« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月

輪花の中皿です

轆轤を廻して、中皿を引いてみました。

20130426 粘土は、仁清土を使うつもりで、箱を開けたところ、購入後約1年経過しているため、少々硬すぎる~。

仕方がないので、適度な硬さに水を加えて練り直すことから始めます。

 こんな時、土練機があれば簡単なんでしょうが、アマチュアはそうはいきません。時間を掛けてせっせと練って、練って・・・・ (今の時期だからいいのですが、もう少し暖かくなってくると、大汗をかきます)

 準備が整ったら、轆轤に据えて、よく叩いて叩いて粘土を締め、皿を作ります。

 何とか皿が出来たのですが、何の変哲もない円形ですので、外側から6か所、指で押して変化を付け、輪花状の皿にしました。

 これで1日おいて、高台を削ります。(写真)
今のサイズは、直径24cmですが、焼成後は一回り小さくなり22cmくらいになるはずです。

 このままでは、白一色の皿ですので、素焼きした後、和紙染めで模様をつけようかどうかと思っています。
(和紙染の方法を学ばないといけませんがね・・・・)

高松城跡天守台に登ってみました

2004年から整備を進めていた高松城天守台石垣の積みなおしと展望台設置工事が完了し、2013年3月20日から一般公開が始まっていたので、出かけてみました。

西口から入園し、鞘橋を渡って天守台のほうに向かいます。

天守台を正面にして、あれ、こんなに広かったかな?

Photo

2

 石垣の積み直しをする前は、天守台には高松藩主松平公を祭った玉藻廟があり、30年以上前には何度か上ったことがあったのですが、久しぶりです。

周囲の景色もその当時とは大きく変わっています。 高松港を出入りする船舶も多く、県営桟橋などの建物が正面に見えたのですが今はありません。 代わりに、シンボルタワーやクレメントホテルなど高い建物が見えます。

20130418

周りを見渡すと、月見櫓や艮櫓も見えます。 これら櫓は、年1回(?)5月連休に公開されており、櫓内部に入ったこともありますが、やはり、天守台からの眺めのほうが格段にいいですね。 

そうなると、やはり天守閣がほしくなりますが、天守閣の再建はまだまだのようです。

でも、先日の新聞記事によると、桜の馬場と被雲閣の間の桜御門の再建が決まったそうです。

生きている間に、天守閣が再建できるのかな?

サンポートのマンホール記事

2013.4.17 朝日新聞の香川版に次の記事が載っていました。

20130417高松市のサンポート周辺に、市内の名物や名所の絵を描いたQRコード付きのマンホールが現れたとのこと。

これは、瀬戸内国際芸術祭に訪れた方に高松市内の観光地にも足を延ばしてもらおうと、企画したもので、高松工芸高校生がデザインしたものを、シールにして、マンホールのふたに貼りつけており、蓋に描かれたQRコードをスマートフォンなどで読み込むと、周辺を案内するホームページに案内するような仕掛けになっているとのこと。

早速行ってみなければなりませんね・・・ とのことで、18日出かけて探してみました。

_2013_0418_2_2013_0418_3_2013_0418_4_2_2013_0418_6_2_2013_0418_7_2_2013_0418_8_2013_0418

_2013_0418_7

_2013_0418_4新聞記事によると、全部で8枚あるとのことですが、いくら探しても7枚しか見つかりません。 残りは”奉公さんとツツジ”だけですが、この1枚は後日探すことにします。 

なおシールは、3年ほどは持つそうなので涼しくなってからにしましょうかね。(高松駅から

_2013_0418_5経済産業局の方に横断歩道を渡ったところに1枚あり、その北側にもシールを張った別の1枚があるように見えたので、行ってみると、平成16年度の全国豊かな海づくり大会の案内のシールが貼られたものでした。これを見てもQRコード以外の部分では5年以上は持つようですね)

もちろんQRコードをスマートフォンにかざしてみました。すると、新聞記事の通り高松市のHPに誘導されました。

立ち止まって眺めている人もちらほら見かけました。 カメラを向けている人は・・・・小生以外で1名見かけました。

_2013_0418_6

日本百名城の一つ、広島の郡山城へ

 好天に恵まれた4/16、広島県の安芸高田市にある、日本100名城の一つ”郡山城”へ出かけてみました。 (郡山城というと福島県の郡山城と間違える恐れがありますが、こちらは広島県の吉田(現在は安芸高田市)にある郡山城ですので、場合によっては、吉田郡山城となっています。)

 この郡山城は、戦国武将の毛利元就の居城であり、その息子、毛利輝元が広島城を築城し、そちらに移るまで使われた城で、現在、建物は何もなく、わずかに石垣があるくらいです。

