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2014年5月

称名滝とハンノキ滝

 5月最後の週、立山連峰を源とする称名滝に行ってきました。

 称名橋から滝見平への道が5月半ばになり、ようやく開通したことと、称名滝の横のハンノキ滝が現れ、両方の滝をあわせて見ることが出来るようになったためです。

 称名滝は、4段になっており、350mの高さを誇ります。 また、横のハンノキ滝は高さ497mですが、雪解け水の流れる時期と大雨の後にしか現れませんので、この時期はグッドタイミングの筈です。

電鉄富山駅から立山まで電車でいき、立山からバスで称名滝まで行きます。
バス停から上り坂で約20分、息も絶え絶えに登っていくと・・・・まずハンノキ滝が見え始めました。

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さらに上がっていくと全体が見えます。
称名橋のところでは、まだ川に雪渓があるため、滝つぼのあたりは見えません。
でも、橋まで水しぶきが飛んできており、すごい水量です。

もう少しして雪渓がなくなれば、全体が見えるようになるのでしょうね。

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滝見平まで上がっていくと、ハンノキ滝の下半分は見えにくくなりますが、称名滝の滝つぼ近くまで見えます。

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滝見平と称名橋の途中のほうが滝つぼ全体がもっとよく見えるようです。

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(動画で見た方がいいのですが残念ながら、ブログの容量制限の関係で掲載できません。)

 もっと観光客の方がいるのかと思ったのですが、あまりいません。 滝までの往復の途中でたまにあうくらいです。 アルペンルートの方には沢山観光客の方はいたのですが・・・

 華厳の滝、那智の滝、袋田の滝吹割の滝米子の滝関之尾滝原尻の滝などいろいろな滝に行っていますが、この称名滝は見応えがあり、どの滝にもひけは取りません・・というよりはそれ以上かと思えます。

今回は新緑の季節でしたが、次は紅葉の時期に行ってみようと思います。

そういえば、来年春には北陸新幹線が開業し、首都圏からの交通が便利になるようで、着々と開業に向けて準備が進んでいました。 そのおかげ(?)もあり、電鉄富山駅から富山駅の乗り換えが何と遠かったこと遠かったこと。 駆け足で正味10分要しました

 電鉄富山駅から、駅前広場をぐるっと回って、JR改札をとおり、その後構内を東に方に100mほどいき、さらに北に50mほど、これでようやく1番ホームです。 小生はそれから西に10mいきホームの階段を上がり、さらに北に20mほど行き、階段を下りてようやく到着です。 

その後、列車内で飲んだビールの美味しかったこと美味しかったこと・・・
(ちなみにビールにも北陸新幹線開業のPRが掲載されていました)

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三大山城の一つ、奈良の高取城跡へ

5/17土曜日 三大山城の一つである奈良の高取城跡へチャレンジ。

 三大山城とは、岐阜県の岩村城、岡山県の備中松山城、奈良県の高取城をいい、このうち岩村城は一番高いところ(海抜717m)に築かれた城、次の備中松山城は現存する天守閣が一番高いところ(海抜430m)にある城、ここ高取城は、城下町とお城の本丸(海抜583m)の高低差(比高350m)が一番大きい城です。

 麓から7kmほど山道を歩かなくてはいけませんので、個人では一寸困難(?)な城跡ですが、バスツアーがあったので参加。

 この日は、壺坂寺の駐車場から現地ガイドさんの指示に従って、弁当と水をリュックに入れ、スタートです。(11時20分)
山道をゆっくりと歩いていきます。 
途中五百羅漢像の前で小休止。

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あれっ! こんなに新しかったかな? と思って振りかえると、岩壁にありました。

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だいぶ風化が進み、表情はわからないものもあります。
このような像があちらこちらの岩壁に或ります。

 ここからは一旦、道の緩やかな車道に出て、八幡宮前まで行き、そこから再度、山のなかに入っていきます。

この辺りから、”夏は毒へび、スズメ蜂”にご注意くださいの標識があちこちにあります。

この辺りから石垣が目立ってきます。

山道をさらに登り、壺坂口門から大手門を経由して二の丸跡を通り、

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左の石垣が本丸跡の石垣です

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ようやく本丸跡にたどり着きました。
奥の石垣は、天守台跡の石垣です。

それにしても、立派な石垣があちらこちらに残っています。 
ここで昼食休憩(30分)です。

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 天守台跡から二の丸側を望みます。 周囲は樹齢4~5百年は越える杉の木があちらこちらにあり、視界を遮っています。 

13時30分 本丸跡を後にし、帰途に着きます。(ここからがまた長い)
途中、国見櫓後へ、ここからは大和平野から大阪、京都が一望・・・・(この日はかすんでおり余り遠方は見えにくかったです)

Photo

 山道をてくてく歩いて休憩を挟みながら下りていきます。

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猿岩の横を通りさらに下りていきます。

立派な長屋門があります。

 当初の家老屋敷あとで、本丸が山のてっぺんにあるため生活するのが大変だったため、途中から城主の屋敷として利用されていたそうで、現在は城主の子孫である植村氏(現町長)が住んでいるそうです。
 ナマコ壁(?)の模様が他の地域のものと変わっていますね。
瓦の部分に丸いものが4個づつ取りつけていますが、傍に寄って良く見ると、単に飾りで付けているようです。

