最近のトラックバック

  • 犬山城 (青春18切符で行く,日本の「城」巡り34)
フォト

« 「変なホテル」に泊まってみました | トップページ | パッションフルーツが鈴なり »

琳派 京を彩る展へ

  11月19日、10/10~11/23の間、京都国立博物館で開催中の琳派誕生400年記念"琳派 京を彩る展"へ行ってみました。

まずは、三十三間堂の向かいにある養源院です。
ここでは俵屋宗達による「松図」や、杉戸に描かれた「白象図」、「唐獅子図」の鑑賞です。
個々の「白象図」は今回の琳派展のポスターにもなった図です。

入口の門から本堂への道の両脇にある楓の紅葉はまだ始まったばかりくらいで、今一つ。
普段なら参拝者も少なく、静かな境内も多くの人でにぎわっています。

20151118_5

拝観料を払い、目当ての俵屋宗達の描いた図を、係の方の説明を聞きながら鑑賞。

まずは、式台を上がったところにある唐獅子図です。 今にも飛び出しそうな様子と上から飛び降りた様子の2つあります。  ただ、この場所にある唐獅子図だけはコピーで本物は、国立博物館に展示しているとのこと。   この後博物館に行くので、博物館で実物を見ることができます。

この唐獅子の裏には麒麟が描かれています。
さらにこの唐獅子の杉戸を開くと、正面に白象図が見えるような配置になっています。
20151118_2_2

  この白象図、杉戸に胡粉の白だけで描いたもので、白一色でここまで表せるのに感動します。

 養源院での俵屋宗達の描いた絵の鑑賞の後は、すぐ近くの国立博物館での琳派展に向かいます。

20151118_1

 ここも多くの人でにぎわっています。 昨年の鳥獣戯画展のように入場まで待ち時間があるというわけではありませんが、結構な人出です。

 音声ガイドを借りて、作品に向かいますが、作品の前は、3重4重に人で見るのに苦労します。 大きな絵であれば、離れていても見えるのですが、ケースの中の胸の高さぐらいのところに展示されている陶磁器や書などもありますので・・・・。 

 約2時間かけてほぼ全作品を鑑賞、今回の目玉の風神雷神図の見比べなどもできるよう配置されています。 風神雷神図を見ながら、マリオ&ルイージ図屏風(近代琳派の継承者、山本太郎によるマリオとルイージを風神と雷神に見立てた図)も京都駅美術館に展示しているのを思い出したりもしましたが今回は時間の都合でパスしました。  (ちなみに例の風変りな山本太郎議員ではありません)

« 「変なホテル」に泊まってみました | トップページ | パッションフルーツが鈴なり »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/541084/62717632

この記事へのトラックバック一覧です: 琳派 京を彩る展へ:

« 「変なホテル」に泊まってみました | トップページ | パッションフルーツが鈴なり »

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ウェブページ

無料ブログはココログ