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2012年8月

8月度の本焼成

2012年8月度の本焼成です。

素焼き分が窯一杯になったので、8月の20日窯のSWを入れ、23日に窯出しです。

今回もいろいろとありましたが、何とか見栄えのする作品に仕上がったかなと思っています。8_2012_0823_2


写真が今回焼成が済んだ全てで、
◎印花を押印した中皿や香炉、小物入れ、
◎泥彩線象嵌の花入れ(中型ミニサイズ)、
猫の置物
鎬の一輪ざし
◎グループの方から焼成を以来された壺や茶碗
等の20点ほどです。

今回は、乳白釉を久々にコンプレッサーで掛けてみましたが、釉薬の水の量を間違え、少し薄すぎたので、そのあたりが心配だったのですが、まあまあというところです。

わずかこれだけのものですが、作品を電気窯から取り出すだけなのに、汗だくになります。

このうちのいくつかは、9月の研陶酔会作品展に展示するつもりです。

月山富田城、松江城へ(松江市のマンホールも)

日本100名城の島根県の松江城と月山富田城址に日帰りで出かけてみました。

まず、松江城です
_2012_0820_4_2012_0820_3大手門前の駐車場に車を止め、ガイドさんの説明に耳を傾けながら、天守閣まで登ります。

ここには何度も来ているのですが、ガイドさんがいると、新しい発見があります。  大手門址を左に曲がり階段を登り切る手前の右側に石垣に初代堀尾家の家紋が彫られています。 捜すとこれ以外にいろんなところに彫られているそうですが、時間の関係で探すのはやめにします。

天守閣は、外観はお寺の屋根の上に3階建ての櫓を載せたようなもので、天守閣の正面に立ってみると、屋根の位置が少しずれていますがこれは、城を造る時、城主が”中心をそろえるとお寺のようなので少しずらせ”と指示したからだそうです。

中に入ると、涼しくほっと一息つけます。最上階に上がると風も通りさらに涼しく、ここでしばし休憩です。

駐車場まで降りたら、恒例のマンホール探しです。特徴のあるものがあるはず・・・
_2012_0820
ありました。 大手門駐車場の東側の道路上です。

武家屋敷のデザインですかね。 多分塩見縄手の伝統美観指定地区でしょうね。

この後、月山富田城へ向かいます。 ドジョウすくいで有名な安来市の足立美術館から少し奥に入ったところにあります。 道の駅で車を止め、ガイドさんと登っていきます。

この月山富田城は、山陰の覇者尼子氏が本拠を構え170年間の尼子氏六代の盛衰の舞台となったところで最後の城主堀尾家が、交通の便等を考え松江にお城を移し廃城となったところです。

_2012_0820_15道の駅の南側にお城の模型があり、全体像が分かるようになっています。

この日も、ご多分にもれず猛暑日で35度を超えカンカン照りの中を、ぼちぼちと上がっていきます。 暑い、汗だくになりながら、水を補給しながらゆっくりと上がっていきます。 

_2012_0820_10_2012_0820_8_2012_0820_12石垣がところどころ残っています。

なんとか山中御殿まできましたが、酷暑のため、もうばてばてです。

本丸(頂上)まではさらに急な傾斜を20分登らなくてはなりません。
本丸には何かあるのかガイドさんに聞くと、何もないとのことなので、体力を考えここまでとしました。

最後に米子の壽城(この日三つ目の城?)に立ち寄り、しばし休憩し、帰宅しました。  

グループ作品展のご案内

恒例のグループの展示会”研陶酔会作品展”を本年も開催することになりました。

作品展の案内状がようやく準備できましたので、お知らせいたします。

2012_0818_221110imgp0002日時・・H24年9月11日(火)~9月16日(日)
    10時~18時 (最終日は16時まで)

場所・・ヨンデンプラザ高松 1Fギャラリー
            高松市丸亀町11-1(丸亀町商店街)

        その他・・入場無料、先着200名様粗品進呈予定 

ただし、節電要請期間中のため、開催期間中電力需給がひっ迫し『でんき予報97%超過』となった場合は、ギャラリーは閉館します。

展示は、研陶酔会会員が作成した作品150点余りを展示しています。

時間がありましたら、是非お越しいただき、作品に対するご意見、ご質問などを頂ければ幸いです。

(参考:昨年の研陶酔会作品展の様子)

 

関門海峡花火大会へ

2012年のお盆の真っただ中の13日(月)、関門海峡の花火大会へ足をのばしてみました。

帰省で高速道路は混雑していることは織り込みずみでしたが、行きは広島近辺で渋滞に見舞われ30分ほど予定より遅くなっただけでした。でもSAは帰省客で大混雑です。

小倉に宿をとり、JRで門司港の会場まで行きます。
浴衣とうちわをもった花火見物のいで立ちで沢山の方がJRに乗っており、みなさん門司港駅で降ります。
門司港駅の海岸側で小倉よりに少し戻ったところが、見物会場で、門司側の花火も下関側の花火もよく見えます。

観覧席の協賛金を払い、会場にシートを敷いて打ち上げ時間までしばし休憩。

暗くなるまでには、会場もだんだんと人で埋まって、すごい人出です。(帰りの心配が胸をよぎります)  会場では、①打ち上げ終了後、23時50分まで門司港駅から5分毎臨時便を運行すること、と、②打ち上げ終了後は門司港駅は大混雑するので、放送で状況を案内するので参考にしてほしい、③出来れば1時間くらいは会場にそのままとどまっていたほうがよい。というようなことをしきりにアナウンスしています。

