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2013年12月

洲本城跡と瓦の箸置き

 2013年の最期のブログは、先日のクリスマスの時に訪れた淡路島の洲本城址と、淡路牛を食した時の箸置きです。

洲本城は、現在は石垣と模擬天守閣だけですが、石垣は綺麗に整備されています。

天守閣は、一説には、洲本城から愛媛県の大洲城に移築されたともいわれています。

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 駐車場に車を止めて、石垣横の道を登っていきます。 写真では急坂には見えませんが、30度くらいはありそうな坂です。

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この石段を上がると、天守閣下の広場になります。

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天守閣(展望台)が見えてきました。 一層と二層の軒の部分が新しくなっています。
改装が住んでいるようなので、ひょっとして上がれるかなと思いましたが、残念!あ上がれません。

ネットで見た写真は、天守閣の真ん中に階段が付いていたのですが、取り外され、全く登ることが出来ないようになっていました。

でも、ここから見える景色が素晴らしい!!
洲本市街と紀淡海峡を見下ろし、はるか彼方に大阪・堺の市街地を望むことができます。
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しばらくここで時間をつぶし、ホテルに入り、町中をブラリ散歩です。

ありました。ありました。 
淡路島といえば、スイセンと玉ねぎと瓦ですから、マンホールは多分スイセンだろうと予想をしていたら当りでした。

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これ以外にも、EDIONの手前の交差点付近には、タヌキの二種類がありましたが、通常のマンホールの上に貼りつけたもので、古くなったのか剥げかかっており、写真右の分は、擦り足で歩く方には引っ掛かりそうでした。

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また、瓦といえば、その日の夕食の時の箸置が瓦で、今までイメージしたことのない箸置きだったので帰宅後、ネットで調べてみると、いろんな瓦の箸置きがあるもんですね。

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写真は、淡路の工房のもので、燻して黒くなっていますが、島根にも石州瓦の箸置きがあり、その分は釉薬をかけており、つやが出ています。

これを見ながら、来年の箸置の新作は、瓦にしようかな~と思った次第です。(結果はどうなるか?)

勝賀瀬さんの備前焼教室の作品展

 12月22日、善通寺の灸まん美術館で、毎年この時期に開催している”備前焼教室の作品展”が行われていたので、顔を出してきました。 (昨年の展示会はこちら→2012年

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 この教室には、小生の通っている教室にも所属しているKさんと以前所属していたTさんが通っており、今回出品しています。

展示室に入ると、備前焼の作品が並んでいます。 

 灰をかぶり、自然釉がかかった物や、緋襷のものなどが中心です。大きなものから小さいものは人形までならんでおり、みなさん手が込んでおり、力作ぞろいです。

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講師の先生の作品です。
戦国時代の兜にような花入れです。 一見、張り合わせて作ったように見えますが、筒型に轆轤で挽いて、そのあと叩いて形を変えたものだそうです。

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Kさんの作品です。

花入れが多いのですが、備前焼は器そのものが地味なので、生花が合いそうですね。

紀太理光先生のホームページ

紀太理光先生のホームページが出来ました。

小生が毎週通っている(?)陶芸教室の先生で、富田焼吉金窯の窯主です。

先生曰く、先日友人のすすめもあり、ネットショップを開いてみたとのこと。

その時にいくつか作品を撮影して帰ったので、その分が掲載されているそうですので、早速スマホで検索すると ・・・・・・・・ 見つけることが出来ました。

(写真は、先生の作品です。 いずれはここまでなりたいなあ・・・・・・と思うだけですよ)

Rikou

抹茶茶碗としては、ジンジャーやカサブランカの花を描いたものや、紅葉や今年世界遺産に指定された富士山、さらには地元の風景の組み茶碗(屋島、鬼が島(女木島)など瀬戸内の島をデザインした3個1組のもの)などと、2014年の干支の香合が掲載されています。(もちろん販売していますので、値段が付いています)

ホームページでは写真でしか見ることができませんが、小生は、実物を先生のところで目にすることが出来ます。 もちろん実物の方が美しいです。 また、それなりの手間がかかっており、小生達が趣味の世界で作るのとはわけが違います。

傍らで作っている技、技術を真似ようとしているのですが、難しい・・・簡単には出来ません。 少しでも近付こうと思って日々努力していますが・・・・・

桜の茶碗

12月最初の作品作りは、白の粘土が少し残っていたので、轆轤を廻し、茶碗を作ってみました。

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桜の茶碗ですから、もちろん桜の模様を入れます。

今回は、桜の印花を押して、そのあとにピンクの化粧土で花びらの部分を色つけします。

5弁の花びらの中央に黄緑の化粧土で、メシベを置いていきます。

桜の模様は手前側にしかつけていません。全体につけるとどちらが正面かわからなくなりますので、手間しかつけていません。

その代わり、高台はいつもの円形ではなく、少し凝ってみました。

桜の茶碗ですから、桜高台にしてみました。(一寸面倒くさかったですが・・)

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作者の印を高台の中心に押してから、あれ! 上下間違えた・・・・

この写真をとってから気がつきました。・・・まあいいか。

茶碗の正面の模様を見たあと、だれが作ったかを見るためには茶碗の向きを変えなくてはなりません。 やはり高台の外側、向かって左側に押した方がよかったかなと思う次第です。

出来上がりは、桜が咲く少し前2月末になるのではないでしょうか。

案外見た目によさそうなので、次は粘土を赤土または黒土に代えて同じようなものを作ってみようかと思う次第です。

ムツゴロウの香炉

以前素焼きまでしていた”ムツゴロウの香炉”、ようやく釉薬をかけて完成しました。

乳白釉を薄くかけて、ムツゴロウの斑点が見えるようにしてみました。

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蓋のつまみの部分のムツゴロウは、”僕が一番だ”とでも言うように胸を反らせていますが、本体の横の2匹のムツゴロウは、その位置を虎視眈々と狙っているような感じに見えませんか?

