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2014年3月

2014年3月の本焼成の抹茶碗など

 2014年3月26日、先日釉薬をかけて、本焼成を行った作品の内、抹茶碗と箸置きなどの小物をご紹介します。

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桜の茶碗です。 土は3割赤土の粗めで、桜の花びらの部分は、ピンクの化粧土を塗布しています。

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クチナシの花の茶碗です。(焼成前はこちら

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菊の花の茶碗です。 (焼成前はこちら

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クレマチス(てっせん)の花の茶碗です。(焼成前はこちら

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飴釉をずぶ掛けした後、口縁に藁灰釉を重ね掛けし、流れるのを狙ったものです。
思ったほどは流れませんでした。 もう少し厚く掛けるとよかったのかもしれません)

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季節外れですが、紅葉の茶碗です。

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箸置きですが、左の2つが犬で、右の2つが白クマです。

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白のバゼットハウンドです。 背中に黒の模様を入れてみました。

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ついでに、こんなものも作ってみました。
呉須で色つけしています。

これらのうち、いくつかは、ネットショップ(minne および tetote)に展示します。

 

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2014年3月の本焼成

 一気に暖かくなり、最高気温が20℃前後の日が続き、各地でソメイヨシノの開花のニュースが伝わって来だした24日、戸外で水を使って作業をしても全く苦にならないので、素焼きしておいた作品の釉薬掛けをしました。

 
 床に並べてみると、茶碗あり、花瓶あり、ぐい飲みあり・・・・高さもいろいろで、数も沢山あり、一度には焼くことができません。
 このため、今回は、茶碗とぐい飲みに絞って、掛けることにしました。 

 
先ず、撥水剤を高台等に塗って、釉薬が掛からないようにします。 

次に釉薬をかけていきます。

今回は藁灰白萩釉と石灰透明釉と飴釉を掛けることにしました。

 しばらく使っていなかったので、どの釉薬も沈殿していますので、しっかり撹拌しておかないといけません。

単体で掛けたり、重ね掛けしたりといろいろ変化を加えます。 

かけ終わったものは、少し外に並べて置き、水気を飛ばし、窯に詰めていきます。

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今回の窯詰めは、余裕を持たせています。

写真は窯に詰めた状態ですが、黒は藁灰白萩釉で茶色は飴釉です。

 重ね掛けすると、釉薬が流れやすくなりますので、今回は口縁部分に釉薬を重ね、流れた部分が景色になることを狙っています。(流れ過ぎると、棚板にくっつき後が大変になりますが、そこまでは流れないことを祈って・・・・・)

今週末には、結果が分かりますので、また紹介します。

清州城~安土城(信長の足跡)

3月14,15日の2日間、信長の天下布武の夢の跡(城址)を歩いてみました。

これは、清州城から始まり、小牧城犬山城岐阜城安土城までのコースです。

現在ある清州城は、模擬天守で、もともとあったところとは川を隔てた別のところ(対岸)にあり、もとあったところには”右大臣織田信長古城跡”の石碑が立っています。
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清州城(模擬天主)

 天主閣の中には、いろいろな資料が展示されていますが、目に着いたのは、戦国中日スポーツ新聞(?)です。 
今川義元を破った桶狭間の合戦からい家康が天下を取るまでをスポーツ新聞風に拵え、掲示しており、しばし見入った次第です。
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普通の天守閣であれば、刀剣や鎧かぶとなどを展示しているのですが、面白いですね。

 清州城の次は、岐阜を攻めるために主力を移した小牧城です。

 小牧山山頂には天守閣風の建物があり、現在は小牧市歴史館になっています。
 この建物は、名古屋市の実業家が私財を投じて建設し、小牧市に寄付したものだそうです。 
このお城には段ボールで作った鎧を身にまとい、見学者に説明をしてくれる名物(?)おじさんがいるそうで、この日も小牧山の上り口にスタンバイしており、つかまってしまいました。 
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パネルの前で説明しているのが、名物おじさんです。(赤い鎧は段ボールで作ったもの)

 小牧城の次は、犬山城です。 ここは信長の叔父、信康が作ったお城がで、天守の2階までがその当時のものだそうです。
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この後は、岐阜城の麓の長良川温泉で汗を流し、翌日に備えました。

2日目の最初は、岐阜城です。

麓の信長の館跡を見学し、ロープウエーで途中まで登ります。
ロープウエーを降りたところからは、急な坂が上り坂がしばらく続き、息を切らしながら登っていくと、天守閣が見え始めます。

