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2009年12月

ギャラリー銀座の大掃除

12/29は、作品を置かせていただいているギャラりー銀座の大掃除です。

20091229写真はギャラリー銀座がある建物の玄関です。この1Fにあります。

展示している作品(陶芸、人形、小物、など各種)と、展示用の棚をすべて外に出し、床にワックスを掛けます。(外に出す前に何処に置いてあったのか覚えておいて、概ね以前の通りに展示します)

8名で昼過ぎまでかけて、掃除が終わりました。 これで新たな気持で寅年の新年を迎えることができます。

掃除が終わった後、ギャラリー銀座が久々でしたので、他の方の作品をじっくりと見せていただきました。新年ということで干支の置物が沢山ありました。

そのあと、伊藤信夫先生の工房を訪ね、作品を見せていただきました。年が明けた3日には、今年度の伝統工芸展(高松)の陶芸作品の説明をしていただけるそうです。

茶の湯展 行ってみました

12/22 午後 高松丸亀町壱番街西館2F SOUVENIRで開かれている茶の湯展”遊にあらず芸にあらず”に行ってみました。 

200912 インテリアデザイナの内田繁さんがデザインした茶室を使って、濃茶、薄茶、点心の席です。

初めての経験と思い、陶芸仲間に誘われ、4人で連れだって参加しました。(もちろん全員お茶などしたことはありません)

気心の知れた仲間との席ですので、作法もほとんど知らず怖いものなしです。

作法を知っている人にとってはなんともないのでしょうが、知らない者にとってはひやひやもので、亭主に聴きながら何とか最後まで過ごせました。(亭主いわく、本当はしゃべらないのですよ・・・とのこと)

また、茶道具も現代風でイタリアンデザインの水差しや茶釜、蓋置、茶さじなどもありましたが、お点前は従来通りの道具でした。

作法の本を読んでみると、亭主は・・・正客は・・・茶器や掛け軸の鑑賞・・・などいろいろ作法があり、大変そうで、今後は極力遠慮したいものです。

2009年12月の本焼き完了

  今週火曜日にSW-ONした12月の本焼きが完了し、先ほど窯の蓋をOPEN

200912 今回は、左の写真のように藁灰釉の掛けわけが中心です

また、釉薬のかかっていないところに模様を入れたものもあります

2度掛けすると白い部分が濃くなります

8月に紹介した線象嵌の作品は下の写真のようになりました  

200912_2縦の線が象嵌で、斜めの褐色の部分は、釉薬が掛かっていません。

釉の御掛かっていない部分は、前もって撥水剤を塗っておきます

200912_4       

200912_4 鎬の花入れも掛けわけをしてみました

左半分は2度掛けしていますので、白が濃くなっています

また、黒陶も試してみたのですが、白くなってしまい失敗しました

理由は、もみ殻の量が足らなかったのと、焼成時間が長かったから、温度が高かったから 密閉できていなかったから ? 

釉薬かけです

先日素焼きした作品とこれまで素焼きのまま貯めていた作品に釉薬をかけました。

急に寒くなったので、水を使う作業は、次第に億劫になってきました。とはいっても、このままですと素焼きばかりが貯まりどうしようもなくなるので、意を決して釉掛けです。

今回は、藁灰釉だけにしました。

掛け分けにしたり、厚掛けしたり、模様部分をマスキングしたり、さや鉢に入れて炭化してみたり、・・・いろいろやってみます。

その前に、釉薬を掛ける器などの本体をスポンジで水拭きし、ほこりなどを除きます。その次に、撥水剤を釉薬をかけたくないところに筆で塗っていきます。

ようやく釉薬に浸すなり、上からかけるなりしていきます。最後に高台などに付着した釉薬を水に浸したスポンジで拭きとります。 このまましばらく乾燥させ、本焼きに入ります。

夕方まで戸外で乾燥させ、窯づめし、SW-ONしました。焼きあがりは、明日昼前で、結果は窯が冷える金曜日夕方になります。

結果は、後日投稿します。

せっせと箸置、製作中

先日、作った石膏型を使って、以前紹介した、アンコウをはじめアイナメ、タイ、トビハゼ、スルメイカ、アオリイカなどを作りました。

石膏型が乾いたときには白粘土で作ってみたのですが、今日は、淡赤土で作っています。写真は、白粘土と淡赤土の分を並べてみましたので、縁起の良い(?)紅白になっています。