20140416_7 安芸高田市歴史民族博物館(100名城スタンプはここにあります)に車を駐車し、地図を頂き杖を借りて登り始めます。

登り口には、写真のようなパンフレットBOXが備えられています。

20140416_820140416少し歩くと、毛利元就の坐像があります。
道の反対側には、史跡郡山城址の表示と看板があり。

ここからきつい(?)坂が待ち構えています。左まわりに上ることにし、最初は毛利元就の墓所を目指します。

ここでいやな看板がありました。(マムシ注意)

注意しながら登っていくことにします。 

20140416_4墓所までは、アスファルト舗装、墓所を過ぎると石畳の道です。 ”整備されているな”と思ったら、石畳はすぐに終わり、普通の山道になります。 ところどころは、写真のように枕木状のもので歩きやすいよう階段状にしています。

20140416_2喘ぎ喘ぎ、登っていき、本丸まで到達。(郡山のてっぺんです)
御本丸跡の石碑が立っています。
山の頂上なのですが、杉の木が周囲を遮っており、展望はよくありません。
昔は周囲がよく見えたのでしょうが・・・・

ここでしばし休憩です。(座るところはありません)。一段下に降りるとベンチがあったのですが、日向で暑そうなので、腰かけるのはやめです。

息が整ってから、下りはじめ、1時間ほどかけて、出発点に戻ることが出来ました。

この日は、疲労をとるべく、岡山県の奥津温泉に泊まり、

20130417_2翌日は、兵庫県佐用町のシャクナゲ園を散策して、帰宅しました。

ここのシャクナゲ園は山のふもとから頂上まで、各種のシャクナゲで覆われているものです。 時期的には少し早かったかなと思えるくらいです。写真の上方の高架道路は先日全通した全線無料の鳥取自動車道です。 写真の中央付近の家屋があるところが登り口で、ここで入山料を払います。 昨日の郡山城に続き、この日も喘ぎ喘ぎ山道を登ります。(途中野生のシカに遭遇しました。ネットで囲んでいたようなのですがどこから入ったのかな)

帰宅後、ふくらはぎが少々張っています。(多分明日は歩くのが痛いでしょうね)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この郡山城へ上ったことで、100名城のうちの中国地方はとりあえず制覇したことになります。

湯呑と一輪ざし

4/14は湯呑と一輪ざしです。
そういえば、4月の最初に作ったのが”ぐい飲みと一輪ざし”でしたね。

前回余った再生粘土を使います(使い切ります)。
 最初は、コーヒーカップでも作ろうかと思って、轆轤に粘土を据えたのですが・・・・
ろくろで挽いた後、少し乾燥してから取っ手をつける必要があるのですが、面倒くさくなったため、取っ手なしのカップ=”湯呑”になりました。
もう一つは、鶴首の一輪ざしです。
一輪ざしを作る時、いつも口の部分をどのような形にしようかと迷いますが、今回は前回と形を変えてみました。

ろころで挽いた後は、少し乾燥させてから、高台を削り、さらに少し乾燥させます。

20130415

最後に、今回は白化粧土で、刷毛目模様をつけてみます。

筆に白化粧土をたっぷりと付け、本体を轆轤の中心に置き、轆轤を回して、らせん状に模様をつけてみました。
さて、出来上がりはどういう具合になるのやら・・・・
まだまだ、窯いっぱいになってはいませんので、焼成は、ゴールデンウイーク過ぎになりますかね(もっとどんどん作らないと、ちょっと無理かも)。

再生粘土で花瓶作り

暖かくなってきたので、再生粘土を利用して花瓶を作ることにしました。

 今回は再生粘土のため、いろいろな種類の粘土が混ざっていますので、よく練って土を均一にしておかないといけません。 
 今回の土をよく見てみると、赤土や白土、黒土、顔料を混ぜて作った緑色の土などいろいろ混ざっていますので、体が温かくなるくらいまでしっかりと練って均一にします。

本来なら、再生した粘土は、この後しばらくの間、寝かせておくのですが、そんなことは気にしません。

粘土ができたので、轆轤に据えて、作品作りに取り掛かります。

Dscn0250今回は”彩泥線象嵌”の花瓶にしました。

先ず轆轤を廻し、花瓶の形にひき、1日置いておきます。

2日目は、本体の削りと高台を整えます。

3日目は、墨で模様を入れる目印を付けていき、針で模様を刻んでいきます。
次いで、黒の化粧土でを刷毛でぬっていきます。

とりあえず、この時点で完全に乾燥させ、素焼きまで持っていきます。

 写真の花瓶は、墨で付けた目印が残っていますので、見栄えの良いものではありませんが、素焼きすると目印の墨が消えますので綺麗(?)になるはずです。

 今回、いろいろな土が混ざっていますので、どのような本体の色になるかわかりません。出来上がりの本体の色が期待半分不安半分です。

京都・雨宝院の桜を・・

4/8 隠れた桜の名所(?)である京都の雨宝院に出かけました。

ここの桜は、ソメイヨシノが終わったころからが見頃のとのことでしたので、今年のようにほとんどの桜が葉桜となったこの時期にちょうどよいだろうと少しは期待していました。

