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浅間山の鬼押し出しと池の平湿原散策

朝晩ようやく涼しくなった、9/19 群馬県の浅間山近辺へ出かけてみました。

 浅間山は頂上までくっきりと見えています。 
 鬼押し出し園はその前の道路は何度も通ったことがあるのですが、園内に入ったのは初めてです。 ごろごろとした溶岩で覆われていますが遊歩道は舗装されており歩きやすくなっています。 約1時間かけて園内をぐるっと一周してみました。
 この辺りはもう毎朝が0℃に近くまで下がる事もあるということで、ところどころ紅葉が始まっています。 この日の最高は15℃でしたが、風もないため、長袖のシャツ1枚で園内を散策できました。

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 ここは、園内を散策しながら、大きな溶岩が何に見えるかなど考えながらぶらぶらするようなところですね。

 園内入ったところに、やきものの店があったので覗いてみると、花入れやユーモラスな鬼の厄除人形等がたくさん陳列しており、思わず携帯でパチリ・・・ 鬼に人形を作る時の参考にでもしましょう。

鬼押し出しですから…鬼ですね  

Photo

この日は嬬恋の温泉につかり、次の日に備えました。
翌日は、池の平湿原を地元のガイドさんに説明をしてもらいながらの散策です。

池の平湿原は、標高2000mにある湿原で高山植物が沢山生えています。

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 歩きやすいように木道が整備されています。 木道から外れないようにしないと監視員の方がどこから見ているのかすぐに飛んでくるそうです。 ・・途中”監視員”という腕章をつけた方に何度か遭遇。
 この湿原は数万年前に活動を停止した火山の火口跡で、上の写真の左側の山の切れたところから、湿原の水が流れ出ており、少しづつ乾燥が進んでいるようだとのこと。

Photo_4

 湿原の一番奥まったところにある鏡池で、この日は風が弱かったので遠くの山などが鏡のように映っています。

 湿原には高山植物が生えていますが、この時期はもう少し早ければもっとたくさんの花を見ることが出来た思います。

 ここは標高が高いので落雷がよくあるそうで、周囲のカラマツなど大きい樹木の幹には落雷の跡が残っているのがあちこちに見えました。 ガイドさんによると、午後からは注意しなければならないとのこと。

 途中”雷の丘”というのがあり、この付近は頻繁に落雷がおき、地表にある岩などは磁化されて磁石が正常な方位を示さないとのこと。そのため方位磁石が正常に南北を示すようにするには、地表から2mくらい離して見ないと駄目とのことでした。(2m離して見えるものですかね・・・身長が2.5mくらいの人なら見えるのですが・・・) 実際に地表近くで方位磁石を見ると、場所により、でたらめな方角を示していました。

山に登るときは、そういうこともあることを知っておかなくてはいけませんね。

約3時間かけて湿原を散策し、湿原を後にしました。

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