石膏型からは、抜け易いように、下部が大きくなっていますので、抜いたままでは使えません。少々硬くなった時点で、下部を削り、形を整え、黒の化粧土で目玉を入れます。

目玉を入れると、作品がしゃきっとします。左上からアイナメ、アンコウ、スルメイカ、アオリイカ、木の葉、トビハゼです。(私は、アンコウとトビハゼがうまくできたと思っています。)

200912 200912_2 200912_3 200912_4 200912_5 200912_6

あとは、乾燥したら、素焼きし、釉薬をかけて仕上げていきます。釉薬をかけずに焼きしめにする場合もありますが・・・・

和倉の加賀屋さんで一泊

先日、和倉温泉の加賀屋さんに行ってきました。 加賀屋さんはプロが選ぶ日本の旅館で20年以上もNo.1の座を保っている旅館で、以前から行ってみたかったのですが、今回バスツアーの中に加賀屋さんに泊まろうというのがあったので、参加したわけです。

和倉温泉は、海の中からわいてくるということで湧く浦→和倉となったとのこと。なめてみたところ、思いのほか塩辛い温泉でした。

加賀屋さんは、従業員の対応がとてもよく、料理もよし、館内のいたるところに生の花が活けてあり、またあちこちに、九谷焼の作品(人間国宝の徳田八十吉さんや大樋長左衛門さんの作品など)が打数ありました・・・・・・。  びっくりしたのは、男性の浴場の中が3フロアーに分かれており、移動のためのエレベーターがありました(当然階段もあります)・・当然、裸でエレベーターに乗ります(ちょっと変な気分?)

今回は和倉温泉に行くのに、日本でここだけしかない千里浜なぎさドライブウエイを通ります。なぎざドライブウエイは文字通り砂浜(波打ち際)を走るのです。行きは波が高く、満潮で通行禁止、帰りは通行OKでした。

200912072 20091207 写真は、波打ち際の写真ですが、砂の上には車のタイヤの跡があります。大型バスも問題なくノーマルタイヤで走ることができます。(でも走った後は、足回りは洗車しておかないと海水の塩分でさびてきますので要注意です。)

ようやく石膏型が乾きました

昨日、なかなか乾かないと言っていた石膏型が、昨夜来の強風のおかげで、今日昼前には完全に乾燥していました。(やはり気温より風ですね。)

早速、石膏型を使って、箸置を作ってみました。(きちんとできるのか確認のためですが・・)

200912200912_3 石膏型を作るのに原型が真ん中にならず少しずれて端っこによってしまい、失敗したかなと思ったのですが、型を使って作ってみると、まあ、なんとか行けました。(よかった・・・)

左が、今回作った型枠を使用して、作ってみた箸置きです。型どりのための原型と違うのは、黒粘土で目がはいっていることと、作品の高台部分がきちんとできているところです。原型の場合は、石膏型からスムーズに抜けるように下方が大きくなっています(横から見ると台形状になっています。

写真は、まだ粘土が生なので、グレーですが、この後、乾燥→素焼き→本焼き と進んでいくのにつれて、出来栄えのよいものになるのではないかと思っております。

右の写真は、アンコウです。 少しグロデスクで大きな口と小さくかわいい目ですが、小生は気に入っています。次の日曜日には本格生産に入れると思います。

 それから、今日午前中から、これまで溜まっていた作品の素焼きを始めました。真夜中までかかる予定で、来週は釉薬掛けもしなくてはなりません。

石膏型がなかなか乾きません

最近の天候の影響かとおもいますが、11月末に作った石膏型がなかなか乾きません。

20091130 風があまり無く、日中の最高気温も10度~15度の間なので乾燥がおそいようです。真夏だと2~3日で乾燥するのですがね。

乾き次第、箸置を作って・・・正月までに一度焼いて、ギャラリー銀座に展示しようかと思っているのですが・・・なかなか思うようにならないもので、今日1(12/5)の昼の状況だとあと4~5日は要するようです。 夕方から北西の風が強くなってきそうなので、少し早まるかもしれないと期待しているのですがね・・・・・・・

20091205 このため、今日は、小物を作ってみました(写真)。いかがですか。なんだかわかりますよね? そうです、手前から ワニ、カバ、サイ(のつもり)です。 次はゾウをつくろうかな・・・来年のグループの展示会のテーマは動物園? 今回小物で作ってみて、うまくいけば、窓辺の置きものとして作って売りに出そう。(影の声 → それよりも来年の干支のトラを作れ)

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