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線象嵌の花瓶とクレマチスの茶碗

3月10日、轆轤を回して、花瓶と茶碗をつくってみました。

 いつも思うのですが、本体は轆轤を回せばできるのですが、本体に入れる模様でいつも悩みます。
 まずは花瓶です。
 今回は、いつものように”泥彩線象嵌”ですが、化粧土の色を変えてみました。
 本体を作って、少し乾いたら、外周を等分し、白の化粧土を入れる(象嵌)部分を針で彫ってから進めていきます。 本体に塗布する化粧土は黒色と灰色を使います。

2014_0313_171831dscn1002_2

今回、模様はらせん状にしてみました。

 ところどころ墨汁でマーキングした跡が黒く残っていますが、素焼すると消えてなくなりますので問題ありません。
これだけの模様を入れるのに、丸1日要しました。
 今時点の高さは25cmですので、出来上がりは22cmくらいになり、使いやすいサイズになるはずです。
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 次は、茶碗です。
 今回も、前回と同じように、花を描くことにしました。
 まだ焼成していませんが、前回は、”くちなし”と”菊”の花でしたが今回は、”クレマチス(てっせん)”に挑戦。
 先ず、クレマチスの花の絵を紙に書いてみて、気に入ったら、茶碗の本体に筆ペンで書いていきます。
 
 
 墨汁の線に沿って、周囲を少し彫り込み、湿ったスポンジでなでて、エッジが柔らかめになるようにします。
 次に化粧土をスポンジに含ませ、花、葉、茎、めしべなどを描いていったところで、素焼き前の作業完了です。

2014_0313_172110dscn1006_2

焼き上がると、花と葉の部分は色が濃くなるはずですが、本焼成前に、下絵具で、花びらの中ほどを濃くする事にしています。

どちらも、5月のGW前までには焼成するつもりですので、出来上がった段階でご紹介します。

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