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面取り(?)の壺です

残暑厳しき折、汗をかきかき壺を作ってみました。

2012_0906_163020imgp0002
まず、普通に轆轤で壺を作ります。

このまましばらく乾燥させ、本体を削ります。

2012_0907_164809imgp0003_2次に、本体を叩いて面取りする場所を決め、

鉋で面取りします。(叩いていかないと、局面を面取りしたら、真ん中が薄くなりすぎるはずなので、最初に叩いてひっこめておきます)

叩いて平面になった箇所を、木工用やすりで削ります。

平面になったら、鉋で滑らかにけずり、

墨で線象嵌する目印を入れていきます。

2012_0907_203306imgp0004_3針で線象嵌用の線を入れていきます。

最初に、面取りの稜線を入れていき、

次に稜線に囲まれた部分に思い思いの平行線を入れていきます

このまま乾燥させ、素焼きした後、象嵌用の白の化粧土を針で作った溝に擦りこんでいく予定です。(素焼きすれば、目印の墨はきえてなくなります)

出来上がりは、”線象嵌面取り壺”となるはずです。

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