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2012年1月

1月分の素焼き完了、ついでに焼き芋も・・

30日、1月分の素焼きが終わりました。

寒い日が続く今時分は、轆轤で作品を作るのは億劫になりますが、焼成は窯の周囲は暖かくなりますので辛くはありません。

2012_0130_今回は12月末から作り貯めていた分や、同じ教室の方から預かった分などです。
素焼きですから、重ねて焼くことは問題はありませんので、重ねることができる作りのものは重ねて焼いてみました。

昨日夕方に窯のSWを入れ、明け方には素焼きは完了しており、予定通りです。

2012_0130__2ここからは素焼きの後の楽しみである”焼き芋”を作り、おいしくいただきました。

焼き芋の焼き方ですが、
①窯の温度が300度程度に下がったら、
②さつま芋をアルミホイルで包み、
③窯の中に入れる
だけです。 約50分くらいで完成ですが、このときのさつま芋は直径5~6cmくらいがちょうど良い大きさです。(焼けたかどうかは、竹くしがスーッと通ればOKです。

若草山山焼き

年に一度この時期に行われる奈良の若草山山焼きのツアーがあったので参加しました。

これは、消防団が山に火を放つことを公認されている(?)行事で、毎年1月の第四土曜日に行われます。
2012_0128_24_22012_0128_30_22012_0128_27_22012_0128_28最初の2枚は焼く前の若草山です。
枯れた草に覆われており、途中柵で区切っていますが、区切ったところから上を焼きます。
柵のところまでは、芝生状になっており、一般の人が入っていくことができますが、そこは、3番目の写真のようにまんべんなく鹿の糞が散らばっており、座ることは抵抗があります。 

また、4番目の写真は、点火する消防団の方が背負っていくしょうかのための水の入った袋で、これが沢山準備されていました。

2012_0128_26若草山の柵のところまで上がって、奈良市内を振り返ると、良い眺めです。
ちょうどこの日は雲の合間から東大寺の方に向かって光がさしているのが見えます。(信心深い人ならここで何とかいうのでしょうね)

2012_0128_35今年の山焼きは、18時15分から30分まで花火が上がり、18時30分に点火です。(暗くなっていたので、山焼きのための消防団の方が火を持って花火が上がっている間に前述の柵のあたりに散らばっていくのが見えました。

花火が終わり一斉に点火したので、一気に燃え広がるのかなあと思っていたのですが、北側の方から風が吹いていましたことから、北側から早く燃え広がっていました。

2012_0128_402012_0128_422012_0128_44今回、若草山の裾野の道路わきから眺めたので、一番手前の山しか見えなかったのですが、本来若草山は三笠の山といわれるように3重になっている山だそうですから、遠くから眺めると、ニュース記事のように見えるはずです。 焚火の好きな人にとっては、わくわくするでしょうね・・・・。

H23年度の確定申告、e-Taxで完了

平成23年度の所得税確定申告の時期を迎え、折角、住民基本台帳カードを作ったので、今年こそ電子申告をと考え、チャレンジしました。

思えばちょうど1年前、すでにSONYの非接触型ICカードリーダー・ライターが手に入っていたのでこれを使い電子申告をしようと住民基本台帳カードを作り、電子申告にトライしたのですが、このブログでも紹介したとおりICカードリーダー・ライターが正常に認識されず電子申告ができませんでした。

2012_0127_ic今年は、電子申告をすると4000円税額控除があるので、接触型ICカードリーダー・ライター(2300円)を購入し、チャレンジします。

写真の左は、利用できなかった非接触型、右は今回購入した接触型です。

非接触型は、IrucaカードなどICチップ面が外から見えないカードは認識していたのですが、ICチップの端子が外に出ている住民基本台帳カードは認識できなかったため今回は接触型にしたわけです。

今回は簡単に認識出来ました。
ついで、国税庁のホームページにつないで、ここで本人証明のための住民基本台帳カードをセットしてe-Tax利用の申請です。 これもスムーズに行えました。

