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抹茶碗2種、少し手間をかけて・・・

 2月も23日となると、水を触るのも億劫にならないほど暖かくなってきました。 
(週間予報によると、週末ごろにはまた寒くなるようですが・・)

轆轤を廻して、抹茶碗を2種、作ってみました。

2014_0225_161326dscn0999

今回は少々手間を掛けてみようと思い、花を本体に描き、彫りこんで化粧土で色つけをしたものです。
先日は、印花を押して作った桜の茶碗でしたが、今回ははるかに手間がかかり、暇つぶしにはもってこいの作業です。

 先ず本体を作り、やや乾燥させて、高台をけずり、墨で下絵を描きます。

 下絵を描くとき、いつも思うことですが、植物などのスケッチを数多くこなしておかないといい絵が描けません。(画才がある方はへっちゃらでしょうが・・・)今回も紙に何度も書いてみた結果がこの絵になります。

 さらに少し乾燥が進んだところで、彫刻刀で下絵に従って彫りこんでいきます。

 彫ったあと、白、黄、緑、黒の化粧土をスポンジや面相筆で塗布していき、絵が完成すると、完全乾燥まで持っていきます。

この作業に慣れていませんので、ここまでの絵付けの所要時間、6時間ほどです。

この時点での茶碗の絵のアップです。

201402_2_2
最初は、菊の花のつもりです。(少し季節がずれていますね)

201402_2_3
2個目は、クチナシの花です。

これら2個とも、高台は少々凝って、菊花高台(とでも名付けましょうかね)です。
201402_2

 黒の汚れのようなものは、墨で付けた目印ですので、素焼きすると消えてしまうので問題はありません。

 乾燥後、素焼き~透明釉薬掛け~本焼き と進みますが、出来上がりは、3月中旬頃になる予定です。

完成後は、このブログで紹介します。

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