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2011年7月

都合により、陶芸作品作り休止中

轆轤を回しての作品作りは、しばらく休止中です。

 7月11日隠岐の島に行く途中JR境港駅近くで不注意で転倒し、いまだに、力を入れると左手首が痛いため、轆轤で引くときの土殺しができません。 また、菊練りをするにも支障があるからです。 素人考えですが、8月になれば痛みが取れ、作品作りに取り掛かれると思ってはいるのですが、何分にもこればかりは・・・・

Photo  不注意というのは、横断歩道を渡らずに道路横断し、渡った先にチエーンがあったので、飛び越えようとしたのですが、足首が思ったほど上がっていなかったため、足先がチエーンに引っ掛かり、頭から歩道に倒れこんだものでした。

 転倒直後は、左顔面を少し打ち、鏡を見ても少し赤くなっているだけで大したことはないと思っていたのですが、1時間ほど経過した頃から、あちこちが痛くなってきて、2週間たった今でも、左手首(特に左手親指)に力を入れると痛みが出ます(ペットボトルのキャップを開けるのに苦労しています)・・他の箇所は完治(?)したようですが・・・

 あとで体をよく見てみると、左手首の打撲(内出血あり)、左肘すりむき(出血)、左足首打撲(内出血)、左肩打撲、右ひざ打撲(内出血)、右すねすりむき(出血)というもので、どんな格好で歩道に突っ込んだのか不思議です(右手はデジカメを持っていたので、とっさにかばったようで・・・。

 TVなどで、年配者が街中で転倒する原因の一つとも言われており、自分はまだそんなことはないと思っていたのですが、思っているほどには、足先が上がっていないことが、これで証明されたわけですね。

 ただ、いつまで覚えているかどうか。 今のところは身にしみており、①横断歩道を渡る、②やむを得ずチエーン等を超える必要がある場合は、片足づつゆっくり確実に足を上げて確実に越える ようにしていますが・・・

上高地は涼しかった

上高地に行ってきました。

途中、岐阜県のひるがの高原近くの”ダイナランドゆり園”に立ち寄り、奥飛騨の福知温泉に泊まり、翌日、上高地に行くというコースです。

2011_0724_133707dscn1507_2 2011_0724_131326dscn1498 ゆり園は、先日の滋賀県の箱館山ゆり園と同じように、冬はスキー場になっており、そのゲレンデにユリを植えています。

ゲレンデの下からスキーリフトに乗って、ゲレンデの上に上がり、ユリを見ながらぶらぶらと降りてくるものです。

2011_0724_132925dscn1502 2011_0724_133221dscn1503_2 2011_0724_133838dscn1508_2 ここでは、スキー場ですからスキーのストックが園内の随所に置かれており、杖代わりに自由に利用できます。
  

2011_0724_133955dscn1509_2 2011_0724_133339dscn1504_2坂道をだらだらと歩くと、膝が痛くなる小生にとって、ありがたいもので、もちろん借用し、ゲレンデを降り切るまで利用させていただきました。

お目当てのユリはちょうど見頃で、夏休みの最初の日曜日ということもあり沢山の人出でにぎわっていました。

この日は、福地温泉に泊まり、翌日(月曜)上高地に向かいました。

上高地は、宿から約30分の距離です。途中、先日の大雨で崩れた道を片側通行にして補修している個所が2か所ありました。

9時過ぎに大正池ホテル前でバスを降り、大正池から梓川の傍を通って、田代池~河童橋と足を進めます。 
2011_0725_093354dscn1522_2 2011_0725_095630dscn1526_2 焼岳(写真左)は見えますが、穂高連峰(写真右)のほとんどは雲に隠れています。 (かろうじて雪渓までは見えます)

途中、三脚に立派なカメラをセットして写真をとっている年配の方を始め、多くの方とすれ違います。 

2011_0725_103134dscn1531 2011_0725_103204dscn1532_2  案の定、河童橋付近は、街中の雑踏に近いほどの沢山の人出です。

この日は、河童橋についた時点で、集合時間まで、1時間以上時間があったので、河童橋から梓川の西岸を上流に(明神池に向かって)足を進めてみることにしました。(前回来た時は、大正池から河童橋まででしたので、ここからは初めてです)

