最近のトラックバック

  • 犬山城 (青春18切符で行く,日本の「城」巡り34)
フォト

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

鞘鉢と卓上一輪ざしを・・・

今日は、鞘鉢と卓上一輪ざしを作りました

201001 鞘鉢は、この中に作品と炭を入れ蓋をして焼くと炭化焼成ができます。購入すると今回作ったサイズ直径20cm高さ15cmくらいでも 3千円くらいはしますので、自分で鍋土を使って作りました。あとは焼くだけです。

何回も焼いていると、鞘鉢の底に藁や炭の灰が解けて釉薬のようにこびりついてしまったり、作品と鞘鉢の底が炭の灰が溶けてくっついてしまって無理にはがそうとすると、鞘鉢自体が割れてしまったりしますので時々作っています。

一輪ざしは、台所のテーブルの上などに、生花を生けるのにちょうどよい大きさだと思っています。 こちらは、釉薬をかけてきちんと焼成しますので、完成は2カ月ほど後になります。

そろそろ、県展の作品作りにも取りかからなくてはなりません。4月中ごろにはできていないといけないのですが・・只今デザイン考慮中です。

雪景色と温泉を満喫

先週日本各地で大雪がありました。鹿児島や熊本で○○年ぶりの大雪・・・のニュースを聞くと、雪景色を見に行こう、ついでに温泉につかって雪見酒だ・・・てな訳で、17日から絶対雪と温泉のある奥飛騨の新平湯温泉と前から一度は行ってみようと思っていた下呂温泉につかってきました。

20100101 2010010220100103_2 写真は温泉の駐車場や、氷の塊などです。 

雪の深さは50cm以上はありました。道路の両側は1mくらいの雪の壁になっており、道幅が狭く感じました。

気温は朝は-7の表示でしたが、風もなく余り寒さは感じません(風があったら違うのでしょうが・・・)

翌日は高山市内をぶらりとし、下呂温泉に移動、ここも道の端には雪が積もっており、歩くときは滑らないよう歩幅を狭くちょこちょこと歩きまわった次第です。

下呂温泉の川原にある露天風呂(噴泉池)夕方は、10人くらいおっさんばかりでしたが、浸かっていたのですが、午前中は誰もいませんでしたDvc00094

そのあと、時間があったので名古屋市内の“ノリタケの森”に、行ってみました。 

ミュージアムでは、ノリタケの洋食器の昔からのものが展示されており、時代によって、デザインの変化がわかります。自宅の食器と同じものもいくつかあり、その当時をなつかしく思ったしだいです。

また、それらの製造過程の見学などもできます。 原型作り→鋳こみ型作り→型抜き→削り→組み立て→素焼き→釉薬掛け→本焼き→絵付け(シールプリント)→検査・・・の各過程を観ることができました。

2010年初の本焼きです

2010年の初窯作品です。 素焼きしたものが貯まっていたので焼いてみました。

201001 一輪ざしで鎬模様です。茶色の部分は掛け分けです。

真ん中は深い切込みを直線で入れてみました。右の一輪差しは、撥水剤で模様を入れ、釉薬が掛からないようにしています。

201001_4 次の写真は、カバとサイのペーパーウエイトです。

201001_5 その次の写真は、以前石膏で型を作り、それで作った箸置きです。

アンコウ、アオリイカ、スルメイカ、アイナメ(黒)、木の葉(黒)です。 黒は炭化焼きしめです。

201001_6 最後の写真は、直径30cmくらいの皿です。 木の葉紋様の縁取りを白粘土で象嵌し、その上に織部釉を薄く掛けてみました。其れ以外の部分は焼き締めになっています。

ルポール讃岐の作品入替

栗林公園北口近くにある公共の宿として、栗林公園北口付近にあるルポール讃岐の作品を入れ替えました。

200210 今回は、写真でもわかるように、透かしにした作品で、花入れですが、このままですと、傘立てですね。もちろん透かしなので、花入れの場合は中に水のたまる器を入れなくてはなりません。 

これは、織部の釉薬をかけたのですが、手前下部分が赤くなっています。酸化で焼いたのですが、赤くなった部分は還元が掛かっています。

この作品のイメージは、青竹を割ったものを編んで花入れにしたつもりです。

グループの他の方も作品を入れ替えていますので、覗いてみていただければ幸いです。

日本伝統工芸展を鑑賞

この1月2日から香川県立ミュージアムで開催されている第56回日本伝統工芸展に行ってきました。

201001_3 毎年この時期に高松で開催されています。

陶芸、漆芸、染織、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門で、陶芸部門に出品される方は、他の6部門を合計した人よりも多いそうで、陶芸は、毎年入選率は20%前後とのことで狭き門です。 香川県は漆芸が盛んなため、漆芸作品も多く展示されていました。

私が行った日の3日には、午後から伊藤信夫先生による作品説明があり、多くの老若男女(ほとんどが年配の方で7割くらいまでが女性)が作品説明に熱心に耳を傾けていました。

入選作品は、いずれも素晴らしいもので、いつかはこのレベルまでなりたいと思った次第です。

翌日は、高松空港近くの園芸センターを覗いてみました。

201001_2空港公園に登っていく道の両側のロウバイが花盛りで、いい香りが漂っていました

いまの時期はこれしかありませんが、温室の中はストックやガーベラ、スイートピーなどが咲き誇っていました。

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ウェブページ

無料ブログはココログ