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大洲城は思ったよりも立派だった

最近 TVの番組で坂東三津五郎さんが案内する日本のお城の番組があります。 其れに刺激を受けたわけではありませんが、以前大洲に行ったとき、お城を復元していたので、今回時間が取れたことから、大洲城(愛媛県大洲市)に行ってみました。

2010_1206_7高い石垣の上に2010_1206_ 2010_1206__2天守閣と2つの櫓が連なっています。2つの櫓は昔のもので天守閣だけが新しいものです。日本各地にあるコンクリートで復元したものではなく、木造で、まだ木が古くなっていませんので内部が明るく感じられます。

2010_1206__2_2 2010_1206__3 天守閣の階段はやはり傾斜がきつく、途中頭を打たないように”頭上ちょんまげに気をつけくだされ”という注意書きがあります。また、他の城にありがちな、武具甲冑の類の展示は1つもありませんでした。でも、天守閣の再建に寄附をしていただいた企業や個人の方のネームプレートが掲げられていました。

2010_1206__2_3 四国の城では、松山城、高知城の次の規模かなと思うくらいです。

高松城の方が大きいというかもしれませんが、高松城はまだ天守閣がなく2つの櫓だけですからね。いまは天守閣の石垣を積みなおしているところですが、はたして復元されるのでしょうかね。

また、宇和島城よりも大きく登り口もきれいに整備されていますので、行きやすいですよ。

お城でこれはいいなあと思うのは、最近行ったところでは、備中松山城と越前の丸岡城です。備中松山城は山頂の自然の岩の上に石垣を築いて建てられています。また丸岡城は瓦は石を削ったものです。いずれも一見の価値はあります。(備中松山城は、険しいので健脚の方でないとおすすめできません) 城跡としては先日行った竹田城です(日本のマチュピチュとも言われています)

大洲城の後、臥竜山荘を見学し帰途に着きましたが、ここでは庭石や石垣に石臼を使っておりなかでも石垣に餅つき用の石臼を流用しているのが珍しかったです。庭の飛び石に石臼や灯篭の台などを使うのはよくありますが、石垣に使っているのは初めてです。

写真一番右が石垣の間に埋め込まれている石臼です。壺を石垣の石代わりにしているのは常滑などでよくありますが石臼は初めてです。2010_1206_  2010_1206__2_4 2010_1206_6

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