわ、凍結したアクエリアス)をいただき、所定の席へ行きます)

20170717_5

小生を含め、皆さん今か今かと山鉾巡幸の到来を待ちます
この時点で30度は超えているようです。

20170717_2
30分ほどしてようやく先頭の長刀鉾は見えてきました。

20170717_7
行列の皆さんも、暑そうです。(裃を着て、帽子のない人はさらに暑いでしょうね)

20170717_9_2

山や鉾が次々と通っていきます。

20170717_16

今回鉾以外の見ものとして、螳螂山がありました。
螳螂のカマが上下に動き、翅は横に広がります(山を引っ張っている人曰く、螳螂は拍手が多いとよく動きます) 

20170717_26

13時前にすべての山鉾が通っていきました(?)

この後、静かなところへということで、化野念仏寺のほうに回ってみました。

20170717_1

20170717_3

梅雨時で、コケの緑がとてもきれいです。
でも、この時期暑いからでしょうか、観光客の方はほとんど見かけません。
祇王寺近辺からここまでで外国人の方5名ほどとすれ違っただけです。
秋のシーズンだとごった返しているのですがね。
そのせいでしょうか、観光客相手の店も、7割方閉めています。
小生にとっては静かで、うるさい人声も耳にせずよかったです。

薬草料理をいただいてきました

 6月21日、薬草料理で有名な(?)奈良県宇陀市の大願寺で、薬草料理をいただいてきました。
 大願寺のある宇陀松山地区は、江戸時代は織田松山藩(信長の二男・織田信雄が初代)が納め承認の町として栄え、薬草の里らしく多くの薬問屋があり、現在の藤沢薬品などの発祥の地でもあります。 また、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、古い建物などが残っています。
ところで、薬草料理は、お寺で作っていますので、精進料理としてお坊さんが作っているのかと思いきや、奥さん方が作っていました。
庫裡に入ると、まず前菜、酢の物、胡麻豆腐、三種盛りがならべてあり、一目見たときから、手が込んでいることがうかがえ、箸袋に書いてあるメニューを見て、非常に多くの種類の薬草(?)を使って調理しているのにびっくり。

4

並べられていた、前菜です

2

まず食材等の説明があって、食べ始めると、次々に出てきます。

次に出てきたのは、吉野葛の刺身です

出来立てで、すぐに食べていただくのが美味しいとのこと

3

その次は、煮物で飛龍頭のあんかけです。

5

次はてんぷらです。 ヨモギやドクダミ、ユキノシタなどです。

6

 次は、ご飯(黒米)と、吸い物、香の物がでてきますが、黒米は思ったよりも真っ黒に近いため、器の色が黒なので、どれだけ入っているのかわかりづらかったですが、きれいにいただきました。

7

最後は、デザートです。

ドクダミのシャーベットや甘酒、羊羹などです。

1

もちろんきれいにおいしくすべていただきました。

また、お茶は、アマチャヅル、ドクダミ、アロエ、クコ、ハト麦などを煎じたものですが、癖はなく、結構いけました。

どの品も、丁寧に手間をかけて調理されており、おいしく、これだと、薬草料理として名物になるはずです。

食後は、宇陀松山地区の街並みをぶらぶらして帰途につきました。

いまがさかりのネモフィラです

GWの直前の27日、茨城の「国営ひたち海浜公園」へ見頃の、ネモフィラをみに出かけました。

混雑が予想されるため、水戸市で泊まり、開園直後に入園する予定です。

 勝田駅からは、臨時の直通バスが出ていたため、公園までノンストップですから、早くつきすぎ、開園まえに到着。
 20人ほどがすでに並んでおり、そのあとに並んで開園を待ちます。
待つこと約20分、その間、後ろには長蛇の列が・・・・ 

 ここは、昨年秋にコキアを見に来ていたので、勝手知ったる場所ですので、園内の地図なしでも目的地まで行くことができます。

西口から入って約10分目的地です。
はるかかなたまで、青いネモフィラが一面に咲いています。
青空だったら、もっとすごかったのでしょうが、今朝がたまで雨が降っていたこともあり、曇っていたので少し残念・・・・

20170427_4

20170427_7

開園直後ですので、まだ丘の上にはまばらです。
丘の上に上がると、下からは続々と観光客が登ってきています。

20170427_8

見ごたえはあります。
しばらく散策し、丘の下まで降り始めると、もう通路は人がいっぱいで歩きにくくなっています。

西口から来る人と、帰る人でまっすぐ歩くことができないくらいの人で、開園直後に来ていてよかったと思った次第です。

 

極楽行です(この世であり、あの世ではありません)