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天守閣の最上階まで上がると、360度遠くまで望めます。 見通しが良ければ、清州城も小牧城も臨むことが出来そうです。

信長は、この城にいるときから、”天下布武”の印を使い始めたとのことで、隣の資料館には、”天下布武”のスタンプがあり、スタンプ帳に押印しちゃいました。

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岐阜城の次は、安土城です。

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ここには建物はありません。 
息を切らしながら、高さがまちまちな石段を登っていくと天主跡にたどり着きます。
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 信長最後の城で、信長は安土城天主に住んでいたため信長の館は無く、麓には前田利家や羽柴秀吉、など家臣の住居跡があったと言い伝えられ石碑が立っていますが果たしてそうだったのか?
 作ってからわずか3年で灰になってしまった城で、誰が燃やしたかは、いろいろな説があるそうでどれが真実かわからないとのこと(①信長の二男の織田信雄が火をつけた。②明智勢の襲来に備え、場外に避難し城内が無人になった後、泥棒に入った者が火をつけた。③明智光秀の兵が火をつけた等)

 天守閣跡の石垣の上に立つと、琵琶湖が望めます。 お城を作った時は麓まで琵琶湖の水が来ており、水運に非常に便利なところだったそうです。

 近くの信長の館に、スペインのセビリア万博に出展した原寸復元の天主5,6階部分を展示しています。 
 
しばらくの間、ボランティアの方の説明を聞きながら鑑賞し、時間を過ごしました。

(信長が終わったら 次は秀吉かな・・・墨俣、長浜、桃山、大阪?)

 

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陽気に誘われて、園芸総合センターへ

3月17日、陽気に誘われて、空港近くの県の園芸総合センターへ花見に・・・・

 ここのところ 4月かと思わせる暖かい日がつづいており、そろそろ、園芸センターの玄関前の枝垂れ梅も満開になったころと思い、出かけてみました。

思った通り、ほぼ満開(?)です。

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周囲には、簡易の腰かけを持参し、絵を描いている方が5名ほどいました。

 10日ほど前にも来て見たのですが、その時はまだ咲き始めたくらいで、もうしばらくしないと見頃にはならないなあと思っており、その時のリベンジ?ですかね。

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上の写真は、まだ咲き始めだった時のものです。

でもその時点では、奥の梅園は品種によっては見頃の物もありました。

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梅園の方は、写真をとているからもちらほらと見受けられます。

梅園から奥の方の蠟梅はまだいい香りがしますが、ほぼ終わりが近い状態。

 その東の広場にある色の濃い寒緋桜は、咲き始めの状態で、開花しているつぼみがあちこちに見られますが、見頃はあと1週間くらいは必要かなと思います。

4月上旬の暖かい日差しのもと、園内をぶらぶら散策して英気を養ったような次第です。

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線象嵌の花瓶とクレマチスの茶碗

3月10日、轆轤を回して、花瓶と茶碗をつくってみました。

 いつも思うのですが、本体は轆轤を回せばできるのですが、本体に入れる模様でいつも悩みます。
 まずは花瓶です。
 今回は、いつものように”泥彩線象嵌”ですが、化粧土の色を変えてみました。
 本体を作って、少し乾いたら、外周を等分し、白の化粧土を入れる(象嵌)部分を針で彫ってから進めていきます。 本体に塗布する化粧土は黒色と灰色を使います。

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今回、模様はらせん状にしてみました。

 ところどころ墨汁でマーキングした跡が黒く残っていますが、素焼すると消えてなくなりますので問題ありません。
これだけの模様を入れるのに、丸1日要しました。
 今時点の高さは25cmですので、出来上がりは22cmくらいになり、使いやすいサイズになるはずです。
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 次は、茶碗です。
 今回も、前回と同じように、花を描くことにしました。
 まだ焼成していませんが、前回は、”くちなし”と”菊”の花でしたが今回は、”クレマチス(てっせん)”に挑戦。
 先ず、クレマチスの花の絵を紙に書いてみて、気に入ったら、茶碗の本体に筆ペンで書いていきます。
 
 
 墨汁の線に沿って、周囲を少し彫り込み、湿ったスポンジでなでて、エッジが柔らかめになるようにします。
 次に化粧土をスポンジに含ませ、花、葉、茎、めしべなどを描いていったところで、素焼き前の作業完了です。

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焼き上がると、花と葉の部分は色が濃くなるはずですが、本焼成前に、下絵具で、花びらの中ほどを濃くする事にしています。

どちらも、5月のGW前までには焼成するつもりですので、出来上がった段階でご紹介します。

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