京都市内のソメイヨシノは、案の定ほとんど終わっています。
雨宝院の場所は、西陣の少し路地を入ったところにありました。

境内に入ると、歓喜桜、枝垂れ桜、緑の桜の御衣黄松月桜などいろいろな桜が咲き誇っています。

PhotoPhoto_2

Photo_3Photo_5Photo_7_20130408_6_2境内はせまいので、一面桜に覆われている状態です。

この日は雲ひとつない晴天で、青空をバックにすると桜は映えます。

この日は、他のところにも立ち寄ったのですが、ほとんどが葉桜になっていました。

_20130408_6

 

Photo_4

Photo_6

桜はすでに散っていた・・やっぱりね

4/4~6の間、申し込んでいた九州の観桜ツアーに行ってきました。

20140405今年の開花は、平年よりも10日ほど早く、すでに散っているだろうと思っていましたが、案の定、最初の熊本城はほとんどは葉桜です。 写真は美術館から熊本城を望んだものですが、2,3本だけ桜が咲いているものがあったので熊本城をバックに写したものです。

ツアーの一行が熊本城を見学する間の90分、別行動で、駐車場近くの熊本美術館に行き、ちょうど葛飾北斎展が開催されていたので、富嶽36景をはじめとした数多くの作品を鑑賞して時間を過ごしました。(少し時間が足りなかったのですが・・・) 

そのあとは、人吉まで移動です。 

20140405_2人吉城の桜もほとんど散ってしまっており、代わりに、ツツジが咲いています。
移動の山中では、山桜がところどころに残っている程度で、本来なら5月の連休時期に咲くフジがあちこちで咲いており、今年の花の開花時期は、全くめちゃくちゃといったところです。 代わりに梨の白い花が真っ盛りで、ナシ園では、白いじゅうたんを広げたような状況を眺めることが出来ました。

20140405_32日目は、南阿蘇の一心行の一本桜ですが、ここもほぼ散っています。 

一部まだ散らずに残っている部分があり、風が吹くたびに、白い花弁が飛んできます(風情があります)

20130405この後は、大観峰経由で黒川温泉です。

最後の日は、朝倉市の秋月城址です。

2013040620130404_18_3ここは長屋門前の1本の桜が散らずに残っているだけで、他の桜は完全に散っていました。 日露戦争の戦勝を記念して植えられたものだそうで、岡山県の新庄の凱旋桜と同じくらいの古木がほとんどですが、凱旋桜よりも樹勢はあり、1週間早ければ綺麗だったろうなあと感じた次第です。(駐車場で、高松の阪急交通社のツアーバスにも遭遇)

2013年度最初は、一輪ざし他を・・

2013年度も暇を見つけては、物作りに励みます。
昼前に、国民栄誉賞をミスター長島名誉監督とゴジラ松井にというニュースが流れてきましたが、4/1なのでエイプリルフールかと思いきや、本当のことだと・・・・

長島さんはいいけれども、少し遅すぎたかな?・・・松井さんは、えっ、なんで!というのが個人的な感想です。 松井さんに贈るのなら、野茂英雄さんは?メジャーリーグで、100勝を挙げ、ノーヒットノーランも2度達成するなど輝かしい記録を残しているのに・・・・

まあ、いろいろな考え方があるとは思いますが、選考基準はどうなっているのでしょう。

20130401 2013年度最初は、赤土が少し余っていたので、轆轤を廻して、一輪ざしと、ぐい飲みを作ってみました。
 ぐい飲みがあるので、とっくりとぐい飲みということにしてもいいのですが、口が小さいので一輪ざしということにしました。

 轆轤を廻して作るだけでは面白みがないので、以前から取り組んでいる”泥彩線象嵌”で模様を入れることにしました。
一輪ざしの方は、砂の上に出来る風紋をイメージしています

少し乾燥が進んだ段階で、高台部分を削り、形を整え、針で線を引いていき、
戦に沿って、化粧土で色付けしていきます。
今回は、ぐい飲みは、ピンク、黒、水色を塗っています。(焼成しないと色は余りわかりません)
線象嵌は、素焼きの後、白の化粧土を埋め込むことにしていますので、今の時点では針の線があるのみです。

焼成は5月のGW以降ですかね。 完成したら紹介します。

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

ウェブページ

無料ブログはココログ