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 さらに歩いて、ようやく辿りついた夢創館、ここで100名城スタンプを押し、椅子に座って冷たい飲物を体に入れ、本日の目的達成です。

ここまで、手元の万歩計は15530歩を表示、壺坂寺駐車場から登り始めて、ちょうど4時間です。

ここから駐車場まで、さらに歩いてバスにのり、帰途に着きました。

帰宅後湯船につかり、ふくらはぎを軽くマッサージ(?)し翌日に備えましたが、やはりふくらはぎの筋肉痛です(3~4日は痛いでしょうね)

久々の本焼成です(2014/5分)

5/15 久しぶりに本焼成をしました。

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 大きなもの(背の高いもの)は、焼成を頼まれた水指と、花瓶で、いずれも萩焼風に藁灰釉薬をかけています。

手前の小物は、犬と熊の箸おきです。

今回は、抹茶茶碗が主で、藁灰釉と飴釉、透明釉を掛けています。 飴釉の茶碗は口縁に藁灰釉を重ね掛けし、少し流れるようにしました。

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白化粧土の刷毛目が渦巻き状に出ています。

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建水です。 
茶碗より一回り大きいサイズで、口縁を花びら状に押し広げています。

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 器本体は練り込みです。 赤土に白土を混ぜて、少し菊練りしたものです。
内側は、白の化粧土を刷毛目で渦巻き状に入れています。
釉薬は透明釉をかけています。
もっと別の色の土(黒、緑など)を混ぜた方がよかったかなと思っています。

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天心窯、弦打陶芸道場の作品展です

 5/10(土)午後、先日ご案内頂いた高松市香西駅前の”天心窯・弦打陶芸道場”の作品展示会に行ってきました。

 教室の中を整理し、生徒のみなさんの作品を所せましと展示しています。
 ここの先生は、天心窯の天川明徳さんで地元讃岐の土に他の場所の土を少しブレンドして作品を作っており、面白い作品(代表作品?)として大きな土瓶(でか瓶)を作っています。

 
 土瓶として使うのではなく、生花を生ける花瓶(でかい花瓶)として利用できます。
そのため、取っ手には太い藤のツルを使っており、それだけでもインパクトがあります。

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 右の方には少し大きめのぐい飲みがあるので比べるとその大きさがわかります。
 これでもまだ小さい方です。 ここには展示していませんが、県展に出品したものはもっと大きかったと思います。

生徒さんも、小学生の子供さんもいます。 自由に轆轤を廻しているそうです。作品を見ると大人顔負けの綺麗な鉢やコップを作っていました。

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写真上の真ん中辺のコップや鉢がその子供さんの作品です。

 自由に会場の作品を見せていただいた後、顔なじみの杉野さん、井上さん、冨家さんたちと木の葉天目を綺麗に作っている方から、木の葉天目の作り方を教えていただだきました。 

 以前自己流で2度ほどチャレンジしてみたがうまくできなかったのですがそれによると、うまくできないのは釉薬のせいではないかなあということです。 ”いつかは作ってみよう木の葉天目”を合言葉に、チャレンジしてみたいと思います。

天空の城、竹田城へ

 GWのはじめの4/29、兵庫県の朝来市竹田町の山上にある、天空の城”竹田城”へいってみました。

 前回は、4年前に一度行っているのですが(前回の状況)、現在のようにブームになる前でしたので、今回大きく変わっていたのでびっくり。

・先ず、観光客がいっぱい。
・ついで、入場料が徴収されるようになったこと。
・城跡も、一方通行となり、通れる場所が限られていること。
・各所各所に係員がいること。
・道の駅からは一方通行となり、第二駐車場が出来、道の駅→第二駐車場→道の駅のバス便が出ていること。
・第一駐車場からの険しい道が閉鎖されていること・・・・などです。

 前回は、ほとんど観光客はいません。その代わり熊が出るとのことだったので、音を出しながら歩いて登ったのですが、今回のように観光客が沢山いると熊も出ないでしょう。

 今回は、道の駅から小型のバスに乗り換え、第二駐車場まで行き、そこから広い道なりに歩き、城跡入り口下のところで入場料を払って、大手口の石垣を登っていきます。

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 石垣の保護のため、立ち入ることのできる場所には、不織布のようなカーペットのようなものが敷かれており、そこから他に立ち入らないよう、ロープが張られています。

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北千畳から南千畳側を見たところです。

今回は天守台跡などには登ることは出来ません。
このため、前回のように一番高いところから全体を見渡すということが出来ません。
少し残念。

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少し雲が掛かってきたので、雨が強くなるかなと心配したのですが、散策中は雨は降らなくてよかったです。

大手口→北千畳→三の丸→二の丸→本丸→南千畳の順(一方通行)に回ります。

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南千畳は、余りにも広くて敷物は敷いてはいません。
ここには沢山の観光客がいます。
端っこの方に行くと、下から吹き上げてくる風がとても強く、注意しなくてはなりません。

天気が良ければ、こんなものではなくもっと沢山の方がいるそうです。

南千畳を過ぎると、後は出口まで階段状の下りです。

出口から、第二駐車場にもどり、マイクロバスで道の駅まで向かいます。
一方通行なので、竹田の町をぐるっと大きく回ってくる事になります。
道の駅で、車を乗り換えて、帰途に着きました。

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