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京のぶらり(その1・・・蘆山寺、清涼寺、祇王寺、大覚寺)

30℃近い暑さの中、京都の町をぶらり(平安文化、源氏物語の巻)です。

今回は、蘆山寺~清涼寺~祇王寺~大覚寺です。

 京都に着いたのが昼前、烏丸の六角堂近くの美濃吉で腹ごしらえをし、六角堂近くに宝くじ売り場があった事を知っていたので、ドリームジャンボ宝くじを購入。 
支払いは?・・・・先日、鎌倉の銭洗い弁天で清めた1万円札・・・・ふふふ。 増えて戻ってくることを願って。

 準備が整ったところで、散策の開始です。 

最初は京都御所の東側にある蘆山寺です。
20130526ここは、源氏物語を執筆した紫式部ゆかりの寺ですが、当時の建物はありません。
ここの庭は、白砂は空、苔は雲をあらわしており、京都の他の寺院の庭のように白砂と石でつくり、白砂に水の流れのように模様を入れているわけではありません。 お寺の関係者曰く、”決して朝4時ころから起きて模様を入れるのがいやだからではありません”だって。 また雲に当たる苔の部分には、キキョウが6月~9月の間咲き続けるようになっています。源氏物語に出てくる朝顔は現在の朝顔のことではなく、キキョウの事であるからだという。 残念ながら、まだキキョウは咲いていませんでしたが・・・

次は、清涼寺(地元では嵯峨釈迦堂)です。

ここは、光源氏のモデルとなった、(みなもととおる)20130526_2ゆかりの寺です。
本尊は、国宝の釈迦如来立像で、体内に絹製の内臓を模した五臓六腑が納められていたとのことです。 
また、期間限定で公開されている霊宝館には、源融をモデルに作られたという国宝の阿弥陀三尊像があり、案内人曰く、男前のやさしい顔をした阿弥陀様ですとのことでした。 実物は・・・・その通りだなあ・・いい顔していました。

次は、祇王寺です。
2013052620130526_4ここは平家物語の中に出てくる人物ゆかりの尼寺です。

苔むした庭が綺麗で、ぐるりと一周出来るようになっています。
平家物語ですから、平清盛に関係のある女性の像がありますが、平清盛の像も見にくいところに祭られています。 清盛に寵愛され、捨てられた女性を祭っているからでしょうね。

最後は大覚寺です。
ここは本堂だけでなく、大沢の池もぐるりと一周してみました。
周囲に高い建物がなく、木々に囲まれていること、太秦の映画村に近いこと、などから、しばしば時代劇の撮影に利用されています。 この日も、時代劇のセット(家屋、井戸、船付場など)が作られていました(ガイドさん曰く、先週は何にもなかったのですがね)

20130526_6大沢の池の奥の方には、百人一首にも歌われている”名古曽の滝”のあとがあります。

”滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ”
と読まれているように、水は流れていません。 
石組だけですが、もっと大きいのかと思いきや・・・・こんなもんでしょうね。

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この日は、少し歩きまわりましたので、スマホの歩数計を見ると、14000歩でした・・・・疲れた。

20130526_7清涼寺と祇王寺の間の住宅が並んでいるところの排水溝のデザインが紅葉でした。
宇治の排水溝の紅葉に似ていますが、葉の数が違いますね。

 

20130526_2

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