19時40分さあ、花火大会の始まりです。下関会場で開会式が行なわれ、50分から打ち上げ始まりました。

Photo関門海峡をはさんで両岸から合わせて13000発打ち上げです。

対岸に負けじとボンボンあがり、迫力もあり見事なものです。
大きな花火に場合はドドーンとお腹にこたえます。
門司側から東を見ると関門大橋もライトアップされており花火と重なってみることもできます。 

天気予報では、雨の心配もあったのですが、日ごろの行いが良いせいか(?)、降ることもなく、存分に楽しむことができました。

さて、問題の帰りです。

じっと会場にいるのもどうかと思い、終了後ただちに門司港駅向けて移動です。
地図に書いてある道筋ではなく、地元の方についていくと、狭い路地を抜けたりして近道を通ります。 
でも門司港駅のホームに泊まっている列車が見えたとたん、人波はストップ。 ここから5~10分ごとに15mくらいづつ進んでいきます。

結局JRに乗れたのが21時40分で小倉に着いたのが22時前、駅のコンビニでビールとつまみとお茶を買い、ホテルへ入りビールで疲れを癒します。

翌日は、福岡を回って帰路につきましたが、短い事故渋滞(自損事故)が2回あっただけで、大きな渋滞に見舞われることなく、無事帰宅することができました。

お盆に入る前に小物を・・

2012年もお盆の帰省で、県外No.の車をよく見かけるようになりました。
こんな中、お盆となると閻魔様も仕事を休むことから、世の中は休みをとりましょうということだそうで、小生の作陶もこの期間中は休みます(其れ以外の時は作っているかといえばそうではありませんが・・)が、その前に、お盆前の作品として小物を作ってみました。

2012_0809_香炉ですので、蓋に穴を開けています。

また、蓋の向きがわかるように、桜模様の印花を押しています。蓋には墨で書いた目印が残っていますが、素焼きすると消えてなくなります。

また、素焼き後、桜模様に化粧土を埋め込むことにしています。

お盆明けまでには、この香炉も完全乾燥となるはずですので、素焼きに入ることができます。

そのあと、9月11日からの陶芸仲間の研陶酔会陶芸展めざして、本焼成をしなければなりません・・・あーあ 忙しい・・・・

なお、研陶酔会陶芸展については、近日中に案内予定です。

一寸深めの中皿です

立秋の8月7日、今日から暦の上では秋ですが、日中の最高気温は36.6度にもなり、暑い日はまだまだ続きます。

今日も作品を作ってみました。

今回は、ちょっと深めの中皿です。 最初は皿の周囲を輪花模様にしようか? あるいは透かし模様を入れようか?など考え轆轤で挽いたのですが、乾燥が進むにつれ、考えが変わり、化粧土で模様を入れることにしました。

2012_0807_184518imgp0001日中は暑く、乾燥はぐんぐん進みますので、高台を削った後、模様つけをしますが、休憩するたびに、ビニール袋に入れ乾燥が進むのを防ぎます。

模様のイメージは、砂丘の風紋です。 一色だとあまりにも地味だと思い、2色で模様つけをすることにしました。

墨で等間隔に簡単な目印を入れ、雲型の定規を使い、針で溝を掘って行きます。

そのあと、筆で化粧土を置いていきます。やや時間がたち最初に置いた化粧土が落ち着いたら、2色目の化粧土を置いていき、写真のような状態になりました。

この後は、乾燥させてから焼成になります。
予定では8月中には出来上がる筈です。

印花で模様をつけた中鉢です

8月2個目の作品は、印花で模様をつけた中鉢です。

印花も先日作ったものではなく、手芸店にあったものを使いました。
2012_0804_195738imgp0002

自作のものとは違い、模様がシャープになります。

片方はサクラ、反対側はバラになっています。

これを同心円状にぐるりと押していきます。反対側を指で支えていないと、凹凸がひどくなります。 

2012_0803_095229imgp0001鉢本体の内側と、外側に目安の線を描き、それに沿って押してみました。

この時期ですから、鉢本体は乾燥が早く進みますので、粘土の適度な硬さの時に押していきますが、 本体の縁に近い方は少し粘土が固く、模様の深さは浅く、反対に中心に近い方は粘土が軟らかいため深い模様になってしまいました。
後で化粧土を埋めた時に模様の鮮明さがここで違ってくると思いますが、出来上がりがどうなるか・・・。

8月最初は、ミニサイズの一輪ざし

8月最初の作品は、ミニサイズの一輪ざしです。

2012_0801_204559imgp0005
小さいといっても、実際に使えないといけません。

大きい方は、高さ11cm直径7cmくらい、小さい方は、高さ7cm直径4cmくらいですが、出来上がりは一回り小さくなります。

これらも、”泥彩線象嵌”の作品にします。

最初ろくろに粘土をセットした時は、マグカップでも作ろうかと考えていたのですが、気が変わり一輪ざしになった次第です。
このように製作途中で気が変わることはよくあります。

ここのところ、気温が高いため乾きが早いので、細工するタイミングは注意しないといけません。 この作品の場合、昼食後に轆轤を廻したのですが、高台の削りは夕食後といったところです。

焼成の出来上がりは8月末の予定ですが、電気予報の関係からそううまくいくかどうか・・・・?

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