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方広寺の鐘

 京都の『方広寺の鐘』といえば、徳川家康が難癖をつけ、大坂の陣による豊臣家滅亡のもととなった鐘として有名である。

 観光シーズンでもないこの時期(1/27)、もの好きにもこの方広寺と豊国神社に行ってきました。

今まで何度も京都には出かけているのですが、まだこの2箇所には行ったことはありません。

 高速で京都南ICで高速を降りたのですが、まあなんと空いていること・・他の車は1台もいません。 スムーズに一般道に合流できました。

 昼前なので、先ずは京都駅併設のホテルグランビアの15階のレストランで景色を見ながら腹ごしらえです。この日は天気も良く、遥かかなたまでよく見通せます。

 そのあと、目的の方広寺に向かいます。 国立博物館の隣(北側)ですが、観光客は私ども団体以外は皆無に近いものがあります。

Dsc_0027_4
 ちなみに、ここの絵馬の形は瓢箪の形で、願い事を書いたものは唐門(国宝)の両サイドにぶら下げられています。 

先ずは、方広寺の大仏殿の跡にある豊国神社にお参りして、ガイドさんの説明を聞き入り、宝物殿にも足をのばします。 大仏は、奈良の東大寺の大仏よりも大きかったとのことです。

 次は、隣の方広寺の鐘楼です。

Dsc_0028_2
鐘がでかい!  高さ4.2m、外形2.8m、厚さ0.27m、重さは82.7トンもあります。

天井の絵も綺麗に残っています。

徳川家康にいちゃもんをつけられた銘文はどこにあるかと思えば、上の方に小さく書かれており、その場所がよくわかるように白のチョーク(?)で囲まれていますが、拡大してみないと見えません。 場所を移動し、手を伸ばしてデジタルカメラのズームを効かせると何とか読めます。

もっと大きく書かれているのかと思いましたが意外でした。

Dsc_0030_2

『国家安泰』、『君臣豊楽』之銘文が、徳川家康の家と康を分断し豊臣を君主としており、家康及び徳川家を冒涜するものといちゃもんをつけた文字が読み取れます。

Dsc_0029_4

家康は、いちゃもんをつけたのなら、なぜこの梵鐘を潰して無くしてしまわなかったのでしょうね。

東大寺の大仏よりも大きかったという大仏の方は、潰して銅銭にしたようですが・・・

それにしても、この日はどこに行ってもとても空いていました。 いつもこれくらいなら京都観光も予定通りまわることが出来るのに・・・・

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