年齢を重ねるごとに、冥途がだんだん近づいてきます。(当たり前ですね)
あの世では、地獄でなく極楽に行きたい・・・・・・・・

ということで、2017年3月6日、岐阜県の明知鉄道の「極楽駅」に行ってみました。

 鉄道の駅には、「極楽」という名がつく駅が3つ(?)あります。
南海電車で高野山に行くときにある「極楽橋駅」、江ノ電の「極楽寺駅」と明知鉄道の「極楽駅」ですが、電車の切符で極楽行というのが手に入るのは、明知鉄道だけ(?)
さらに、この明知鉄道の乗車券は、昔々手でパンチを入れていた硬券で、記念に持ち帰りができます。

20170306_2

JRの恵那駅に隣接している恵那駅から乗車し、極楽駅まで乗車します。
列車は1両だけで、ゆっくり走ります。

Dsc_0246
田んぼの中にある駅で、ホームには、駅名表示板と横に石のお地蔵さんがありました。
極楽駅というのは近くに極楽寺というのがあったからだそうです。

この表示板では、駅名がみづらいと思いながら、ホームの出口に向かうと、遠くから見えるように大きな表示がありました。

20170306_1

駅の周りは、田んぼと民家だけ
少し歩くと、コンビニがあります。

他は・・・・・・・・・ありません

この世の極楽とはこんなものでしょうね

コンビニで、コーヒーを購入し、帰途につきました。
今回は、極楽行の切符(乗車券)を手に入れることができたので・・・よしよし

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なお、この次の駅は、岩村駅で、日本で一番高いところにあるお城である岩村城(現在は石垣だけ)があります(100名城で数年前に行ったことがあります)

この岩村城は、女城主の城でもありますが、現在NHKの大河ドラマの井伊直虎の城ではありません。 
女城主という銘柄のお酒がありますが、まだ味わってはいません。

スノーモンキー見てきました

以前から、一度は訪れてみたかった「スノーモンキー」・・地獄谷野猿公苑に行ってきました。
あいにく天気は雨、しとしとと降り続いています。
 
 地獄谷野猿公苑の入り口の上林温泉のホテルに荷物を預け、雨傘を借りて、長靴に履き替え(スパイク付)、地獄谷温泉までの山道(約2km)を歩きます。 欧米系の外人さんがとても多いようです(なぜか傘はさしません)。
 山道はところどころアイスバーンになっており、滑って転んでいる人も時々みました。
約30分かけて、公苑入口に到着、入園料を払い、中へ・・・いろいろな注意書きがあります。
入口から2~3分ほど歩くと、目当ての温泉が見えました。
近くによると、野猿が温泉に浸かって気持ちよさそうにしています。

20170220_10

温泉に入るのは、子猿とメス猿だけで、オス猿は温泉には浸からないとのこと。(温泉から上がった時に、体毛が体にくっついて、体が小さく見えるからだそうです)
 

20170220_11

20170220_13

体が温まると、周囲の雪山で何かを探しているようで、雪玉が時々転がり落ちてきます。

 ここの猿は、夕方3時過ぎには山に帰って行くとのことで、遅くに行くと猿がいない場合があるとのことでしたが、この日は3時を過ぎても、多くの猿が居ました。

あとでホテルの方に聞くと、前日は温泉には1匹しか入ってなかったとのことです。

 3時20分ごろに帰途についたのですが、途中、猿が一列に並んで道を横切って山に帰って行く姿が見えました。

 山道を30分かけてホテルにもどり、小生も温泉に浸かって冷えた体を温め、ホッとした次第です。  

翌日は朝から大雪警報が出ており、四国では考えられないような雪が降りつもっており、予定どうり帰れるかどうか心配しましたが、午後には雪もあがり、予定どうり変えることができました。
途中、青空に映える、中央アルプスの山々を望むことができました。

20170221_1

20170221_2

 

 

国宝の五重の塔 海住山寺へ

木津川流れ橋の観光の後、木津川市にある「海住山寺」まで足を延ばしてみました。

 ここは、国宝の五重の塔のあるお寺で、行きにくいところにあります。
流れ橋と同じ京都の南だからと思って、予定に入れ、足を延ばしたのですが、京都というより、奈良ですね。  

木津川に沿って東へ東へ・・・

ようやく海住山寺の案内が出てきました。
案内に従って狭い山道を登っていきます。 対向車がいないのが幸いです。 対向車があれば、少し広いところで待つしかありません。  