後は、申告に必要な源泉徴収票や配当金支払い証明書などをもとに、入力していきます。
途中経過を保持しながら、休憩をはさみながら進めていき、なんとか完了し、1月27日に電子申告を済ませました。(関係書類は5年間保存とのこと)

後はこれで、税金が還付される日を楽しみに待つのみです。

紅梅亭に皇太子殿下が使われた茶碗が・・

琴平の紅梅亭の5階ロビーに、お宝ともいえる作品の展示ケースがあります。

2012_0124_これは、10年以上前になりますが、TVの全国の旅館の若おかみの紹介コーナーがあり、紅梅亭の若おかみが出演したとき、”皇太子殿下と雅子さまが香川県においでになられたときに使われた抹茶茶碗ですといって紹介していた茶碗”などを展示しているものです。(これは多分満濃町の国営讃岐まんのう公園で開催された『第11回全国”みどりの愛護”のつどい』だったかと思います)

前回紅梅亭に宿泊したとき、その茶碗を直接見てみたいと思い、フロントの方に尋ねたところ”あるのかどうかわからない”とのことで見ることができませんでした。

その後、茶碗の作者は紀太理光先生とのことだったので、作者の紀太先生に尋ねてみたところ”あれは5階ロビーにおいてある”と言っていたことを思い出しました。

それで、今回ホテル5階ロビー行ってみると展示スペースがあり、中には、日本画や書、花入、水指、抹茶々碗、食籠などが展示されており、ようやく実物を目の当たりにすることができました。

2012_0124__92012_0124__10_52012_0124__12_2花入は、紅梅の模様であり、水指は蓋には世界地図を描き取っ手には吊り橋をデザインしており”世界に掛ける橋”という意味を込めているとのこと。(紀太先生談)
茶碗のデザインは、天皇家の”菊”と雅子妃のおしるしの”はまなす”を描いています。
額に入った絵画は、日本画家の上村松篁画の紅梅 といった感じです。

2012_0124__11_22012_0124__14_22012_0124__13_3

何か変? 金比羅さん奥社への道案内

先日、約30年ぶりに金比羅さんの奥社まで行ってきました。

本宮までは時々行くのですが、奥社までとなると本当に久しぶりです。

本宮までは785段、奥社までだと1368段も階段が続きます。
森の石松は清水次郎長の代参で来たとき、本宮と間違えて参拝して帰った旭社の前を通りようやく本宮に着きました。(ここまでで少し疲れたかな・・という感じです)観光客の方もちらほらといますが、時折雪が舞う日でしたので少ないようです。

2012_0124__7本宮にお参りし、本宮の北側、奥社の上り口に写真のような立て札があります。

これによると”奥社まで片道約20分”となっており、本宮までのような急な階段ではなく、なだらかだった筈というおぼろげな昔の記憶を頼りに”いざゆかん”。

途中ところどころに”いのしし出没の恐れあり注意”の表示があります。

2012_0124__6歩き始めて15分で白峰神社の前を通り、”後少しだな”と思ったときに目に入った壁に張ってあった表示を見ると
”白峰神社923段、奥社まで445段約20分(写真)”となっています。

ゆっくりと歩いたので20分以上はかかると思いましたが、まさかさらに20分かかるとは、あの立て札の片道20分は何だったのか・・・・ 一気に疲れが・・・・ でもここまで来たのですから・・・・

結局本宮から歩き始めて35分要し、奥社にたどり着きました。本宮から奥社までの間すれ違った方は10名で思ったよりも少なかったですが中には駆け足で降りてきている方も・・・後から考えると、多分、奥社まで20分という表示をみてそれくらいなら行けるだろうと考え登ってみた結果、思いのほか時間がかかりすぎ集合時間に間に合うように急いでいたんだろうなと思った次第です。 なお、参道は整備され歩きやすくなっていました。

