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粘土再生用の乾燥用素焼き鉢の作成

11月の3連休、先ずは、作品を作った時に出る屑粘土の再生用の鉢作りからです。

 屑粘土は、思いのほか沢山出来ます。
器の下部を削って形を整え、高台を作る時や、轆轤で器を引き、口縁を整えるときや、一旦作ったが、素焼き前に気が変わって気に入らず潰したものなど・・・・

 屑粘土といっても、粘土ですから、そのままゴミに出すのは出来ませんし、園芸用にも使えません。 水を加えて柔らかくし、しばらく置くと充分使えます。

 プロの陶芸家なら、屑粘土などは使わないのでしょうが、アマですからほとんど捨てることなく再生して使いきります。

 以前は、粘土の種類別(白土、赤土、淡赤土、黒土、鍋土など)に分けて貯め、再生していたのですが、保管場所も必要ですし、種類別ですと余り溜まりません。 このため今は、全て同じバケツに入れておき、いっぱいになると水を加えて再生しています。

(出来上がった再生粘土は焼成してみるとどのような色になるか、期待している部分もあります。)

 このとき、ドロドロになった粘土の吸水用の入れ物(鉢)が必要なので、小生は素焼きの鉢を使ってますが、今使っているものは、通常の鉢として作ったものの素焼きで止めた物ですので、厚みが薄いため案外もろく、あちらこちらが欠けてきたので、そろそろ作り替えるころかなと思っていたものです。 

 今回は初めから、吸水用の鉢ですので、厚く作ることにし、1cm以上の厚みを持たせました。

Photo

あまり厚くすると、丈夫なのですが、乾燥するときにひびが入ることがありますので、1cm位が妥当かなと思った次第です。

厚みがあるため、持ち上げると・・・・重たい・・・まあその分、丈夫で、よく水を吸うはずです。

出来上がりは、11月末でしょうかね。 出来上がり次第利用して現在バケツに溜まっている粘土を再生するつもりです。 

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