 河童橋の横のホテル白樺荘を過ぎると、一気に観光客の方が少なくなり、登山スタイルの方に出会う方が多くなります。2011_0725_104514dscn1535

2011_0725_105642dscn1537湿原が広がり、まだ新しそうな木道が設置されています。

湿原を過ぎると、一見、青森の奥入瀬渓流のような様相になってきます。

綺麗な水がとうとうと流れており、手をつけてみると・・・・冷たい・・・10秒も付けていると手が痛くなってくるほどです。

 バスの集合時間の都合もあり、途中で引き返しましたが、山の天気は変わりやすく、朝方晴れたり曇ったりしていたのが、集合場所のバスセンターに着く直前から雨が落ち始め、バスに乗ったとたん本降りです。 (天気予報は、曇り後雨で、予報通り) それにしても、平日というのに駐車場に入りきれないバスが道沿いにずらーっと並んでいましたが、日曜日はこんなものではなく、帝国ホテルくらいまで並んでいるそうで、人気の観光地だということがよくわかります。) 

このあと、帝国ホテルで遅めの昼食をとってから帰路に着き、帰宅したら22時過ぎでした。(疲れた)

 

高松三越の美術画廊へ

 高松三越の美術画廊で、『近代陶芸の美”人間国宝と次代を拓いた作家展”』が開催されていたので、覗いてみました。(撮影はできませんので、写真はありません)

 濱田庄司、河井寛次郎、三輪休雪、山田常山、加茂田章二などそうそうたる作家の作品が展示販売されています。(自分の作品の参考にするためですがもちろん、見るだけです。)

 中には、中国の福建省の建窯で焼かれた天目茶碗で、現在世界で3個しかなく、そのすべてが日本にあるという国宝の曜変天目茶碗を再現した(?)ものもありました(ケースの中に鎮座していましたが、国宝の曜変天目茶碗を思い浮かべながらみせていただきました)

 曜変天目茶碗は無理ですが、他の方の作品を見ながら、形、釉薬の掛かり具合などをじっくりと見せていただきました。(でも、値段を見ると・・・・いい値段です。) 

満濃町のひまわり畑

毎年このころになると満濃町帆山地区(旧仲南町)のひまわり畑を見に行っています。

今年も17日(日曜日)にひまわり祭りが催されていたので、見頃かなと思って、小雨が降る中を出かけてみました。

20110718_2ここのひまわりは、25万本ともいわれていますが、今年は天候不順で、全体的には、まだまだ蕾の状態の畑がほとんどでした。 でも一番西南の畑(高松から一番遠い方・・財田に近い方)は満開に近く見頃でした。(写真)

小雨が降っていたのですが、やはり太陽の下青空がバックの方が綺麗に見えるようです。
ひまわりは、全部同じ方向を向いて咲いており、正面から見ると圧巻です(もう少ししたら花びらが落ちて海水浴場のシャワーの蛇口のようになります)

見物の方、脚立を持ってきて写真をとっている方などもぽつぽつときておられました。

今咲いている分は、台風6号で倒れてしまわないか心配ですが・・・・
来週からぐらいが全体的に見頃ではないかと思います。

箱館山ゆり園は大混雑

7月の3連休の真ん中の日、琵琶湖の北西にある箱館山ゆり園に行ってきました。

2011_0717_10 ここは、冬の間は箱館山スキー場になります・・というか、スキー場のゲレンデを夏の間はゆり園にしているといったところでしょうか。

スキー場だったら冬の間しか使わないロープウエイやリフトを活用しています。

当日は、7月17日の日曜日で一般的には3連休の中日で、案の定道路は大渋滞、予定よりも30分遅れで到着。 駐車場は大型バスとマイカーの行列です。

まず8人乗りのゴンドラに乗るため、並びますが50mはあるでしょうか長い行列です。 箱根の大涌谷のゴンドラと同じように次々と出ていますので、はけるのは早く、約10分で乗ることができました。 乗っている時間は8分で、上に上がるにつれて、奥琵琶湖の景色が広がってきます。

