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2013年9月

松阪城と津城へ

 9月の彼岸も過ぎ、日中が過ごし易くなったので、9/25、日帰りで、100名城の一つ、松阪城へ行ってみることとし、ついでに津城へも行ってみました。

 早朝、高松を出発し、新大阪~鶴橋~松阪~津~名古屋~新大阪~高松のルートです。
昼前に松阪に着き、その足で松阪肉を味わい、松阪城跡まで歩きます。
途中、本居宣長の住居跡や三井家発祥の地、松阪商人の館などを見ながら、松阪城へ。

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ここは、建物は全くありません。石垣だけです。 お堀も見えませんでした。
こちらは、御城番屋敷がわの登り口です。

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登りつめたところに、天守閣跡の石の標識が立っているだけです。
一段下の本丸跡に、ベンチが1つあるだけで、若い二人がいちゃついていました。

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反対側の登り口です。 松阪商人の館などに近い方です。
石垣の影に人の足が見え、倒れているのかと心配したのですが、日陰で、昼寝(?)をしていたようです。

次は津城へ行くため、松阪駅に戻り、津新町駅で下車し、近くなので歩きます。

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ここは、築城の名手である藤堂高虎が今治からやってきて、大改修した城で、半分ほどは堀が残っています。 松阪城と違い、櫓もありますが天守閣はありません。

石垣のふもとの方には、今治城と同じように、犬走りのある部分もありました。

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形のいい櫓です。 入ることは出来ません。
(丸亀城の天守閣よりも立派(?)かな)

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涼しくなったといっても、歩くと暑く、やはり汗だくになりました。

松阪城から松阪駅に戻る途中、面白い最中のような和菓子があったので、土産に購入。

その名は・・・・老伴(おいのとも)

小生の友にはぴったり?

食べてみると、想像した通りの味でした。

新しい箸置きを作ろう

ネットショップへ出す新しい箸置きの製作です。

犬の箸置きです。
 今までのものは、ダックスフント風の胴長の犬でしたが、今回は胴体と頭を別々に作り、あとでくっつけるということにしました。
 そうすると、頭だけ変えるといろいろな種類になりますからね。 犬は当然ですが、猫にも熊にも変わります。(そのはずです)

先ずどのような形にするか決めて、紙に書いてみます。

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(真上から見たところと、真横から見たところです)

粘土で胴体の形を作り、しばらく乾かします。

そのあと石膏型を作ります。

頭の部分は、以前作った”犬”と”熊”の頭部の石膏型を流用することにしました。

先ほど作った胴体をもとに、石膏型を作ります。
豆腐のパックがちょうど良い大きさだったので、これに粘土の胴体をおき、上から石膏を流し込みます。

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(石膏を流し込んだものです。  奥に見えるのが今までのダックスフント型のものです)

石膏が固まったら、型から外し、そのままでは水気を非常に多く含んでいますので、2~3日戸外に置いて完全乾燥させます。

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2日間戸外の陽のあたる所に放置して置き、石膏型として利用可能な状態になりましたので、試しに数個作ってみました。

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(利用した石膏型で、今回作った胴体部分と、以前作った犬と熊の頭の部分)

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熊と犬の違いは、頭は違いますが、尻尾を丸くしたら熊、とがらせたら犬ということにしました。

後は、少し乾いたら、目と鼻と肉球を化粧土で描く予定です。

9月度の本焼成完了

先日、釉薬を掛けておいた分の本焼成が完了しました。

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今回焼成分です。

奥の方は、飴釉に藁灰釉または乳白釉を重ね掛けしたもので、思ったほどは流れませんでした。

中ほどの皿や鉢、ぐい飲み、カップなどは、和紙染したものです。

左手前は、箸置きでムツゴロウやメバル、ヒラメなどで、真ん中の下の方は、トウモロコシです。

さらに一番手前の小さいものは、ボタンで、犬、猫、魚のはぎなどです。

以下の写真は、それぞれをアップしたものです。

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重ね掛けした乳白釉画予定ではもっと下の方まで流れるはずだったのですが・・・・

