最近のトラックバック

  • 犬山城 (青春18切符で行く,日本の「城」巡り34)
フォト

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

勝賀瀬さんの陶芸教室の作品展へ

 毎年この時期に善通寺市の灸まん美術館で開催している備前焼の勝賀瀬さんの陶芸教室の作品展へ行ってみました。

 善通寺市とは言っても、琴平町との境にあり、琴平の灸まん美術館といった方がわかるかと思います。

Dsc_0806

会場に入ると、講師の先生と生徒さんがたの力作がずらりと並んでいます。

会場の当番の方にお断りして、写真に撮らせていただきました。

Dsc_0803

Dsc_0804

Dsc_0804_2

 この2つは講師の先生の作品です。 他のものと大きさが異なります。 大量の土を轆轤に乗せ一気に引き上げるのだそうです。 

生徒さんの作品も一部写真に撮らせていただきました。

Dsc_0805_2

 これはKさんの作品です。奥の花入れは、一旦ろころで挽いて形を作り、少し乾いた段階で、一部を引きちぎった作品で、とても趣があります。

 これら作品以外にも、12月開催ですから、来年の干支の羊に関する作品も多数並んでいました。

手捻りで抹茶碗をつくる

水が冷たいので、久しぶりに手捻りで茶碗を作ってみます。

 今回は、まともな円形の茶碗ではなく、『ひょうげもの(ふざける、おどける)』の茶碗にしました。

 ひょうげものの茶碗といえば、古田織部が好んだ(?)茶碗としても知られているもので、先ず形がひずんでいます。 このため、最初に手捻りでまともな形を作り、そのあと横から押したり引いたりして、形を歪ませます。

2014_1217_173521p1000851

これが今回作った焼成前の茶碗です。

 
 右の茶碗は、沓形にしています。 丸く作った後、左右から押して歪ませ、さらに、胴の部分を指で押してへこませています。

 左の茶碗も同じように、左右から押してへこませていますが、上から見れば三角形に近い形にしています。 左の掌に乗せ、正面をむこう側に廻すと、左手の親指の当たる位置を大きく引っ込ませています。 また、反対側も、右手の親指以外の指が当たる部分を引っ込ませ持ちやすく手にしっくりくるようにしてみました。 
 焼成前で小生の手にちょうどいい大きさにしていますので、完成後はどうなりますやら・・

 もちろん、ひずんだ形ですので、どこからでも飲めるというものではありません。 コーナーに当たる場所を滑らかにし、薄くして飲み口を作っています。

 この後は焼成に移りますが、どのような模様を描くか今のところ思案中です。

ちなみに、右の茶碗は、焼成も済んでいないのに、なんと・・・輿入れ先が決まっています。

 

 

久々にギャラリーショップ銀座です

12月16、久々のギャラリーショップ銀座です。

先日焼成した作品などの中から、これはと思うものを持っていき、店内に並べてきました。

 しばらく行っていなかったため、目新しいものも沢山ありました。 入り口に近いところに陶人形が並べられ、目を引きます。 もちろん観賞もしますので、人形以外は手にとって見てみます。 今回持参した作品を並べる場所を確保するため、置いてある作品を少しづつずらし、空いた場所を確保し、小生の作品を並べていきました。

以下の写真は、並べた後の店内の状況です。

20141216_3

20141216_2_2

20141216_4
 いずれの写真にも、小生の作品は映っています。  これに目を留めると、1年以上も前に並べた作品もあり(残っており)、そういえば以前こんなのをつくっていたな~。 と思いだしました。

 
 まあ、ぼちぼち売れているので、粘土代くらいにはなっていますので良しとしますかね。

 

2014年12月度の本焼成

本年最後(?)の本焼成です。

素焼きのまま工房(?)の隅に積んであるものを整理する意味も込めて本焼成しました。
この時期、焼いている間は、窯の周囲は暖かいので苦になりません。

 下の写真は、今回焼成した分(小生の分のみ)です。これ以外に、焼成を頼まれた茶碗などが4個あります。

201412_2

 いろいろありますが、今回花瓶と湯吞は、グレーの御影土を使っています。 コンクリートみたいですね・・・・もう少し大きな斑点が出るかなと思ったのですが、まあ、これはこれで何を作るか考えていくことにします。

201412

 そのほかには、小さな犬と箸置のメバル、レンコン、柚子があります。
柚子は、ネットショップで品物(箸置のイチョウと竹)を購入していただいた方から、柚子の箸置を作ってほしいと要望があったものです。 柚子は丸いので箸を置く部分として大きな葉っぱをつけたものです。

カレイの香合も見えますね。
海の中に居るつもりで、内側は水色にしてみました。

これら作品は、近いうちにネットショップに展示するつもりです。

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ウェブページ

無料ブログはココログ