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2010年8月

茶わんに魚を線象嵌で・・

今回は、紐作りで茶碗を作り、魚を線象嵌で描いてみました。

20100824 20100824_4 まず茶碗本体を作り、(写真左)

少し乾燥させてから魚の輪郭を彫りこみ

そこに、柔らかい別の粘土を貼り付けます(写真右)

このまま、ビニールの袋に一晩包んでおいて、粘土をなじませます

そのあとビニールの袋から出して、表面が削りやすい硬さになるまで乾燥させ、

20100824_3 20100824_5 表面の粘土を薄く削っていくと、魚の絵が現れます(写真)

次にこのまま乾燥させて、素焼きし、透明の釉薬をかけて本焼きします

結果はまだまだ先のことですが、いずれご紹介する予定です

これをやっている間、暑くて、額から汗が浮いてきますのでタオルで鉢巻をして汗の落ちるのを防いでいます。

虎ちゃん田んぼは?

8月22日の暑い盛りですが、急に思い立ち、田んぼアートのうちの一つの”虎ちゃん田んぼ”へ行ってきました。

20100822_2 場所は、中国道の作東インターチエンジを出て、左(南側)に曲がり、道なりに少し行くと、写真のような看板があり、すぐわかります。

この道の下方で、JR姫新線との間の田んぼです。 熱狂的なタイガースファンの方が毎年デザインを変更し、ファンの皆さんと一緒に田植えをしているものです。 少しでも高いところから見えるようにと、2m程の脚立を備えていました。また看板のところは、休憩所となっており、テントとパンフレットなどが備えてありました。

20100822_4 今年のデザインは左の写真のようなもので、阪神タイガースのマークとトラッキーとトラ美ちゃんです。空撮だともっときれいに見えるそうですが、残念ながら通常の高さからだと写真のような状況です。この田んぼアートは赤米、黒米、柴米、桃色米など8種類の古代米苗を使い、阪神タイガースにちなんだ絵柄を穂で描いており、田植え機や稲刈り機が使えませんので、すべて手作業です。このため、田植えも稲刈りも大変ですので、一般参加歓迎です。

休憩所には、今年の稲刈り隊の募集をしていました。今のところ10月17日午前8時半からだそうです。(暇な方は行ってみてはどうでしょうか、もちろん汗をかいた後は近くの湯郷温泉へどうぞということですが・・・) もっと近くならば参加できるのですがね~

田んぼアートの素晴らしいものは、青森県の田舎館村のアートで毎年芸術作品を作っており一見の価値はあります(村おこしとして定着しています)。このアートは役場の3Fから見えるようになっており、いつかはここにも行ってみたいと思っています。 

余りにも暑い日が続き、作る気力が・・・

余りにも暑い日が続き、作る気力がなかなか湧いてきません。

先日作品のデザインは考え、厚紙で形を作ってはみたのですがその次のステップに進むことができません。陶芸小屋は冷房がなく扇風機だけなので、これだけ暑いと、顔から汗がポタポタと落ち、前(胸や腹)と後ろ(背中)、手足はじっとりと汗がにじみ、細かな手仕事はさっぱりです。

こんなことから、今月は粘土の削りかすなどが溜まっていたので、以下の方法で、粘土の再生に取り組んでいます。

①水を張ったバケツに、削りかすを静かに入れます ②翌日すっかり溶けた粘土を布の袋に入れ水を切ります ③水(泥水)が落ちなくなった②を新聞紙に包んで籠に入れ日陰につるしておきます(新聞紙が急激に乾くのを防いでくれます) ④新聞紙を抑えてみて、少し硬いかなと思う頃(今の時期なら翌日くらい)に、粘土を板の上に出し、粗練りをして粘り気を出し、その後菊練りしてビニール袋に入れ乾燥しないようにして、しばらく置いてきます・・・・・これで再生完了ですがいろいろな粘土(白、赤、淡赤など)のMIXなので素地の色は焼いてみないとわかりません

20100811左の写真、今回再生した粘土です。

全部一緒にすると乾燥しにくい為、時間を要しますので、小分けして実施しています。

久々にギャラリー銀座へ

久々にギャラリー銀座へ立ち寄ってみました。

2月以来になりますかね。 約半年経過しており、展示作品も入れ替わっていると思い、ついでに小生の作品も追加・変更することで、先日のグループ展示会の作品を持参したわけです。

201008 201008_3 ざっと見まわしてみたところ、全体の1/3くらいは入れ替わっているようでした。

ここにきて、他の方の作品を見てみるのも、次回作品を作る時の参考になります。

小生も写真の真ん中付近に見えている市松模様の皿や、黒の焼締の花入れ、飴釉の一輪ざしなどを置かせていただきました。

ここは、この展示場所の奥に喫茶スペースがあり、ここで作品展を開くことができます。行ったときは、プリザーブドフラワー展が開かれていました。 同じく陶芸をしている仲間のTさんも毎年2回ここで展示会を開いています。 完全リタイヤしたら実施しようかなと思っています。(展示会するだけのよい作品を数多く作らなくてはいけませんので、今から準備しないとまにあわないかなあ)

皆さんも、時間があれば立ち寄ってみてください。 

佐川美術館へ行ってきました

7月最後の土曜日(酷暑のさ中)滋賀県の佐川美術館に行ってきましたここは宅配便の佐川急便が、創立40周年を記念して開館したもので、当初、日本画家・平山郁夫と彫刻家・佐藤忠良の作品が中心でしたが、その後、創立50周年を記念して2007年に樂吉左衞門(第15代)の陶芸作品を展示する「樂吉左衞門館」が新たに併設されたもので、この美術館のまわりは大部分が水庭(浅い人工池)になっており、水の上に浮かんでいるように見えます。 20100731_2(この池の掃除がまた大変だと思います。この池に手をつけてみると池の水温はこの暑さでぬるくなっていました)

このうち、樂吉左衛門館は中に茶室があり、建設途中から何度もTVで放送されていたので以前から興味があったところです。こちらは池の中に葦やガマの穂が植わっており風情があります。

中の所蔵品は撮影禁止なので、写真はありません(樂吉左衛門館のページ)。所蔵品は樂焼きの抹茶茶碗がほとんどです。第14代までの作品とは大きく変化した現代風の作品です。(樂焼き用の粘土を手に入れて、チャレンジしてみようかという気分になります…到底およびませんけどね・・・)

目的地までの往路は、土曜日・早朝・夏休み・高速1000円とのことで名神高速は20km以上渋滞していたので、中国道から近畿道を経由し、門真から枚方を通って京滋バイパスへ回って行きました(こちらは約5kmの渋滞で予定より1時間遅れ)。 復路は名神高速にしましたがですがスムーズに通過できました。(行きも帰りも反対車線はずっと並んでいました。) 

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