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2013年11月

新津市の中野邸美術館へ・・・紅葉と唐津焼展示会

11月19日は、新潟県新津市の中野邸美術館へ。

 ここは、石油王である中野貫一、忠太郎親子が築造した邸宅と庭園および中野家から寄贈された美術品を公開しており、邸宅は新潟県における明治時代の代表的木造建築であり、庭園は40年という長い年月をかけて築庭したものです。 隣にはもみじ園があり、現在紅葉真っ盛りで、赤色や黄色、橙色で覆われており、園内を散策する多くの人で賑わっています。 雨上がりだったので、遊歩道に散った紅葉も綺麗に見えます。

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もみじ園の後は、美術館の唐津等のやきもの展に移動。

ちょうど今の時期、小生好みの古唐津展、中里隆展、中里逢庵展、中国陶磁展が開かれていました。

ここは美術館にしては珍しく、写真撮影OK、ただし三脚を使うのはNGとのことです。

展示品のうちいくつかをカメラに納めさせていただきました。

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掻き落とし、三島、三彩、刷毛目・・・・・などの作品が展示されています。

 これら作品のいくつかは、まねて作ることが出来るかなと思い、いずれ挑戦してみようと思っています。

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会津若松鶴ヶ城はとてもすいていた。

100名城の会津若松の”鶴ヶ城”です。

11月18日の平日だったためか、現在放送されているNHKの大河ドラマ”八重の桜”の舞台である鶴ヶ城ですから、行く前は多くの観光客で混雑しているかと思いましたが、思いのほかすいていました。

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紅葉シーズン真っただ中であることから、城内の楓、紅葉、銀杏等が綺麗に色づいており、堀の水面にも綺麗に映っており、ガイドさんから鶴ヶ城のビューポイントとして紹介されています。

天守閣の石垣は野面積みで、東北大震災時の大きな揺れにも耐え、地震に強いことを証明したといっていました。 一方、野面積み以外の石垣は、何箇所か崩れたとのことです。

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 このお城は昭和40年に鉄筋コンクリート造りで再建されており、階段は緩やかで歩きやすくなっています。 

この鶴ヶ城の屋根瓦は、再建時は通常の黒い屋根瓦だったのですが、平成23年に幕末時と同じ赤瓦に変更したことで、屋根が赤くなっています。 しかし思ったほど赤くはありませんでした。 太陽が当たるともっと赤くなるのでしょうかね?(この日は曇りがちで今にも雨が降りそうな天気でした)

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天守閣最上階からの景色です。

 天守閣最上階からぐるりと市街地を眺め、100名城のスタンプを押印して、次の目的地である飯盛山に向かいました。

(ちなみに、スタンプは出口付近の売店のカウンターに置いていました)

石膏型が完成し、型抜きしてみました

先日作った石膏型がようやく乾き、使えるようになったので、型抜きしてみました。

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手前から、”カレイ”、”岩魚および骨酒の器のミニチュア”、”2014年の干支の午”です。

 型から抜くのは早いのですが、作品のエッジ部分は綺麗に整形しなくてはいけません。これが時間がかかります。 午や岩魚は、形を整えるのに1個あたり10分ほど要します。このため暇つぶしにはもってこいですね。

写真の数作るのに、ほぼ1日要しました。でも、同じおおきさ、同じ形の作品を多数作る時はこの方法に限りますね。

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これは、干支の午ですが、石膏型の原型の時は、耳はありませんが、つけてみると午に見えませんか?  後は色つけですが、明るく華やかなものにしたいと思います。

また、余った粘土で花入れを作ってみました。

先日の花入れとは形と模様を変えて、上部を絞り、模様はらせん状に彫刻刀で削ってみました。

黒の線は、目印の線ですので、焼成後は無くなります。

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先日の分よりもこちらの方がいいような感じがしますが・・・・どうでしょう

九州地区最後の100名城の大野城址へ

先日(11月5日)、100名城の大野城へ行ってみました。

 少々歩いても汗をかかない時期になったので計画してみたのですが、好天に恵まれ(?)すぎて・・・・・

この大野城で九州地区は一応制覇ということになります。

大宰府駅からタクシーで、県民の森センターまで行きスタンプを押し、そこから山道(?)やけもの道(?)を歩いて、城跡を見ながら大宰府駅まで戻ることにしました。

県民の森センターまで行くと、あれっ!  休館だ、スタンプが押せない。

スタンプは押せなくても、山道を標識を目当てに歩いて・・・・

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途中イノシシの足跡があちこち無数にあります。 遭わないようにと願いながら・・・

