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今週の作品は、四角の花瓶です

4月2回目の教室では何を作ってみようか考えながら、轆轤を廻してみました。

結論は、四角柱のような花瓶にすることにしました。

作り方はいろいろあると思いますが、今回は、以下の方法で変形させます。
 ①轆轤で円筒形の花瓶を作り
 ②少し乾燥が進んでから、墨で目印のラインをいれ
 ③目印が角になるよう、叩き板で叩いて四角に変えていきます(この場合、気長に叩いて少しづつ変形させていきます。焦りは禁物です)
 ④四角になれば、叩き板の跡をカンナで削り滑らかにします

形が整えば、後はこれまでどおり”彩色線象嵌”による模様つけです。

⑤針で線象嵌部分を彫りこみます
⑥化粧土で、色つけしていきます(黒色と黄色)
⑦完全乾燥後素焼きし、
⑧白化粧土を、針で傷をつけたところに擦りこみ
⑨本焼成します
⑩その後、刷毛で石灰透明釉を刷毛で全体に塗り
⑪再度本焼成し、完成です

2012_04__2
写真は、⑥までの状態で、
⑦以降は作品が貯まった段階でまとめて実施になります。

 

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