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2013年1月

2013年最初の焼成

2013年最初の本焼成分です。

今回は窯の中に鞘鉢を入れ、鞘鉢の中は還元状態、窯全体は酸化状態で焼成しました。

今回の焼成した主な作品だけ紹介することとします。

 今回釉薬を掛けない方がよい面白い形の少し大きめの花入れがありますので、これを備前焼風に仕上げるため、鞘鉢を使用することとし、、先ず、松灰を霧吹きで吹きつけ、鞘鉢に入れます。 

 鞘鉢の中で作品を置く場所は鉢の端に寄せて広い方にはバーべキュー用の木炭をバラバラに入れ、さらにその上からもみ殻を半分ほど詰め、鞘鉢の蓋をします。
そうすることで、鞘鉢の中は還元状態になり、花入れの下部は黒く炭化するはずです。
また、松灰を吹きつけたことで、自然釉が掛かったような状態になり、備前焼の桟切やゴマのような変化が出ることを狙ってみました。

 鞘鉢を使わないものには、お皿は織部釉をポイントで置き、茶碗には、下絵として紅白の梅の花を描いてみました。 さらに、全体に飴釉を掛けたものは、白萩釉を重ね掛けし、雪山のイメージになるようにしました。

大体思ったようになったつもりですが、どうでしょうか?。

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平成24年度分所得税の確定申告の時期がきた

今年もおなじみの所得税の確定申告の時期がきました。

締め切りはまだ先の3月15日ですが、必要な資料が集まってきたので早いうちに申告してしまうつもりです。

税金が還付されるはず・・との予想ですが、どうなりますことやら・・・

まず、昨年の書類をもとに、年金の源泉徴収票、株式の配当金計算書、生命保険の控除証明書、地震保険の控除証明書などが揃っていることを確かめます。

Ic

Photoまた、ICカードリーダーライターも探し出し、
正常に作動するかどうか、住民基本台帳カード読ませてみて、動作確認は済ませました。

昨年までと違うのは、退職したため、生命保険や、損害保険の控除分の計算なども全て自分でしなければなりません。

税務署のホームページを開き、所得税の確定申告を選択しますが、平成23年度の申告データを参照することとし、次へ進んでいきます。

とりあえず、集めた資料をもとに昨年のデータを訂正しながら、入力していき、データをセーブしておきます。
ここまで約4時間・・・・・・疲れました。 
でも、この時点では還付金があることになっており(happy01)、その数字を見ただけで疲れが吹っ飛ぶ気分です。

明日(25日)、入力した結果を確認して、問題がなければ電子申告をすることとします。
ここで電子申告に必要な住民基本台帳カードの有効期限内なのですが、電子証明書の期限をチエックしてみると、有効期間内であったので一安心ですが、次回の電子申告時には市役所まで行って電子証明書を更新する必要があることを忘れないようにしなければなりません。

沖縄の旅(城めぐり他)・・(4)

沖縄の旅もいよいよ最終日です。

この日は、昼過ぎにレンタカーを返却する必要があるので、那覇市内観光でそれまで過ごすこととしました。
目当ての壷屋焼陶芸博物館は開館が10時からですので、それまでは琉球王の別邸である世界遺産”識名園”見物としました。
やはりここも”わ”ナンバーの車が数台止まっています。
入園料を払って園内に入り、散策しますが・・・・・個人的には、あまり期待しないほうがよいと思います。 時間が余ったら行ってみるかな(?)といったところですかね。
ぐるりと園内を一周しても30分もあれば十分です。

2013_01172013_011420130120_124404_2通りの入り口には、地図があり、窯の場所が分かるようになっています。 

入口から1軒奥が壺屋焼陶芸博物館です。 この中は作品の写真撮影はOKですが、説明パネルの写真撮影はNGとのことでした。(撮影可能とは博物館や美術館にしては、珍しいですね)

博物館見学後、やむちん通りの散策です。

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20130120_124435_2通りの両側には壺屋焼き特有の魚紋の皿やシーサーを販売している店が通りの両側に並んでいます。 いろいろな店の製品を見ながら、帰ったら作ってみようと思った次第です。

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今回の利用したレンタカーの走行距離は432km、よく走ったと思います。

那覇を14時10発で高松まで帰ってきましたが、着いたとたん”寒い”。
それもそのはず、那覇では18度くらいあったのですが高松は3度で、すぐにタクシーに飛び乗ったような次第です。

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沖縄の旅(城めぐり他)・・(3)

沖縄の旅3日目、この日は前日とは違って曇リです。天気予報では雨の確率30%とのこと。

この日は、まず沖縄100名城の残りの一つ中城城目指します。

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受付で入場券売り場で若い添乗員さんが、100名城のスタンプをスタンプ町に一生懸命押している最中でした。 その数40冊ほど。

添乗員さんから先のどうぞと言われ、小生もスタンプを押します。 聞いてみると、100名城めぐりのツアー一行とのことで、多い方は80か所ほど済ませているとのことでした。(小生はここで70か所目です)

