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6月の釉薬掛けと本焼成の準備など

 2012.6.22 台風5号崩れの大雨もあがり、天気予報も曇りから晴れということで、梅雨の晴れ間を利用して、素焼きした作品が溜まっていますので、釉薬掛けなど本焼成の準備をします。

まず釉薬掛けですが、今回釉薬は飴釉と、藁灰釉の掛け分けが主です。

釉薬掛けはいつもの通り、①水に湿したスポンジで本体を拭き、ほこりなどを取り除き、②高台部分など釉薬をかけないところに撥水剤を塗り、③釉薬を掛けます

2012_0622_114828imgp0002釉薬をかけた分は水気を飛ばす必要があります。素焼きの時は重ねて置いておくことができるのですが、釉薬が掛かると重ねておくことができませんので、釉薬をかけ終わったものから、順次窯に詰めていきます。
窯の蓋は夕方まで開けておいて、窯の中で乾燥させます。

今回は、少し余裕がありますが、この状態で焼成することにします。

次に釉薬掛け以外の分ですが、6月最初に轆轤を廻して作った黒陶土の作品の印花を押した器や皿の印花部分に白の化粧2012_0622_125508imgp00032012_0622_125637imgp0006土を指で埋めていきます。

全体にまんべんなく埋まったら、湿ったスポンジで印花以外の部分をふき取ります。 写真では全体が白っぽくなっていますが、本焼成するとほとんど見えなくなり、印花模様の部分だけくっきりと見えるようになります。

 
この状態で再度素焼きし、その後透明釉を掛けて本焼成すれば出来上がりです。

 

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