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真ん中あたりに、ブチのブルドックと、イノシシがあります。

イノシシは、イノシシ年の時に干支の置物とする予定で作ってみました。

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ボタン類とトウモロコシは、釉薬のかかり具合が薄かったので、つやが出ていません。

このため、暇なときに透明釉を塗布しておき、焼き直しする必要があります。

小さくても気を抜かずに、釉薬を掛ける必要がありますね・・・

 

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魚梁瀬森林鉄道跡を歩いてみました

 明治44年から昭和38年まで使われていた、高知県の”魚梁瀬森林鉄道”跡を歩くツアーがあったので参加。

 これは、森林鉄道跡を歩いて、”馬路温泉”で汗を流し、”ごっくん馬路村”の工場見学というルートです。(歩くのは約3kmのコースで、健脚でなくても問題ないほどです)

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ここからスタートです。  馬路村の観光ガイドの方が案内してくれました。

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先ず、清流の安田川を渡ります。 鮎釣りをしている方が、あちこちに見えます。

橋を渡ると、森林鉄道の廃線跡です。 当初は、機関車はなく、トロッコに木材を乗せて、自然の勾配で、田野の海岸まで行き、帰りは、大きな犬2匹にトロッコを引っ張らせて、持ち帰っていたそうで、そのせいか、アップダウンはほとんどなく、勾配はあまり感じられません。

途中ガイドさんの説明を聞きながら、歩いて登っていきます。

隧道を通り、杉木立の間を通り、ほぼ垂直のがけの下を通って行きます。
反対側(左手)は安田川の流れです。

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ウオークの最後は、トラス橋です。 この橋は、機関車が通るようになるまでは、同じ形の木製のトラス橋だったそうで、機関車の加重に耐えることが出来ないため、作り変えたそうです。 この橋を渡ると、車道と一緒になっているためここまでです。

この後、森林鉄道を少し小さくした体験鉄道のある馬路温泉までバスで移動します。

でも道が狭い狭い。 途中 馬路村への”道路は軽四トラックが標準サイズ”という表示があったようです。

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体験乗車しましたが、基本は、木材を運ぶトロッコなので、ゴトゴトして尻が痛いです。
乗車券は、魚梁瀬杉の産地でもあり、杉の板に焼き印を押したものです。

この後 温泉につかり、汗を流して、”ごっくん馬路村”を飲んで、帰路に着きました。

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9月最初の本焼成準備ようやく完了

先日から取り掛かっていた本焼成の準備がようやく終わりました。

素焼きした後、撥水剤を高台に塗ったり、和紙染めで模様を入れたりするのに、ぼちぼち片付けていき、今日(10日)午前中、風がなかったので、和紙染めした作品にコンプレッサーで釉薬を掛け、午後は、茶碗などを釉薬バケツにずぼっと浸して、ようやく窯いっぱいになりました。

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 とりあえず置いておく場所がないので、全て窯に詰めていますが、作品は釉薬の水分で湿っていますので、このまま2日ほど置いて乾いてから焼成することになります。

これでも、棚板5段使っていますので、平面に並べると広いスペースが必要です。

 カップや壺にかかっている白いのは、石灰透明釉で、茶色は飴釉、黒は藁灰釉です。
また、飴釉の上にスポイドで線?を適当に入れているのは、乳白釉です。
重ねがけした部分は、流れることを予想しています(うまくいくはずです)。

ちなみに、飴釉を掛けているものはすべて、焼成依頼されたものです。(釉薬や焼成方法はお任せです)

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釉薬が溶けて流れて、棚板にくっついたら、後が大変ですので、流れそうな物は、トチの上に置いて棚板から1cmほど浮かし、棚板にくっつかないようにしていますが、さてさてうまくいくかどうか?