中へ入るとお決まりの広い芝生と石垣が目に飛び込んできます。

石の門をくぐり広い場内を散策します。 

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先ほどのツアーの方があちこちで写真を撮っています。年配の方がほとんどで、皆さん大きなカメラを持っています。

ここの石垣は、自然の岩石や地形をうまくつかった美しい曲線の石垣で、野面積み、布積み、切り石積みの3種あり、石の表面はでこぼこしており、階段もこの石なので、歩きやすい靴でないと苦労します。 

正面からは平坦地に石を積み上げたように見えましたが、奥に行くと、岩山の崖の上に石を積み上げているのがよくわかります。 修復中の石垣もあり、石垣の表面となる石には全て番号を振って、よくわかるようにしています。

さらに奥に目をやると、廃墟が見えます。何だろうと思い後で調べてみると、沖縄海洋博に間に合わせて作っていたホテルだそうで、博覧会開催の直前に倒産したのでそのままだとのこと。 ときどき廃墟ファンが訪れているそうです。

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次は100名城ではないけれど、この近くにある世界遺産の勝連城跡に向かいます。

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ここも中城城と同じような石垣の作りで、自然の地形をうまく使った石垣です。

山の天辺にあるので、はるかかなたまで見渡すことができます。

ここも入口付近の石垣は修復中であり、奥の広場は発掘調査が行われていました。
100名城ではないせいか、観光客は4人しかいませんでした。でも前日に行ってみた今帰仁城よりも石垣は高くきれいだったように思います。

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次に向かったのは、座喜味城跡です。

ここも1000名城には入っていませんが立派な石垣があります。 ここは沖縄の他の城と違うのは、石垣の外側(周囲)には松の木があり、ソテツなどは植わっていません。 これまで行った中城城などは、ソテツやアカギなどが多く松はほとんど見かけませんでした。
それ以外は、他の城と同じで、石垣だけで、石垣で囲まれた中は芝生の広場になっており、木は一つもありません。石垣の上には登ることができるようになっていますが、柵はありませんので端っこによると足がすくみます。

これで沖縄の城めぐりは終り、明日は壷屋焼を覗いてみることとし、壷屋やむちん通りを歩いてみる予定です。

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沖縄の旅(城めぐり他)・・(2)

沖縄の旅2日目は前日とは打って変わったような快晴で、風もほとんどない絶好の行楽日和です。

この日は、まず沖縄といえば誰でもが行く”美ら海水族館”目指して高速道路を飛ばします。
8時30分に沖縄自動車道にはいってびっくりしたのは、名神高速の吹田近辺くらい混雑していることと、軽四輪車が8割がたであること、たまに走っている小型車は8割がたが”わ”ナンバーであること、トラックはほとんど走っていないことです。(時間帯によるのでしょうかね)

2013_01152013_0115_3水族館正面では、ここの売り物であるジンベイザメの大きなモニュメントが迎えてくれます。
最大の水槽では、ジンベイザメやマンタ(イトマキエイ)などがゆったりと泳いでおりいつまでも見あきることはありません。

ちなみにこの水槽は香川県の”日プラ(株)”製で、大型水槽のトップメーカーとして、香川県が世界に誇る企業の製品です。

2013_0115_3_22013_0115_82013_0114水族館の次は、お城第2弾の”今帰仁城”址に向かいます。ここは日本一早い桜(寒緋桜)祭りの準備がすすんでおり、桜はぼつぼつ開花していました。

今帰仁城は、首里城と違って自然石の石垣だけで、石垣に上ると市街地が望むことができます。城址をぐるっと回って次に向かいます。

2013_0115_2次は全長約2kmの無料の橋”古宇利大橋”を渡ってみます。

とても長く、まっすぐである。 海の色がとてもきれい。
驚いたことに、この2kmを歩いている人がいる。
橋の両端の駐車場に沢山の車が止まっていましたが全て”わ”ナンバーの車だ。

この後、あちこちをぶらぶらしながらホテルに帰着

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ーーーーーー(沖縄の旅 城めぐり・・(3)に続く)

沖縄の旅(城めぐり他)・・(1)

列島を寒波が襲った1/14、3泊4日の予定で沖縄へGO

出発当日は、空港に着くまでは霙が次第に雪になり、空港も滑走路以外は一面白くなっており出発ロビーも節電に努めているのか足元が寒かった。

沖縄行きは定刻に出発、沖縄は強風で海は大荒れ、那覇空港着陸前は横揺れしていましたが無時到着。

那覇に到着したとたん感じたのは・・・暖かい・・・その筈です、15度の温度差があります。

このため、出発時ジャンパーの下に着用していたセーターを脱ぎ、いざ観光へ。

レンタカーは、1500ccクラスを予約していたのですが、代わりに1800ccのプリウスが配車、この日は首里城だけにしました。

目当ての首里城に向かいます。 運転して気がついたのですが、道は曲がりくねっている、交差点は3差路や5差路などが多い、坂道が多い、車線は片側が1車線で反対側が2車線というように数が違う、バイク(スクーター)が堂々と片側2車線あった場合の真ん中を走っていくことです。このため運転には非常に気を使います。

