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「川喜多半泥子物語、その芸術的生涯」展へ

 4月22日あべのハルカス美術館で開催されている「川喜多半泥子物語、その芸術的生涯」展をのぞいてみました。

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 川喜多半泥子は、江戸時代から続く津の旧家にうまれ、百五銀行の頭取を務めるなど、実業家として活躍する傍ら、陶芸や写真、書画、俳句などに豊かな才能を発揮した方で、中でも40歳代から始め50歳を過ぎて本格的に打ち込んだ陶芸は、趣味道楽の域を超え、近代茶陶を主導する役割を果たしたといわれている方です。

 美術館に入ると、思ったよりも少なかったのですが、みなさんやきものの展示コーナーになると正面から、上から下からなどあちこちからじっくり眺めているので、渋滞そのものです。  そういう小生も、あちらこちらから眺めてみていますが、みなさん小生よりも長い時間眺めているようです。 

 やきものの作品を並べてありますが、作ったものは、歪んでいようと、斜めになっていようと、ひびが入っていようと、yその先品に美を見い出し名前を付けています。

 割れた部分は差支え開ければそのまま使い、支障があれば金継ぎをして支障ないようにし、金継ぎした部分が景色として作品を引き立てている感じです。

 小生だったら、失敗作として捨てるであろう物にも美を見い出しています。

 それにしても陶芸だけでなく、書画や写真にも才能を発揮しており、東の魯山人、西の半泥子といわれるゆえんです。

約1時間鑑賞し帰宅しました。

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