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2013年最初の焼成

2013年最初の本焼成分です。

今回は窯の中に鞘鉢を入れ、鞘鉢の中は還元状態、窯全体は酸化状態で焼成しました。

今回の焼成した主な作品だけ紹介することとします。

 今回釉薬を掛けない方がよい面白い形の少し大きめの花入れがありますので、これを備前焼風に仕上げるため、鞘鉢を使用することとし、、先ず、松灰を霧吹きで吹きつけ、鞘鉢に入れます。 

 鞘鉢の中で作品を置く場所は鉢の端に寄せて広い方にはバーべキュー用の木炭をバラバラに入れ、さらにその上からもみ殻を半分ほど詰め、鞘鉢の蓋をします。
そうすることで、鞘鉢の中は還元状態になり、花入れの下部は黒く炭化するはずです。
また、松灰を吹きつけたことで、自然釉が掛かったような状態になり、備前焼の桟切やゴマのような変化が出ることを狙ってみました。

 鞘鉢を使わないものには、お皿は織部釉をポイントで置き、茶碗には、下絵として紅白の梅の花を描いてみました。 さらに、全体に飴釉を掛けたものは、白萩釉を重ね掛けし、雪山のイメージになるようにしました。

大体思ったようになったつもりですが、どうでしょうか?。

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