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2015年6月

100名城・・長篠城と伊賀上野城

 6月下旬、梅雨の真っただ中、100名城のうち東海地方唯一残っていた長篠城址と三重県の伊賀上野城へ出かけてみました。

早朝、新幹線で豊橋まで行き、レンタカーを借りて新城市の長篠城址を目指します。

途中、武田軍と織田・徳川連合軍の戦いの址の設楽原に立ち寄りました。
ここは、武田の騎馬隊との戦いで、織田軍が馬防柵を作り、鉄砲で武田軍を討ち果たした戦いの場で、現在は馬防柵が一部復元されています。

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設楽原歴史資料館にも立ち寄りましたが、私たち以外は誰もいません。

ここからは、長篠城はすぐ近くです。

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ここは、本丸跡の入り口横に土塁があり、その外側に空堀があります。
本丸奥にはJRの飯田線が通っており、その先は堀の代わりの川になっています。

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長篠城址といえば、上の写真になりますが、これは対岸の橋の上から撮影したものです。
ちょうど真ん中あたりに、JRの架線の柱が立っています。

資料館等を見学して、長篠城址を後にしました。 
そのあと時間があったので、豊橋市の吉田城へ行ってみましたが、ここは土日しか天守閣は開けていないようです。
Photo

この日は名古屋まで移動し、翌日の伊賀上野城に備えます。

翌日はあいにくの雨でしたが、予定通り、伊賀上野城へ向かいます。
JR関西線で亀山乗換で伊賀上野まで行き、伊賀鉄道で上野市下車、徒歩で伊賀上野城へ。 以前行ったときスタンプを押さなかったので今回忘れないようにしなくてはいけません。 

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ここはまずスタンプを押して、天守閣へ、
ほかのお城と違って、天守閣内部には伊賀焼がたくさん展示されています。
もちろん、作品をじっくりと眺めて、登っていき、市内を眺め、家路に向かいます。

ここからが大変です。 乗換が続きます。 
経路を紹介すると、伊賀鉄道の上野市から伊賀上野まで行き、JR関西線に乗り換え、加茂で大和路快速に乗り換え、木津でみやこじ快速に乗り換え、京都で新幹線に乗り換え、岡山でマリンライナーに乗り換え、高松で琴電に乗り換えてようやく帰宅・・・といった具合でした。 (伊賀上野城は公共交通機関では簡単にはいけませんねえ)

木津から大阪に行く方法もあったのですが、同じように乗換の連続なので、少し簡単な京都にした次第です。

(大阪の場合は、上野市→伊賀上野市→加茂→木津→天王寺→大阪→新大阪→岡山→高松  となります)

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100名城のこるは、16城・・・・あと2年くらいのうちには登城完了したいと思っておりますが、多分最後に残るのは、1番の根室半島チャシ跡群になるでしょうね。

陶器の犬 製作中

2か月ほど前、ネットで依頼のあった「犬」の製作中で、このほど、ようやく本体ができました。

1月ほど前に、一度作り始めていたのですが、素焼きが済んだ後、色付け時に、耳が「ポロリ」と落ち、中止していましたが、いつまでも待っていただくわけにはいかないので、再度作り始めたものです。

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これまでは、写真手前の小さな分でしたが、ビーグル犬の少し大きな分を作ってほしいとの要望でしたので、灰色の2体を製作中です。

左は、高さ15cm、右は12cmくらいの大きさですが、焼成後は15%ほど縮みます。

今回くらいの大きさになると、頭と胴体は、中空にしないと、乾燥および焼成時にひび割れする恐れが大ですので、腹の部分に小さな穴を開けています。

まだ、生乾きの状態ですので、灰色に見えますが、白の粘土ですので、何も色つけっせずに焼成すると、真っ白になります。
今の状態で黒い色がついている部分がありますが、目玉と鼻は黒の化粧土を塗っていますが、それ以外の黒い部分(線や点々)は、耳や鼻を取り付けるときの目印として墨で描いたもので、焼成すると消えてしまいます。

いつも思うのですが、目玉を描き入れるとしゃんとしますが、場所や形で表情が変わるので、とてもむつかしいです。

この後、ゆっくりと乾かして、素焼きをし、その後色付けして本焼成することになります。

完成品は、いずれ、ご紹介するつもりです。

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