古代の城ですから、所どころ石垣があり、土塁と城門の跡などがあるだけです。

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大宰府城門口をとおり、眺望の素晴らしい岩屋城址で休憩し、そのあと表示に従って広い道から脇道に入り下っていきます。

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この脇道の急なこと。 下りでよかった・・・上りは駄目・・・本当のけもの道のようで道幅50cmくらいの片側崖のようなところを下りていきます。 手摺の代わり細いロープを張っています。 これを頼りにしながら、どんどん下っていきます。

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 途中石垣や、武将(?)の墓や、遺跡などを見ながらどんどん下り、キャンプ場をとおり、住宅街に出て、後は太宰府駅までぶらぶらです。 天気が良すぎて、汗だくになりました。

 県民の森センターは火曜日だったのになぜ休みだったんだろうと考えると、月曜日が祝日だったので翌日の火曜日が休日になったのでしょう。 ここのスタンプ設置場所は他にもあるのですが、全て休館だったようで・・・・。

 県民の森センターから歩いて約1時間、途中遭った人は3名のみです。大宰府城門口付近で2名、景色のよい岩屋城跡で1名。 今まで訪れた100名城の中で一番人は少なかったですね。 それとこれまで行ったところで一番整備されていない城跡のように思いましたね。 

鎬の花入れの作成

 今月中は、この間作った石膏の型を使ったものを作るつもりでしたが、急に寒くなったためでしょうか、外に並べてある石膏型はまだ湿っています。

 このため、石膏型が使用可能になるのは、まだ2~3日先のことと思いますので、現在開催中の高崎さんの作品展示会(高宋窯の青磁焼きもの展)の影響で、創作意欲を掻き立てられ(?)轆轤を廻してみました。

 今回は、筒型の花入れにしてみました。
思ったよりも少し硬めの粘土だったのですが、高さ24cm・・・なんとか形は出来ました。

 本体の形は出来てもそのあとどうするか、本体に模様を入れるのか?、釉薬で模様をつけるのか?・・・・

 今回、使用した粘土が彫塑土でしたので焼成すると、真っ白ではなく少し肌色に近い色合いになることを考え、本体の表面に白化粧土を刷毛で塗布し、彫刻刀で削っていき、釉薬は透明釉をかけることにしました。 
 

 写真は、墨で目印を入れており、さらに粘土が湿っているため黒くなっていますが焼きあがりは、全体が白で、削ったところが肌色に近いものになるはずです。

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気温が低く、なかなか乾燥が進まないので、焼成完了は年末かな?

完成後の本体の色のイメージは次の写真のようになるはずです。

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久々にギャラリーショップ銀座に入って来ました

11月11日の高松市春日町のギャラリーショップ銀座の状況です。
高崎さんの作品展示会に行ったついでに、店内を見て回りました。

しばらく行っていませんでしたので、展示物がだいぶ変わっていました。

ここは、小生の作品を置かせていただいているところですので、まだ残っているかどうか見渡すと、あちらこちらに見えますが、少し減っているような減っていないような・・・・・

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 年賀はがきも発売された時期になりましたので、来年(2014)の干支の午の置物が目立っていました。

 展示してある作品(商品)を見て、そろそろ我が家の工房にある小物をこちらに持ってこようかなと思った次第です。

高宗窯の2013年の作品展です

 高宗窯の作品展が今日(2013.11.11)から、17日まで(ただし16日は休み、)高松市春日町の国道11号線ぞいのギャラリーショップ銀座で開催されています。

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 これは、牟礼町でやきもの作っている高崎さんの作品展で、毎年10月or11月に開催されており、早いものでもう7回目とのこと。 会場の入り口には、写真のような看板が掲げられています。

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同じ釉薬でも、土が異なることで、全く違った感じになります。

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今回の見ものは、青磁作品ですが、青磁以外の釉薬をかけたものが沢山あります。
ざっと数えてみると50点程ありました。