2012_0124__4奥社で参拝し、景色を眺め、帰途に着きましたが、下りは自然に足が進みますので本宮までは約20分しか要しませんでした。

本宮横の立て札の表示についてですが、奥社までの所要時間の案内は往復1時間と書いていただいた方がいいのではないかとに思いますが、奥社まで行かれた方はどう思いますか?  なお、奥社に上り始めてすぐのところに、奥社までのモノレール(農業用の資材等を運ぶモノレール)がありましたが、奥社の宮司さんがたはそれに乗って登っているのではないかと思った次第です。

この日は、紅梅亭に宿泊し、温泉につかり疲労回復に努めましたが・・・

道楽工房作品展です

2012_0125_道楽工房の作品展です。

ギャラリーショップ銀座で作品を展示販売している方の作品展示会ですが、ギャラリーショップ銀座の奥の一画で開催しています。

1月22日(日)~29日(日)の間、開催しているとのことで、25日(水)覗いてきました。

2012_0125__2_22012_0125__32012_0125__4灰釉と焼締の作品が100点ほど並べられています。

会場は平日の午後ということもあってか、奥さんがたが沢山おり、みなさんお茶を飲みながら、ワイワイガヤガヤ話の尽きることがありません。

まあ、あまりにも賑やかなので早々に退散させていただきました。

小鉢とマグカップなどの製作です

先日のブログでも述べましたが、そろそろ使わないと硬くなりすぎてそのままでは使えなくなる粘土で、鉢とマグカップを作ってみました。

2012_0121_今回は、中鉢1個、Mさんに頼まれた小鉢7個(予備1個含)、マグカップ3個です。

小鉢は、型抜きではないので、同じ大きさと形にするのに注意を要します。(プロなら、簡単にできるのでしょうがね・・・なにぶんアマチュアですから・・・)

中鉢は単に円形というのであれば面白みがありませんので、口縁を歪ませて輪花状にしました。マグカップも形状を1つづつ変えてみました。
マグカップの取っ手は、まだ付けてはいませんが、もう少し本体が乾いてから取り付けます。

2012_0121__3また、ついでに先日作った広口の花いれについて、線象嵌のための彫り込みをし、黒の化粧土で色付けをしてみました。 乾燥がもう少し進んだ段階で別の化粧土で彩色し、象嵌していく予定です。

レンコンの箸置き?

再生した粘土があったので、箸置き作りでもしようと思い、今回は”レンコン”にしました。

円形だと大きすぎるので、ちょうど半分の大きさにしました。

これまでのように、石膏型を作って型抜きにするのではなく、一つづつ作ることにしました。
まず、①粘土を板状に延ばし、
    ②前もって作った形(半円形)に切り抜きます。

次に、③ある程度硬くなったら、ポンスで穴をあけ、
    ④ナイフで穴を広げます(少しづつ穴の大きさを変えておきます)

最後に、両端を少し上に反らして、真ん中が低くなるようにします。 

2012_0117_出来上がったのが、左の写真です。

どうですか ”レンコン”に見えませんか?

後は、素焼きして、本焼成は、炭化焼締とするつもりです。

広口の花入れ

1月2回目の轆轤は、広口の花入れです。

2012_0115__3自宅のミニ工房の粘土の整理をしていたら昨年3月に購入した粘土があり、触ってみると、少し硬すぎるくらいになっており、これ以上置いておくとすぐには使えなくなるので、とりあえず何かを作ってみようと思い、写真のような形の花入れを轆轤で挽いてみた訳です。 

この花入れの大きさは、高さ28cmですが、まだこの程度の作品が10個出来る分くらいはありますので、この1~2週以内に使ってしまおうと思っております。 そろそろMさんの奥さんに頼まれていた小鉢の6個セットも作らなくてはなりませんから・・・・。

今回の広口の花入れは上の写真のような形状ですが、これだけでは何の面白みもありませんので、表面に線象嵌で模様を入れようかと考えています。

2012_0115_ところで線象嵌といえば、先日試しに作った小さい壺がありますが、左の写真は、それの素焼き前のものです。

これは彩色線象嵌とするつもりですので、化粧土でできる色つけはしています(この状態では彩色ではなく泥彩です)が、このあと素焼きし、線の部分に白の化粧土を摺りこみ、本焼きし、さらに上絵具で色をつけ再度焼成する必要があります。(都合3回焼成するのですが・・・節電が叫ばれている今日この頃では焼成時間帯を考慮して焼かないといけません)