2011_0717_9 ゴンドラが山頂駅に着くと、ここも大勢の人が次のリフトを待って並んでいます。 

ゴンドラに乗る前は、このリフトに乗っててっぺんまで行くつもりでしたが、行列と、てっぺんまでの距離を見ると、歩いた方が早いようですので、徒歩で行くことにしました。 5分でてっぺんまで上がることができました。

2011_0717 お目当てのゆりは、このリフトの横(左の写真)と、ゴンドラを降りてリフトと反対側のゲレンデ部分にあり、花の色別に区切っているところと、混植のところがあります。

開花状況は、見頃の一歩手前ぐらいですかね。早咲きは8分くらいで見頃ですが、遅咲きは生育途上でまだまだこれからといったところでしょうか。

奥琵琶湖の風景とユリの花を見ながらぶらぶらとしたのですが、日影はほとんどありません。(標高が600mくらいですので、少し涼しいかなと考えたのですが全く山麓と変わりなく、とても暑かったです)

下りのゴンドラで一緒になった方は、対岸の伊吹山の高山植物を午前中観に行ったそうですが、そちらも大勢の人で駐車場は満杯、登山道は数珠つなぎ状態で大変だったといっていました。 3連休だからでしょうかね。

私たちは、そのあと、さらに北のマキノ高原まで行き、ボランティアガイドの方の案内で森林浴をしてから帰宅しましたが、帰りの高速は大渋滞で木之本IC経由草津SA~名塩SA経由で予定より3時間遅れでした。(やはり連休は旅をするものではないですね)

2011_0717_11  2011_0717_8 2011_0717_5 2011_0717_14

ちなみにここマキノ高原のマンホールは、スキーと栗と桜とヨットの図柄でした。2011_0717

7月2回目の本焼成です

8月2日からのグループ陶芸作品展のための作品の焼成の第2弾です。

2011_0713 自分の作品ばかりでなく頼まれた分もあります。 前回焼成した際窯に入りきれずに残ったものが多数あります。

今回は、緑伊羅保釉と天目釉をかけてみました。 緑伊羅保釉は、流れやすいので棚板から5mほど道具土で浮かせてあります。(棚板にくっついてしまうと、後が大変です。 写真で赤いのは天目釉で、灰いろに見えるのが緑伊羅保釉です。

焼成した結果ですが・・ 2011_0715_3

右の写真がそうです。

緑伊羅保釉は、案の定流れて下に道具土を敷いていなければ、棚板にくっつき、グラインダーで削ったあとアルミナで補修しなければならないところでした。

天目釉の方は、あばたになっている個所もあちこちあって、コンプレッサーで釉薬を掛けなければならないのかなあと思った次第です。

これら作品も、8月2日(火)からのの作品展に出品する予定です。

2011_0716_215030imgp0001 2011_0715

隠岐に行ってきました

隠岐に行くツアーがあったので参加しました。

早朝出発し、境港から高速艇で島後の西郷港へ、ここでも妖怪が迎えてくれます。

Dvc00240_2 写真は、2日目島前の別府港に向かうフェリーの甲板から写したものです。

隠岐は、“ゲゲゲのきたろう”の作家の水木しげるさんの先祖の出身地ということで、境港と同じく妖怪があちこちに描かれ、境港ほどはありませんが、モニュメントもいくつかあります。

島後の観光は、一畑交通のおんぼろバスに乗り換えで出発。 ガイドさんには面白くおかしく説明していただき車内は爆笑の渦です。(顔はいまいちですが・・悪霊よけになりますといって手書きの似顔絵を配ってくれました・・そっくりです) 2011_0713_083924imgp0001 観光は、隠岐の国総社の玉若酢命神社(建物は隠岐造りといって、出雲大社と伊勢神宮と春日大社のいいとこどりをしているとのこと)、御醍醐天皇が流されて生活していたといわれる国分寺、樹齢800年の奇杉のかぶら杉、樹齢2000年ともいわれる八百杉(支えの柱がとても立派)、北端の白島海岸(島が沢山あるけれど百に一寸足らないから白島と名付けたらしい)などを見て回り、1日日は西郷泊まりです。

