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10月最初は、象嵌の花瓶です

象嵌の花瓶の作成です。

2011_0924_181551imgp0002 まず本体をろくろで作ります。

次に、少し乾燥したら、削り、轆轤目などを消し、

本体に墨で目安の線を入れ、別の粘土を埋め込む場所を彫りこみます
(黒の横のラインは、墨で書いた目安の線です)

そのあと、本体とは別の粘土を紐状にして埋め込みます

埋め込む粘土は、本体の粘土と、白の粘土を混ぜて、淡淡赤(のつもり)を作ります

2011_1005_2 左の写真は、粘土を埋め込んだ後の状態です。

淡淡赤だけを埋め込んだだけでは、模様としては少し粗いので、間に黒の化粧土を埋め込みます。

2011_1005 この状態で、ビニール袋に入れ、乾燥しないようにして、本体と埋め込んだ粘土をなじませます

3日ほど経過してから、袋から出して、1日置いて乾燥が進んだ段階で、埋め込んだ粘土を削り、本体の厚さにあるよう削って、模様を出していきます。

写真(下)は埋め込んだ粘土と本体が同じになるよう削った後です。埋め込んだ時よりも模様がわかりにくくなりますが、出来上がりは、赤土の本体に淡淡赤の太い線が入り、その線と線の間に黒の点線が入るはずです。

このまま乾燥させ、その後素焼きから本焼きとなります。出来上がりは・・・来年かな?

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