写真の黒の部分は、黒の化粧土、薄いピンク(?)部分は黄色の化粧土を塗っています。 その他の部分は本来の土の色です。 出来上がりは・・・・まだどのようになるかはわかりません・・・・

第58回日本伝統工芸展へ

香川県立ミュージアムで開催されている”第58回 日本伝統工芸展”へ行ってきました。

2012_0112_この展示会は、全国各地(12個所)を回っていますが、四国では高松と松山だけで、ここ高松は毎年この時期(1月2日~22日)に開催されています。
高松は漆芸が盛んで出品が多いこと、松山は砥部焼があることから開催しているのだと思います。

会場は、平日ということもあって、年配の方ばかり。

会場に所狭しと並べられている作品を見ながら、一つ一つ”これはどうやって作ったんだろう”と考えながら見ていきます。

Photoもちろん陶磁器が中心ですが、他の作品もデザインを焼きものにも応用できないかなど考えながら見ていきます。

約1時間半かけてじっくりと見せていただきました。

写真の作品は、入口間近に展示してあったもので、今回の目玉だったようですが・・・・大きい・・・・この大きさは到底無理です(この時点で小生の窯よりも大きい)ので、これの小型に挑戦してみようかとも考えましたが・・・さて、どうなることやら。

高台の削り出しです

昨日(1/9)轆轤を廻して作った”ぐい飲み”の削りです。

削りやすい硬さになったところで、高台作りです。

今回は、本体から削り出していきます。(削りすぎて失敗したら、全体を削って後で”付け高台”にすればいいので、思い切って削っていきます。

本体がぐい飲みという小さいものですので、案外手間がかかります。

轆轤の真ん中に置いて中心を出します。 芯出し機というものもあるようですが、持っていませんので・・・・・

また、高台の直径は、本体と比べてバランスのいい大きさにする必要があります。

高台ができたら、高台内に作者の印を押してぐい飲みの形作りは完成です。

10個全て削るのに約1時間要しました。

2012_0110_2012_0110__4 

この後、昨日作った壺も底部を削り、形を整えておきます。

2012_0110_181308imgp0013_2これは、彩色線象嵌風の作品の試作としてみたいので、とりあえず象嵌ができるよう針で線を彫っておきます。

辰年最初の轆轤を廻して作品を・・・

辰年になって早1週間が過ぎ、TV番組も通常に戻ってきました。
そろそろ初轆轤でもと思い、轆轤を廻して作品作りです。

とりあえず、3月松山開催のOB会用の”ぐい飲み”です。

2012_0109__32012_0109__2_3水が冷た~い・・・だから冬は轆轤ひきは億劫になりますが、そうも言ってられません。

今回は20個考えていますが、昨年秋口に10個作っていたので、後10個ほどです。

また、今回ぐい飲みだけでなく、余った土で壺も作ってみました。

下の写真は、昨年秋口に作り、釉薬をかけた完成品です。
2012_0109__4
土は再生粘土ですので、赤でもなく白でもなく・・・(少し色がついています)・・・これに藁灰釉薬をかけ、織部の緑を部分的に掛けています。

今回作った分は、これとは違う黒をベースに釉薬をかけようかと思っています。

明けましておめでとうございます

2012_0101_162736imgp0011明けましておめでとうございます。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

昨年末に永年勤めた会社を退職し、この1月からフリーとなりました。
このため、今まで以上に自由な時間が生まれ、趣味の面では、旅と陶芸に力を入れ、健康面では、今まで以上にウオーキングを続けることで足腰の老化を防止していこうと思っております。

本ブログも今まで以上に更新していきたいと思っておりますので、折りに触れて、覗いていただければ幸いです。

                              2012年1月1日

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