結果は来週になるはずですが、このブログで披露する予定にしています。

今日も朝から模様つけ・・・時間がかかる~

今日も朝から和紙染で模様つけです。

先ず、一輪ざしの表面に、等間隔で目印を付けます。

次に、キッチンペーパーを、目印をつけた大きさに合わせて三角形に切った型紙を沢山準備します。

この型紙を張りつけながら、呉須をしみこませていきます。
この作業をコツコツと・・・暇つぶしにはもってこいです。
約3時間かけて、ようやく終了。

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この後は、透明釉を掛けて、焼成すれば完了となりますが、焼成後は呉須の濃淡が出てもっときれいになる筈です。

本焼成は、近々する予定ですので結果は、他の作品と合わせて、このブログに掲載します。

中皿に和紙染めで模様つけ

9月6日は電気料金の上がる前の8月下旬に、素焼きした作品に、和紙染めで模様つけです。

やり方は、ネットを見ながらの自己流です。 

 前回は、幾何学模様や、木の葉紫陽花の花をイメージしたものを和紙染したので、今回は、カップ類は木の葉のワンポイント、中皿は、少し変えてみました。

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上の写真は、焼成前で直径19cmの皿です。

最初は、等間隔で周囲に模様を入れていこうと思い、鉛筆で等間隔に目印を入れて見たのですが、今ひとつ気に入らなかったので、三角形の型紙を作り、皿の底部に適当に置いて、呉須をにじませたものです。

しみこませる回数を変えることで、濃淡が出ますから、焼きあがればもっといいものになると思います。

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 この皿は、焼成前で直径25cmの中皿で、”サルトリイバラ”を描いてみました。
サルトリイバラは、ところにより、”山帰来(サンキライ)”とも”がめの葉”ともいわれているもので、柏餅を包むのに使われるものです。

 イメージで描いてみました。
 最初に、紙にデッサンし、それを葉の部分と茎の部分に分けてキッチンペーパーに写し、それを切り取り、事前に皿に目印をつけたとおりに水で貼りつけます。

そのあと、濃淡を入れるつもりで、呉須をにじませる回数を変えながら描いたものです。

 和紙染が済んだら、次に、面相筆で、周囲にまきつくヒゲの部分と、実の軸を描いて、葉の葉脈の部分の呉須を針で掻き落としたものです。

でも手間がかかりますね。今回この中皿で約2時間・・・上絵付けの方が早いかな?

 この後は、コンプレッサーで、石灰透明釉を掛けて、本焼成すれば完成ですが、焼成した後濃淡がどのように現れるのか、期待と不安が半々です。

失敗した時のことを考え、とりあえず、釉薬を掛ける前の段階で写真をとっておきました。

作品を、カフェ・アンジュ(太田店)さんに置かせていただきました

陶芸作品の展示販売箇所の2か所目です。

 今回は、9月1日から、”カフェ・アンジュ(太田店)”さんに置いていただきました。
ちなみに、1か所目は、春日町の”ギャラリーショップ銀座”さんに置いていただいています。

このカフェは、モーニングが15:00までとなっている不思議な(?)喫茶店で、日中でも多くの方が訪れ、休憩したりしています。 また、コーヒーもポットで出てきますので、カップ2杯分はあります。(小生は、たまに行くのですが、いつも炭焼きコーヒーを頼んでいます。 美味しいですよ!。

ここは、喫茶店でもあることから、小さな物がいいのではないかと思い、”カエル”や”フレンチブルドッグ”、”バゼットハウンド”等に加え、卓上にちょこっと置く”花瓶”等にしました。

 カエルは、お仕事をしている方にとっては、”無事カエル(無事帰る)”、”若カエル(若返る)”、”かんガエル(考える)”に通じますね。

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 場所は、店に入ってすぐ右の台の上と、週刊誌などの読み物を置いている棚の上です。

休憩等に立ち寄った時に、ご覧いただければ幸いです。
(なお、本体の底には価格を表示しています)

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