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首里城は高台にあるため、風も強かったのですが、高松とは15度Cの気温差があり、観光には快適な気温です。

あいにく2000円札のデザインになった守礼門は工事中で足場で囲まれて見えません。  周りの観光客の方たちも残念がっていたようです。

守礼門の足場の間をくぐって次に進みます。
歓会門から本殿(?)の屋根が見えます。石垣が立派です。本土の城とは違い、石垣は曲がりくねっています。
正殿、南殿、北殿の中に入り見学していきますが、いずれの建物も写真を撮るのを忘れてしまいました。

この城は、中国の城の影響を受け、門や各種の建物は漆で朱塗りされており、瓦は赤い琉球瓦が使われ、建物の装飾に龍がいたるところで使われています。また、石垣も本土の城のように直線的でなく、万里の長城のように緩やかなカーブを描いており、本土のお城地違って、建物は石垣の中にあるといった感じです。(本土のお城は石垣の上に建物があります)

また、各所で復元工事が行われており、立ち入りが各所で禁止されていました。

当然この首里城は日本100名城に入っています。

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(沖縄は、これ以外に、今帰仁城中城城がありますが、ここはあす以降訪れることにしています。)

鬼の人形・・3体目

節分を前にして、鬼の人形を作ってみました。

今回の鬼は、以前作ったポーズではなく、体操をしている鬼です。

門番として、立ちっぱなしでは体が固まってしまうので、金棒を足元に置き、体操をしているポーズです。
本人は横に思いっきり曲げているつもりですが、体が固く、現実は首から上しか曲がっていません・・・作者本人とまったく同じですね。(自分をイメージしながら作ったのでしょうがないということですかね)

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 これから乾燥させて、素焼きし、本焼成となりますが、果たして節分に間に合うかどうか、微妙なところです。

夏ならすぐ乾いてしまうのですが、この時期は乾燥注意報が発令されていても部屋の中の場合は、なかなか乾燥が進みません。でも、この時期だから、一旦くっつけてしまった腕や角などの部品(?)は、翌日あらためてポーズを見て、気にいらなければ、作り替えが出来ます。その辺がいいところでもあるのですが・・。

今回は、青鬼ということにし、目玉と角と牙は白の粘土で作っていますが、其れ以外は緑の顔料を練りこんだ粘土を使っています。(金棒は赤土です)

第59回日本伝統工芸展の鑑賞

当地高松で、毎年この時期に開催されている”第59回 日本伝統工芸展”に行ってきました。

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この伝統工芸展は、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門の作品を展示しています。
もちろん、人間国宝の方の作品を始めとして、多くの方の作品が展示されています。

H25

 

 今回、初めてですが、当地香川県在住の作家の方の作品一覧も作られていました。
 香川県といえば、漆芸が盛んで、文化会館には香川県漆芸研究所があり、高松工芸高校には工芸科のなかに漆芸コースが作られ、漆芸技術の向上と後継者育成に努めています。
このため、県内の作家作品一覧にも、陶芸は4点のみ(伊藤さん、黌農さん、山下さん、藤沢さんでいずれも常連さん)ですが、漆芸は19点もあり、他には木竹工4点、諸工芸1点の合計28点です。
毎年じっくり見ながら、作り方を考え、自分の作品作りの参考にしています。
少しは物になっているとは思うのですがね・・・・。
 この伝統工芸展の陶芸分野のほとんどの作品は、お皿では直径50cmを超える大きさ、壷なら高さ50cm以上という大きさで、これくらいの大きさでないと見劣りがするような気がします.
 残念ながら小生の窯では一回りも二回りも小さい高さ40cm、直径35cmくらいまでしか焼くことができません。 いつかは、この展覧会にも応募してみようとは思ってはいるのですが・・・・。
 このような大きな作品ばかりですと、展覧会が済んだら、保管はどのようにしているのでしょうね? お皿なら重ねて・・・・ 壺なら・・・・?

明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

年賀状は例年通り木版画で刷ったものです。

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朝、戸外へ出てみると、車のフロントガラスはうっすらと雪で覆われていましたが、風もなく、当地香川では、2013年も穏やかな元旦を迎えることができました。

でも、今年は雪が多くなりそうな気がしますが、どうですかね?

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ところで、昨年は、完全フリーとなっての1年目、作品を作る時間が自由に取れるようになり、少々手間のかかる作品中心にとりくんでみましたが、今年は昨年にも増して手間のかかるものに挑戦していきたいと思っております。

 まずは、一回り大きなものを多く手掛けていきたいと思っております。
 
また、健康のためのウオーキングについても昨年同様続けていくこととしております。
本ブログも、これまで同様折にふれて更新していくつもりですので、よろしくお願いいたします。
                                       2013年1月1日

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