それとも、蓋の上が雌のムツゴロウで、本体が雄のムツゴロウと考えれば、雄が雌の気を引こうとしているようにも見えますね。

蓋には放射状に水滴状の模様の穴をあけています。

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内部はこのようになっています。

なお、サイズは、縦7cm、横10cm、高さ5cmで手のひらに載る小ぶりな大きさです。

もちろんこの作品も、ネットショップに陳列してみました。

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紅葉の京都嵐山そぞろ歩き

11月の最後の日は、京都の”らくたび”のガイドさんと紅葉真っ盛りの京都嵐山一帯のそぞろ歩きです。

今回は、阪急の嵐山駅から愛宕念仏寺(愛宕寺)まで5km4時間のコースです。

紅葉真っ盛りということで、嵐山駅は大混雑、渡月橋も凄い人の波です。

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 思うようには歩けない渡月橋をなんとか渡りきり、、すぐに左に折れ、かの有名な嵐山吉兆の前を通り、天竜寺の西側、大河内山荘に向かう道を歩きます。 (裏通りですから、すいており、歩きやすいです) 途中角倉了以の像などを見ながら、保津川が眼下に見える展望台にも立ち寄り、大河内山荘入り口のところを天竜寺側に竹林の道を歩きます。(この辺りから凄い人出です)

 天竜寺を通りすぎ、野宮神社で休憩です。(参拝の型の横を通り抜け、じゅうたん苔の鑑賞です)
ここも沢山の人が参拝のため長蛇の列をなしています。

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休憩後、落柿舎の前を通り、二尊院へ向かいます。
落柿舎の前は農地になっており、建物が立たないよう景観を管理しているとのこと。

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ここも沢山の人で溢れています。

 ここには、坂東妻三郎の墓があります。 田村家の菩提寺となっており、田村3兄弟の長兄(高広)の墓もあります。 お寺の案内図にも掲載されていました。

 二尊院の次は、「この時期だけ公開している厭離庵を目指します。
ここも多くの人で賑わっています。(入り口がせまいので場所が分かりづらいですね)

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ここは苔の上が一面の紅葉の絨毯です。

次は、化野念仏寺の横を通り、ゴールの愛宕念仏寺(愛宕寺:おたぎ寺)に向かいます。
化野念仏寺近辺からは、人通りも少なくなりました。

愛宕寺は、一般の方が彫った1200体の羅漢像がびっしりと並べられています。
いろんな表情のものがありますので、つぶさに見ていると時間のたつのも忘れてしまいそうになります。

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素人の方が彫ったとのことです。

中にはこんなものもありました

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2体で1つになっています。
徳利に入ったお酒をすすめて、御猪口に注いでいるものです。

 この時点で、歩き始めてから4時間を越えており、あたりには観光客の姿もまばらとなって来ました。 

最後に、バスの待っている駐車場まで歩いていって、この日のそぞろ歩きは終了となります。(スマホの歩数カウントでは、12230歩でした)

今回は、これまで通ったことのない道を歩いたり、行ったことのないお寺に行くことが出来、とてもよかったと思います。

2014年の干支の午などが完成

11月29日、来年(2014年)の干支の午の置物が何とか出来ました。

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 陶芸グループの方に差し上げようと思い作ったもので、11個作ったのですが・・・・・・完成までに至ったのは・・・・・8個

 歩留まりが悪いですね~
 素焼き前に耳が取れたり、素焼き後に欠けたり、本焼き後に欠けたりと1個づつ減っていき残ったのが8個、ちょうどの個数で余分も何もありません。

下絵具も濃く塗ると、釉薬がはげたりしますから、こんなもんでしょう。

 素焼きまでにして、アクリル絵の具などで色つけする方法もあるのですが、本焼成まで持っていき透明釉を掛け、つやを出しました。

一昨年の辰の置物は、無釉で本焼成し、その後アクリルペイントで色つけしたのですが、つやがなかったので今年は方法を変えました。

素人ですからまあいいか!

来年は別の方法で、もっとうまく作るようにしようと思いながら・・・・

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合わせて魚の掛け花入も完成しましたが・・・・今回は、失敗したかなと思える出来です。

城の粘土をつかって本体を作ったので、色つけしようと思い、渋い色にするつもりで、鉄錆の呉須を霧吹きで吹きかけ、その上に透明釉を掛けたのですが、窯の蓋を開けて出来上がりを見ると、・・・・・・ なんじゃこれは・・・・汚れているのと違うか? と思える出来です。

この反省を次回作品作りに生かしていこうと思いながら、ブログを書いています。

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