最近のトラックバック

  • 犬山城 (青春18切符で行く,日本の「城」巡り34)
フォト

« 称名滝とハンノキ滝 | トップページ | 2014年度作品展の粗品の石膏型作り »

2014年6月最初のものつくり

 先日、四国地域も梅雨入りし、いやな時期になりました。
早速、四万十市などでは24時間雨量が500mmを越えるなどしましたが、大きな被害につながらなくて良かったと思います。 当地香川では想像も着きません。

 この時期、湿度が高いので、成形後の作品は乾きが遅くなります。 特に轆轤で挽いた作品は、水気が多いので特に乾きが遅くなります。

 でも、乾きにくいため、逆に成形後表面に模様を彫り込んだりする手間のかかる作品作りには良い時期だと思っています。 

 前置きは長くなりましたが、6月最初の轆轤を廻して作った花瓶を紹介します。

 本体はいつものように、電動轆轤で水引きし、やや乾燥が進んだ段階で、表面をカンナで削っています。

 今回、表面の模様を、一風変わったものにしてみようと思い、ドベを表面に塗布し、へらでぺたぺたと付け、さっと剥いでみたものです。

口の部分から2cmほどは、なにもしていません。

201406_2

アップにすると次のような模様になります。

201406_3
自然な模様をイメージしてみました。

この後が、どちらにしようか思案中ですが、
 1.このまま釉薬をかけて、釉薬の濃淡で模様を浮き上がらせる  または、
 2.黒または白の化粧土を全体に吹きつけ、表面を軽くなでて、凸部の化粧土を除去し、
 模様を浮き上がらせる

とりあえず試作ですから、2の方法でやってみようかと思っています。
もう少し凸部の高さが不足しているかもしれませんが・・・今回化粧土を吹きつけるのは、素焼き後にしてみることとします。 失敗すれば水で洗い流すことができますのでね・・・

 うまくいけば、作品を大きくし、展示会作品などにも使えそうですからね(笑)

もちろん結果は、このブログで紹介します。

« 称名滝とハンノキ滝 | トップページ | 2014年度作品展の粗品の石膏型作り »

陶芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/541084/59769574

この記事へのトラックバック一覧です: 2014年6月最初のものつくり:

« 称名滝とハンノキ滝 | トップページ | 2014年度作品展の粗品の石膏型作り »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ

無料ブログはココログ