狭いところは車の幅より少し広いくらいのところもあります。
急なカーブもいたるところにあります。 

 狭い民家の間を抜けると、コンクリ―ト舗装の広い道が現れます。 道は広くなったけれども、非常に急な登り坂と急カーブの連続です。 

 お寺の手前には、駐車場があり、その奥の紅葉がとても見事で鮮やかで、そこまでの狭い道のりに神経をすり減らせたことを忘れてしまうばかりです。

20161114_5

境内に入り、拝観料100円を支払い、本尊に手を合わせた後、目当ての国宝の五重の塔の見学(外観)です。

20161114_2_2

ここの塔は、鎌倉時代の建物で、1層目の屋根の下に裳階(もこし)と呼ぶ庇があるのが特徴である。 裳階をもつ五重塔としては法隆寺の五重塔と同じである。

ここで しばしの間、建物鑑賞と、紅葉鑑賞をしてから、途中狭いところで対向車に会わないことを祈りながら(2台遭遇しましたがちょうど離合できる場所でした)帰途につきました。

帰りは、奈良市内を通り、大阪へ抜けるルートでした。

 

元の隅稲成神社へ行ってきました

先日 山口県の長門にある「元の隅稲成神社」へ行ってきました。

ここは、TVのなにこれ珍百景でもおなじみの賽銭箱が鳥居にある神社です。

20160902_1

参道は、海岸の方から上に上るようになっています。
駐車場から、矢印に従って参道入口に向かい、赤い鳥居をくぐってのぼっていきます。

20160902_2

20160902_3
最初はなだらかな坂ですが、だんだんきつくなり階段になります。

20160902_4
登り切ったところが 本宮(?)で、とりあえずお参りしました(もちろん普通の賽銭箱はありますので、お賽銭は入れました・・・出ないとご利益が無いでしょう)

そのあと、TVにも出た賽銭箱がついている鳥居に向かいます。(参道を登って、駐車場に行くには必ずここは通ります)

20160902

通常、○○神社などと書かれている場所が賽銭箱になっています。
みなさん、投げ入れに挑戦しています

もちろん小生のも挑戦。 3度目できちんと入りました。

鳥居の横には、入らなかった時のために賽銭箱が備わっています。

高いところのお賽銭は、いつ回収するんだろう?
お正月などの時に回収するんでしょうね。

それから、参道入口の海側には、竜宮の潮吹きがあります

波が高ければ、海水が吹き上げる状況が見えるはずでしたが、あいにくこの日は波は穏やかで、潮吹きはさっぱり見えませんでした。

猫の島 佐柳島と真鍋島へ

 猫ブームが収まり始めた9月中旬、猫の島として知られている、香川県の佐柳島と岡山県の真鍋島に出かけてみました。

 猫が大好きかって?  家の周りの土の部分に排泄されるのは、ご勘弁願いたいし、敷地内をうろうろしているのを見つけると、追い払います。
 でも、普通にそこかしこにたたずんで居るのはOKです。 体の近くに寄ってきて体をすりすり(?)したりするのを見ているとかわいいものです。

 まあそんなことで、猫島ツアーがあったので参加した次第です。

チャーター船(海上タクシー)で多度津から佐柳島へ渡ります。
佐柳島につくと、まず石で作った猫の置物が迎えてくれます。

201609_1

帽子をかぶってる? ・・・・小生の帽子です。

島の中を散歩すると、ところどころに 猫が集まっています。
餌をくれそうな人に寄って行くようです(島の中では餌やり禁止のようです)

201609_2
行く前に想像した猫の排泄物の匂いはあまりしません。

でも草むらや空き地には排泄した跡があり、足元にも気を付けなくてはなりません。

ところどころで、猫の写真を撮っている観光客の方に出会いました。

最近運動不足なので、島の中にある大天狗神社まで足を延ばしました。
途中で、登るんじゃなかったと思うほどの急な坂と階段。 雨の後なので滑ります。
気を付けながら、息を切らしながら本殿(?)迄ようやく到達。

201609_1_2

ここまで登って青息吐息。 そのためか写真は少しぼけている(?)ようです。

ここで本日の旅の安全と雨の降らないことを祈って、下山(?)

1時間過ごして 次の真鍋島に移動。

こちらは思ったほど猫はいません(見当たりません)
島内をガイドさんについて回って史跡などの案内を受けている間、出会ったのは1匹だけです。

しかし、こちらは佐柳島よりも排泄物の匂いがあちこちでしますし、人が踏みつけたあるがあちこちにあり、残念でした。

帰りも海上タクシーで戻りますが、朝から雨模様でしたが、降られずに済みよかったです
また、海上タクシーのスピードですが25ノットほど出るそうで、真鍋島から多度津まで30分弱で着きました(時速45km・・・障害物がないので車より早い) 船長さん曰く・・海の上はスピード違反はありません
(この日は風もなく、大型船にも会うことなく、波もおだやかであったためスピードが出せたようです。)

 

より以前の記事一覧

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ウェブページ

無料ブログはココログ