作者の高崎さんが会場にいましたので、作品の話をうかがいながら、じっくりと鑑賞させていただきました。

石膏型の作成

石膏型の作成です。

今回は、3種類作ることとしました。
 1つ目は来年の干支の午の置物、2つ目は岩魚の箸置き、3つ目は、カレイの箸置きです。

岩魚の箸置きは、背びれの部分を変更すれば、先日作った骨酒の器(ミニチュア)になります。 ネットショップでは案外好評のようなので在庫を持っておく事としたためです。

カレイの箸置きは、今まで使ってきたヒラメの箸置きの石膏型が古くなってきたことから、今回は反対のカレイを作ってみることにしたのです。

また、いままでの型のように片面の1つだけではなく、両面の型を作ってみることにしました。

そのため、11/7は、その石膏型を作るための原型を作ることにしました。

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手前から、岩魚、干支の午(うま)、カレイです。

真ん中の午は、何か変なのは、まだ耳がついていないことです。
型から抜いたものに、改めて耳をとりつけることにしています。

原型がある程度硬くなったら、半分までを油粘土で覆い、残りの部分に石膏を流し込みます。 そのあと、石膏が固まったら、油粘土を取り除き、型のかみ合わせ部分を作り、カリ石鹸を固まった石膏の面に塗り、周囲を油粘土で囲んで再度石膏を流し込みます。 その後、拙攻が固まれば、OK・・・・の筈です。

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11/8 金曜日 1日かけて予定通り型を作りました。
油粘土が思いのほか柔らかくなく、苦労しましたが、なんとか出来上がり、土曜日は朝から戸外に並べ、乾燥が進むようにしています。

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左から、”カレイ”、”岩魚”の右と左、”干支の午”の左と右の順です。

今回油粘土で苦労したため、型の左右の接着面が滑らかになっておらず、少し凸凹していますが、そのため別にかみ合わせの部分を作らなくてもよかったので、それはそれでよかったかなと思っています。

石膏型の白の部分は、カリ石鹸を塗布したため、粘土の色が移っていません。次からは片面であっても、カリ石鹸を使ったらいいのかなと思う次第です。

このまま、完全乾燥まで持っていき、口縁の部分を滑らかにすれば使用できるようになりますが、うまく抜けるかどうか・・・・もっと手間をかけて、3分割などにすれば、抜き易いのですが・・・・ 抜けなかった時点で、考えましょうかね

粘土再生用の乾燥用素焼き鉢の作成

11月の3連休、先ずは、作品を作った時に出る屑粘土の再生用の鉢作りからです。

 屑粘土は、思いのほか沢山出来ます。
器の下部を削って形を整え、高台を作る時や、轆轤で器を引き、口縁を整えるときや、一旦作ったが、素焼き前に気が変わって気に入らず潰したものなど・・・・

 屑粘土といっても、粘土ですから、そのままゴミに出すのは出来ませんし、園芸用にも使えません。 水を加えて柔らかくし、しばらく置くと充分使えます。

 プロの陶芸家なら、屑粘土などは使わないのでしょうが、アマですからほとんど捨てることなく再生して使いきります。

 以前は、粘土の種類別(白土、赤土、淡赤土、黒土、鍋土など)に分けて貯め、再生していたのですが、保管場所も必要ですし、種類別ですと余り溜まりません。 このため今は、全て同じバケツに入れておき、いっぱいになると水を加えて再生しています。

(出来上がった再生粘土は焼成してみるとどのような色になるか、期待している部分もあります。)

 このとき、ドロドロになった粘土の吸水用の入れ物(鉢)が必要なので、小生は素焼きの鉢を使ってますが、今使っているものは、通常の鉢として作ったものの素焼きで止めた物ですので、厚みが薄いため案外もろく、あちらこちらが欠けてきたので、そろそろ作り替えるころかなと思っていたものです。 

 今回は初めから、吸水用の鉢ですので、厚く作ることにし、1cm以上の厚みを持たせました。

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あまり厚くすると、丈夫なのですが、乾燥するときにひびが入ることがありますので、1cm位が妥当かなと思った次第です。

厚みがあるため、持ち上げると・・・・重たい・・・まあその分、丈夫で、よく水を吸うはずです。

出来上がりは、11月末でしょうかね。 出来上がり次第利用して現在バケツに溜まっている粘土を再生するつもりです。 

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