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手捻りで抹茶碗をつくる

水が冷たいので、久しぶりに手捻りで茶碗を作ってみます。

 今回は、まともな円形の茶碗ではなく、『ひょうげもの(ふざける、おどける)』の茶碗にしました。

 ひょうげものの茶碗といえば、古田織部が好んだ(?)茶碗としても知られているもので、先ず形がひずんでいます。 このため、最初に手捻りでまともな形を作り、そのあと横から押したり引いたりして、形を歪ませます。

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これが今回作った焼成前の茶碗です。

 
 右の茶碗は、沓形にしています。 丸く作った後、左右から押して歪ませ、さらに、胴の部分を指で押してへこませています。

 左の茶碗も同じように、左右から押してへこませていますが、上から見れば三角形に近い形にしています。 左の掌に乗せ、正面をむこう側に廻すと、左手の親指の当たる位置を大きく引っ込ませています。 また、反対側も、右手の親指以外の指が当たる部分を引っ込ませ持ちやすく手にしっくりくるようにしてみました。 
 焼成前で小生の手にちょうどいい大きさにしていますので、完成後はどうなりますやら・・

 もちろん、ひずんだ形ですので、どこからでも飲めるというものではありません。 コーナーに当たる場所を滑らかにし、薄くして飲み口を作っています。

 この後は焼成に移りますが、どのような模様を描くか今のところ思案中です。

ちなみに、右の茶碗は、焼成も済んでいないのに、なんと・・・輿入れ先が決まっています。

 

 

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