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2014年6月

改修なった姫路城へ

 6月25日、梅雨の真っ最中のつもりが、暑い暑いカンカン照りの中、姫路城へ行ってみました。(駐車場から移動するだけで、ばててきます)

 平成の大修理として、平成21年秋から改修を進めてきた世界遺産の姫路城大天守、改修も終盤に差し掛かり、大天守を覆っていた素屋根屋足場がだんだんと取り除かれ、改修後の大天守が姿を現しています。

 新聞等でも言われていたように、白い大天守です。
これは瓦1枚1枚を白の漆喰で止めてあるためとのことで、数年すると、漆喰部分が黒ずんできて、大天守の横にある見なれた小天守閣の色に近づくそうです。(しかし今回はコーティングをしているとかで、黒ずんでくるのはこれまでよりも少し遅れそうとのこと)

以前の大天守と比べてみましょう。


姿を現した大天守です。
まだクレーンがあり、足場などを撤去中です。
大天守の中に入れるのは、来年(平成27年)3月末以降とのことで、今回は入れませんでした。

Dsc_0144

では、改修前の大天守はというと、

Photo
横の小天守よりは黒ずんでいます。

やはり、黒い方がどっしりとしており、威厳があります。

ついでに改修中の大天守です(全体を覆っているカバーに絵を描いていますが、なんとなく白っぽかったので、改修後を暗示していたのでしょうか?)

Photo_2

そういえば、この改修中のカバーの最上段の窓之西側から見た城内の景色はとてもよかったのを思い出しました。 改修完了後は、大天守の最上階からしか見えませんので、あと50年は見ることの出来ない景色だったのですね。(大天守の大修理は50年ごとに行うとのことです)
ちなみに昭和の大修理は、昭和39年に行われ、解体復元工事だったそうです。

2014年度作品展の粗品の石膏型作り

2014年も、はや半年が過ぎようとしています。

 今年度のグループ作品展の来場者にお渡しする粗品(箸置き)を作らなければなりません。
とはいっても、会場も期日もまだ未定ですが、みなさん9月頃までには開催するつもりで会場の選定にあたっています。

 会場等をどこにするか話している最中、これまで同様、来場者にお渡ししていた粗品作りがまだできていないことを思い出しました。 

 2014年版の粗品は、”蓮根”と”銀杏”にすることにし、6月19日から作業開始。

先ず、ホームセンターへ行き、工作用の石膏を手に入れ、次に粘土で原型を作りました。

原型が出来たところで、まあ何とかOKかな と自分で納得します。

 次に箱の底に原型を入れ、水に溶かした石膏を流し入れます。このとき、原型が動かないようにしなくてはなりません。 少し流し込んだところで動いてないか確認し、さらに流し込んで、2時間ほど待ちます。 この時点で、石膏は固まっています。

箱を崩し、石膏の塊から粘土で作った原型を取り除きます。

 この後、屋外の太陽の当たる所に3日間程置いておけば、石膏型は完全乾燥し、完成です。(梅雨時ですから、雨が当たらないよう気を付ける必要があります)

写真は、今回作った石膏型と、その型を使った最初の作品です。

2014

型から抜き、少し乾燥させて、作品の面取りをし、しげしげと見つめると、まあ、うまく出来ていると思いました。

後は、それぞれ50個づつ、計100個作り、焼成すれば完成です。

銀杏の方は、黄色の化粧土をスプレーで吹き付けるつもりです。(蓮根はそのままです。)
これから手が空いた時にぼちぼち作っていこうと思っています。
1日当たり10個~15個作れば、1週間で数は揃い、焼成まで入れると、7月中には出来上がるはずです。

2014年6月最初のものつくり

 先日、四国地域も梅雨入りし、いやな時期になりました。
早速、四万十市などでは24時間雨量が500mmを越えるなどしましたが、大きな被害につながらなくて良かったと思います。 当地香川では想像も着きません。

 この時期、湿度が高いので、成形後の作品は乾きが遅くなります。 特に轆轤で挽いた作品は、水気が多いので特に乾きが遅くなります。

 でも、乾きにくいため、逆に成形後表面に模様を彫り込んだりする手間のかかる作品作りには良い時期だと思っています。 

 前置きは長くなりましたが、6月最初の轆轤を廻して作った花瓶を紹介します。

 本体はいつものように、電動轆轤で水引きし、やや乾燥が進んだ段階で、表面をカンナで削っています。

 今回、表面の模様を、一風変わったものにしてみようと思い、ドベを表面に塗布し、へらでぺたぺたと付け、さっと剥いでみたものです。

口の部分から2cmほどは、なにもしていません。

201406_2

アップにすると次のような模様になります。

201406_3
自然な模様をイメージしてみました。

この後が、どちらにしようか思案中ですが、
 1.このまま釉薬をかけて、釉薬の濃淡で模様を浮き上がらせる  または、
 2.黒または白の化粧土を全体に吹きつけ、表面を軽くなでて、凸部の化粧土を除去し、
 模様を浮き上がらせる

とりあえず試作ですから、2の方法でやってみようかと思っています。
もう少し凸部の高さが不足しているかもしれませんが・・・今回化粧土を吹きつけるのは、素焼き後にしてみることとします。 失敗すれば水で洗い流すことができますのでね・・・

 うまくいけば、作品を大きくし、展示会作品などにも使えそうですからね(笑)

もちろん結果は、このブログで紹介します。

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