2011_0711_27 2日目はフェリーで島前の別府港へ移動し、島前の観光です。
フェリーの船腹にも妖怪の絵が描かれています。

島前は、国賀海岸や摩天崖、由良比女神社(神社前の海岸に以下の大群が押し寄せてくるということで、灯篭や本殿の欄間に烏賊の彫り物がある神社) などを見て回ります。

2011_0711_133542imgp0002 写真は、別府港に描かれていた妖怪で、待合所の上から写したので向きが変になっています。

国賀海岸の摩天崖に行く途中には、牛や馬が放牧されており、車が来てもよけてはくれません。 そのため、いたるところに落し物(糞)があり、歩くときは、よけて通らなくてはなりません。

また、海岸まで降りて、通天橋などの近くまで行こうとすると、100mほどの急坂を下っていきますので、行きは良い良い帰りは恐い状態で、大汗をかきます。(本土よりも気温が低いといっても炎天下でしたから、正直きつかった)

一般に隠岐への船旅は揺れて船酔いになる人がい多いとのことですが、この2日間好天に恵まれ、風もなく、波もほとんどなく、瀬戸内海よりも波がない状態で、とても快適でした。(通天橋の写真でも、べたなぎの状態がわかると思います)

また、国賀海岸や白島海岸などの随所で竹島という表示があり、韓国が実効支配(?)している竹島は島根県なのだということが思い出されました。(でもはるか彼方ですので、全く見えません)

2011_0711_102011_0711_29_2 2011_0711_38 2011_0711_37 2011_0711_23 2011_0711_42011_0711_152011_0711_21   

平成23年度のグループ作品展の案内状ができました

グループの作品展の案内状が出来上がりました。

2011_0709_200014imgp0017 展示会は、8月2日(火)~7日(日)の間、高松市丸亀町のヨンデンプラザ高松で開催します。

15名ほどの老若男女(とはいっても老の方が多い)が作った作品の展示です。 講師の紀太理光先生の作品も展示します。

小生の作品もまだ全部焼きあがっていませんので少し急がないと・・・・。 

2011_0709 今回の来場記念品は、写真の品(スルメイカ(茶,白)、アオリイカ、木の葉)のいずれかです。

また、先日毎日新聞社高松支局の記者の方から、作品展に出品する作品の写真を8日までに送ってほしいとの依頼がありました。

近々新聞に掲載する8月分の催しもの紹介蘭にグループ作品展について掲載する予定であり写真があれば掲載したいとのことでした。

作品はまだ全部焼きあがっていませんが、とりあえず現在できている分の写真をおくり、適当なものを選んでいただくことにしました。(以下の写真がそうです)

2011_0706_203329imgp0002 2011_0706_203315imgp0001 2011_0706_210605imgp0009 2011_0706_210518imgp0008 2011_0706_203454imgp0004 2011_0706_210818imgp0012 2011_0706_203423imgp0003

7月最初の作品です

2011年7月の最初の作品です。2011_07057_2

今回は、家の轆轤で引いてみました。

花瓶というか、壺というか、花入れというか・・・・
いつも悩むのは、口の形をどうするかですが、今回は写真のような形になりました。

高さ25cm、直径18cm程度の大きさですが、焼成すると10~15%くらい縮みますので出来上がりは高さが23cm、直径17cmくらいになります。

写真一番上は、轆轤で引いてから、そのまま、1日置いて少し乾燥が進んだ段階で壺の下部を削って形を整えたものです。

さらに、乾燥が進んだ段階で、本体に基準線を入れ、模様を彫っていきます。

写真は左から、①墨で基準線を引き、②かんなで彫っていき ③湿ったスポンジで表面をなでて、鉋の後を消します(滑らかにします)   この後は、乾燥後焼成に入ります。

2011_07057_3 2011_07057_4 2011_07057

7月1回目の本焼成完了しました

7月第1回目の本焼成が完了しました。

2011_0701_2 今回の焼きあがり分は写真の分で、お皿、小鉢、茶碗、透かし皿、花入れ、ムツゴロウなどです。

一部には釉薬を重ねすぎて(後からの分が厚くなりすぎて)思いっきり流れ、棚板にくっついてしまった分もあります。 時々このようになり、後片付けが大変です。 棚板から釉薬のくっついた分を剥がし、アルミナでコーティングしておかないと、釉薬がなくても作品がくっついてしまいます。

ここでの作品は、8月に開催予定のグループの展示会に出すつもりです。

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