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大皿作りに挑戦し、象嵌で模様を・・

当地もようやく朝晩涼しくなってきたので、作品作りにも精を出さなくてはと思い、まず、これまで溜まっていた作品の素焼きと、轆轤を使った大皿作りに挑戦しました。

素焼きは、9月頭に魚の象嵌第2弾で紹介した作品など、いろいろあります。

また、大皿は直径30cm超過のものを作ってみました。(写真上)

2010091820100918_2左が成形後で、右がそのあと少し乾燥させて墨汁で模様を入れる場所の基準を決め、模様を彫りこみ、別の粘土で彫りこんだところを埋めている途中の状態です。 模様は、魚が皿の中心に向かって6尾描いています。

この後、粘土がなじむまで(約1日)ビニール袋に入れておき、少し乾燥させてから表面を削ると、模様が現れてきます。 その後完全に乾燥させてから、素焼きに入りますが、それまで日数を要しますので、今回素焼きした中に、前回魚の象嵌をした皿がありますので其れを紹介します。(写真下)

20100919この作品の模様は、描いている魚は同じですが、魚が円形に連なっている分で、中心にさらに1尾描いています。

この後、下の図柄が透ける釉薬をかけて、完成となります(このお皿は、残念ながら30cmにはやや不足しています)

20100919_2 今回の素焼きには、同じ魚模様の抹茶碗や、緑の顔料を粘土に練りこんで成形した木の葉型の箸置などもあります。顔料を練りこんだ分がどの程度色が出るのか期待半分、不安半分です。

写真は左は粟田土で作り素焼きしたもの、右は同じ粟田土に顔料を練りこみ素焼きしたもので、少しへダリに比べると薄くグリーンがはいっているように見えます。透明Uをかけて焼くと濃くなります(なるはずです)

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